こんにちは、AP競馬新聞編集長の ひろみです。
AP競馬新聞は予想をするための2つの要素があります。
・AP指数と推定SP指数の2つの指数による能力比較
・推定FP指数による展開予想
展開の向く能力上位馬が馬券の中心という考え方に基づいて、効率的にその馬を探し出すために作られたオリジナルの競馬新聞です。初めてご覧になる方もみえるかと思いますので、まずは無料お試し版をご用意していました。予想プロセスも記載していますので、参考にしていただければ幸いです。
■東京1R
AP競馬新聞お試し版は、こちら
[能力・展開図]
AP競馬新聞の展開図は、3つの情報を示しています。
1段目:推定FPの高い順に左から右に隊列を示しています。先頭は④ということになります。
2段目:後半のキレを示す推定SP指数の順位
3段目:今回のレースで発揮することが期待される能力を示すAP指数の順位
推定SPとAP指数の上位馬は、⑮⑬①⑥②⑧ということになります。これらの馬が中心を形成しそうです。
次にコースの傾向をつかんでいきます。中段の先週欄は、先週の阪神芝コースの傾向を表記しています。脚質別を見ると、逃げ-先行-好位-中団-後方のそれぞれの複勝率を示しており、33-40-27-25-4(%)となっています。極端な追い込み以外であれば、有利不利は少なそうです。
また、下段は過去5年の今回コースの傾向を示しており、前走からの距離変動別を示す『短同延別』欄は、前走からの距離短縮の複勝率15%、同距離30%、延長9%と、距離延長は苦戦する傾向があります。
[軸] ⑧サムライスピアー
前走東京ダ1600mの未勝利戦で、初ダート戦ながらノームストリームの0.2秒差まで差して4着、AP指数52をマーク。メンバーの中で東京ダ1600mのAP指数トップで、コース適性は一番高そう。
鞍上が柴田善騎手→三浦騎手に乗り替わりとなり、騎手ランクアップして、これはプラス要素。
[相手] ①
競馬新聞の使い方は、お試し版の2ページ目を参照ください。
ご購入者様向けの編集長の気まぐれ予想もご用意していますので、ぜひ一度お試しください!
こんにちは、AP競馬新聞編集長の ひろみです。
AP競馬新聞は予想をするための2つの要素があります。
・AP指数と推定SP指数の2つの指数による能力比較
・推定FP指数による展開予想
展開の向く能力上位馬が馬券の中心という考え方に基づいて、効率的にその馬を探し出すために作られたオリジナルの競馬新聞です。初めてご覧になる方もみえるかと思いますので、まずは無料お試し版をご用意していました。予想プロセスも記載していますので、参考にしていただければ幸いです。
■阪神10R
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[能力・展開図]
AP競馬新聞の展開図は、3つの情報を示しています。
1段目:推定FPの高い順に左から右に隊列を示しています。先頭は④ということになります。
2段目:後半のキレを示す推定SP指数の順位
3段目:今回のレースで発揮することが期待される能力を示すAP指数の順位
推定SPとAP指数の上位馬は、⑥⑬⑫⑦⑨⑤⑧ということになります。これらの馬が中心を形成しそうです。
次にコースの傾向をつかんでいきます。中段の先週欄は、先週の阪神芝コースの傾向を表記しています。脚質別を見ると、逃げ-先行-好位-中団-後方のそれぞれの複勝率を示しており、39-47-34-14-10(%)となっています。好位あたりに位置する脚質が有利に働きそうであることが分かります。
また、下段は過去5年の今回コースの傾向を示しており、枠別に見ると1-3枠の内枠が複勝率24%と最も高く、若干内枠有利な傾向があります。
[軸] ⑥アンジュミニョン
2走前の中京芝1400m戦でAP指数75、SP指数+6とクラス水準を超える指数をマークし、今回のメンバー中でもAP指数1位、推定SP1位と能力上位であることを示しています。
阪神芝1400mは3走前に経験し、AP指数60とメンバー2位でコース適性の高さも伺えます。
推定FP1位で、過去4走ともに3角5番手以内で競馬をしており、ここも先行できる予想です。好位あたりまでが優位な傾向が出ている阪神芝コースならば、トラックバイアスがうまく掛かってくれることを期待しています。
[相手] ⑬
競馬新聞の使い方は、お試し版の2ページ目を参照ください。
こんにちは、AP競馬新聞編集長の ひろみです。
AP競馬新聞は予想をするための2つの要素があります。
・AP指数と推定SP指数の2つの指数による能力比較
・推定FP指数による展開予想
展開の向く能力上位馬が馬券の中心という考え方に基づいて、効率的にその馬を探し出すために作られたオリジナルの競馬新聞です。初めてご覧になる方もみえるかと思いますので、まずは無料お試し版をご用意していました。予想プロセスも記載していますので、参考にしていただければ幸いです。
■阪神1R
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能力・展開図:
AP競馬新聞の展開図は、4つの情報を示しています。
1段目:左から右に隊列を示しています。先頭は④ということになります。
2段目:前半3ハロンのスピードを示す推定FP指数の順位
3段目:後半のキレを示す推定SP指数の順位
4段目:今回のレースで発揮することが期待される能力を示すAP指数の順位
推定SPとAP指数の上位馬は、⑩⑤③②ということになります。これらの馬が中心を形成しそうです。
