・競艇と言う糞競技に確実に存在する確率とパターン
競艇はほぼほぼ八百長であり、糞競技ではありますが
確実に確率とパターンは存在してます。
それをいつ見つけるのか。
見つけたとしてそれを継続してやりつづけられるのか。
ということです。
見つけるには様々な試行錯誤を競艇でしなくてはなりません。
経費と時間とメンタルをやられてしまいます。
見つけても確率に託すやりかたってのは凄くつまらないので
続かない可能性大です。
ワクワクしながら、適当に座ったパチンコ台やスロットを打つ。
この手の人がパチンコスロットで勝ち切れることはありません。
パチプロスロプロも確率は収束するということをキーワードに
プレイしているのです。
パチスロではみんなそれをわかっているのですが
競艇や競馬になると途端そのロジックの認識は薄れます。
1Rごとの1話完結オムニバス的なものが原因だと思います。
パチスロは2時間ドラマ
競艇競馬は、世にも奇妙な物語1話20分
1Rごとにステージが切り替わる感じが確率ロジックを希薄なものに
しているのだと思います。
・継続して競艇で勝ち得る手法をもつ
ワクワクしながらパチンコ台に座って打つような
競艇の打ち方を辞めましょう。
このやりかたはパチンコでは負け組みであるということは
みんな知ってるはずです。
競艇でも同じです。
ちゃんと確率的に勝ちうる手法なのか。
継続したら勝てるのか。
これを事前に検証して、少額からプレイをする必要があります。
確率は収束する。ほんとかよ?
アテクシもそう思ってましたが、ほんとに収束してきます。
下記で年間の回収率画像載せてますがこれが証拠です。
蔵を建てるならかなりの資金がいりますし
それ以上に揺らがない胆力が必要になってきます。
しかし、嫁に内緒の金を作りたいとか
嫁に内緒で月2回ほどデリヘルに行きたいとか
嫁に内緒でカキタレ(セフレ)と遊ぶ金を捻出したいとか
この程度なら可能です。
問題は勝ち得る確率的手法の所有の有無と
それをやりきれるかどうかだけです。
競艇で負けるのはもう嫌だ。
年間ベースで投資として競艇に取り組みたいという方へ
舟券技術マニュアルを販売しております。
興味のある方は是非。
2017年7月~当手法で実戦
2018年の6月までの1年間の実戦
博打脳から投資脳へ。
優位性も規律も無い打ち方してたら絶対に勝てません。
強い選手の失敗狙いのみ狙って穴を取っていきます。
1Rにつき1点100円の2点賭け。
1年間の実戦結果
参加レース 601R
投資総額 142700円
回収額 180350円
回収率 126%
規律も優位性もなく感情打ちしてたらまずこの数値は出ません。
ブログでは小難しい事書いてるように見えますが手法は超簡単です。
・参加するレースは決まっている(例;蒲郡7R桐生4R等、場ごとに決まってます)
・3連単の目6点のみを監視
・40倍以下を斬り、残りから2点セレクト
・頭をキメれば自動的に2点がキマります。
一昨年の8月から手法成功のたびに記録中。
ちゃんとしたロジックで発生しているのをおわかり頂けると思います。
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