ツイッター見てたら競艇選手目指してる若い士多いですね。
応援の意味もこめて、アテクシが今まで世間を歩いてきた経験や知識、
ちょっと狡賢い思考方法で御教授いたしましょう。
3240円のこの情報で、運命が左右されるかもしれません。
失っても3240円。受かったら年収3240万も夢じゃない。
競艇選手の試験において、重要なのは面接になってくると思います。
想定される質問で極めて重要なのは「死」についてだと思います。
先日も、優秀な女子訓練生が訓練中の事故で亡くなりました。
大和サイドとしても、死については過敏に反応してる時期で
大幅な訓練方法の見直しや、教育指導方針の見直しが
実施されてるのは想像に難しくありません。
「死」についてどういう考えをもっているのか?
これは必ず面接で聞いて来ると思ってまず間違いありません。
その返答により、合否を分けてくると思います。
どんなに学科や実技が合格レベルでも
この質問の答え方を間違えると必ず落ちます。
必ずです。
なぜなら、大和訓練場の関係者達の保身も絡んでくるからです。
関係者のリスクを軽減できる受け答えが必要です。
「先日、うちで訓練生の女子が事故死しましたが
あなたは死についてどう思われますか?」
こう質問されたとき、あなたはどう答えますか?
即座に明確に答えることが必要です。
間が開いたり、「えっと・・あの・・。」
みたいになってしまうと、ちゃんとした考え方を
もっていないと判断されます。
訓練生として素質があるかどうか。
これ、二の次です。
面接では、、、、、、、
「大和サイドの意向に合った人物かどうか」
これを見てます。
極論、誰採っても同じって感覚があるんだと思います。
だったら、扱いやすい人間かどうかがキーになるわけです。
考えても見てください。
どの期にも将来の落ちコボレは出るわけです。
あんだけ選別したのに、毎回6着しか取れない
金光選手とか
古くは高橋知絵とか。逆に適当に採っても必ずA1になる選手も出るってことです。
理想的な答え方、なぜそれが理想的なのか?
詳細に記しました。