次にコースの傾向をつかんでいきます。中段の先週欄は、先週の阪神ダートコースの各傾向を表記しています。脚質別を見ると、逃げ-先行-好位-中団-後方のそれぞれの複勝率を示しており、40-54-35-24-8(%)となっています。逃げ、先行脚質が有利に働きそうであることが分かります。
また、下段は過去5年の今回コースの傾向を示しており、前走距離からの変化に着目すると、複勝率は短縮20%、同距離33%、延長18%と同距離の臨戦過程が重要走に見えます。
軸:⑩フェブキラナ
前走京都ダ1800m戦は、4角で進路が無く追い出しが遅れるロスがありながらも、ロシアンサモワールとタイム差なしの2着に入り、AP指数47、SP指数+8とクラス基準を超える指数をマークしてきた当馬が中心。AP指数はメンバートップで、2位を10ポイント以上引き離していて、抜けた能力を有している。
推定FP3位で、馬自身の先行力もあるが、鞍上の国分恭騎手は推定FP5位以内馬騎乗時の3角5番手内率75%(赤丸部)できちんと先行力のある馬を先行させられる能力がある。
相手:②
競馬新聞の使い方は、お試し版の2ページ目を参照ください。
こんにちは、AP競馬新聞編集長の ひろみです。
AP競馬新聞は予想をするための2つの要素があります。
・AP指数と推定SP指数の2つの指数による能力比較
・推定FP指数による展開予想
展開の向く能力上位馬が馬券の中心という考え方に基づいて、効率的にその馬を探し出すために作られたオリジナルの競馬新聞です。初めてご覧になる方もみえるかと思いますので、まずは無料お試し版をご用意していました。予想プロセスも記載していますので、参考にしていただければ幸いです。
■東京2R
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能力・展開図:
AP競馬新聞の展開図は、4つの情報を示しています。
1段目:左から右に隊列を示しています。先頭は④ということになります。
2段目:前半3ハロンのスピードを示す推定FP指数の順位
3段目:後半のキレを示す推定SP指数の順位
4段目:今回のレースで発揮することが期待される能力を示すAP指数の順位
推定SPとAP指数の上位馬は、④③⑥⑧①ということになります。これらの馬が中心を形成しそうです。
次にコースの傾向をつかんでいきます。中段の先週欄は、先週の阪神ダートコースの各傾向を表記しています。脚質別を見ると、逃げ-先行-好位-中団-後方のそれぞれの複勝率を示しており、40-54-35-24-8(%)となっています。逃げ、先行脚質が有利に働きそうであることが分かります。
また、下段は過去5年の今回コースの傾向を示しており、3角5番手欄は3角5番手内複勝率39%ということになります。先行力が重要な要素となりそうです。
軸:③メイショウキリモン
過去走欄を見ると、2走続けてAP指数(赤字の数字)が48、59となっており、赤字の表示になっていますので、このクラスを勝ち上がるのに必要な基準AP指数はクリアしていることを示しています。評価が『S+』となっているのは、AP指数59が今回の阪神ダ1800mと同じ適性を求められるコースで前走マークされたことを示しています。今回のメンバーで抜けたAP指数をマークしており、かつコース適性も兼ね備えていることで能力的には抜けている評価をしています。
過去レースからスタートは良くない方ですが、今回のメンバーの中では、推定FPは4位。先行する予想となっており、コース傾向からもプラスに働くと考えられます。
相手:⑥⑧
競馬新聞の使い方は、お試し版の2ページ目を参照ください。
こんにちは、AP競馬新聞編集長の ひろみです。
AP競馬新聞は予想をするための2つの要素があります。
・AP指数と推定SP指数の2つの指数による能力比較
・推定FP指数による展開予想
展開の向く能力上位馬が馬券の中心という考え方に基づいて、効率的にその馬を探し出すために作られたオリジナルの競馬新聞です。初めて記事をご覧になる方もみえるかと思いますので、まずは無料お試し版をご用意していました。予想プロセスも記載していますので、参考にしていただければ幸いです。
■福島1R
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能力・展開図:
AP競馬新聞の展開図は、4つの情報を示しています。
1段目:左から右に隊列を示しています。先頭は⑦ということになります。
2段目:前半3ハロンのスピードを示す推定FP指数の順位
3段目:後半のキレを示す推定SP指数の順位
4段目:今回のレースで発揮することが期待される能力を示すAP指数の順位
推定SPとAP指数の上位馬は、⑦④①⑫⑩ということになります。これらの馬が馬券の中心を形成しそうです。
次にコースの傾向をつかんでいきます。中段の先週欄は、先週の福島ダートコースの各傾向を表記しています。脚質別を見ると、逃げ-先行-好位-中団-後方のそれぞれの複勝率を示しており、59-27-32-11-8(%)となっています。中団、後方待機馬には厳しい馬場だと言えます。
軸:⑩パルデンス
前走、今回と同コースの福島ダ1150mの未勝利戦でAP指数49、SP指数+8とクラス基準を大きく超える指数をマークした。超ハイペースを追いかけて、自身も32.7秒と道中ずっと脚を使う展開でも、4角で外を回しながら最後までじりじりと伸びてきた。
推定FP12位と後方からの競馬になりそうですが、レースごとにスタートは良くなってきているので、もう少しいい位置を取れると考えています。
相手:⑦⑫①
競馬新聞の使い方は、お試し版の2ページ目を参照ください。
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