こんにちは、AP競馬新聞編集長の ひろみです。
昨日の午後から腰の調子が悪く、PCの座り作業が厳しく、発行が遅れてしまいました。書く作業がつらいため、無料お試し版の予想、気まぐれ予想はお休みとさせていただきます。すみません。
AP競馬新聞は予想をするための2つの要素があります。
・AP指数と推定SP指数の2つの指数による能力比較
・推定FP指数による展開予想
展開の向く能力上位馬が馬券の中心という考え方に基づいて、効率的にその馬を探し出すために作られたオリジナルの競馬新聞です。
競馬新聞の使い方は、お試し版の2ページ目を参照ください。
ぜひ一度お試しください!
こんにちは、AP競馬新聞編集長の ひろみです。
ジャパンカップも終わり、いよいよ暮れの中山、阪神、中京開催が始まります。今年もいよいよ終わりに近づいているんだなーと、開催やレース情報で感じるのは競馬バカですかねww
今週はずっと仕事が忙しくて、週中の作業が進まなかったため、新聞発行がこんなに遅くなってしまいました。申し訳ありません。
AP競馬新聞は予想をするための2つの要素があります。
・AP指数と推定SP指数の2つの指数による能力比較
・推定FP指数による展開予想
展開の向く能力上位馬が馬券の中心という考え方に基づいて、効率的にその馬を探し出すために作られたオリジナルの競馬新聞です。初めてご覧になる方もみえるかと思いますので、まずは無料お試し版をご用意していました。予想プロセスも記載していますので、参考にしていただければ幸いです。
■阪神3R
AP競馬新聞お試し版は、こちら
[能力・展開図]
AP競馬新聞の展開図は、3つの情報を示しています。
1段目:推定FPの高い順に左から右に隊列を示しています。先頭は⑥ということになります。
2段目:後半のキレを示す推定SP指数の順位
3段目:今回のレースで発揮することが期待される能力を示すAP指数の順位
推定SPとAP指数の上位馬は、⑥②③⑨⑤⑩ということになります。これらの馬が中心を形成しそうです。
次にコースの傾向をつかんでいきます。先週の『脚質別』欄を見ると、脚質別の複勝率は、逃げ30%、先行31%、好位46%、差し13%、追込4%とある程度の位置で競馬をできないと厳しいことが分かります。内枠の先行馬を狙いたいです。
[軸] ③トウホウディアス
前走、阪神芝1400mの未勝利戦でAP指数58、SP指数+3といずれもクラス基準を超える指数をマークし、メンバーの中でもコース適性が高い。AP指数1位、推定SP1位で能力的には抜けている印象。
推定FP8位であるが、1位からの指数差が小さいので比較的、前目の団子状態の後ろに位置どると予想。この位置ならばバイアスもうまく掛かりそう。
[相手] ②⑩
競馬新聞の使い方は、お試し版の2ページ目を参照ください。
ご購入者様向けの編集長の気まぐれ予想もご用意していますので、ぜひ一度お試しください!
こんにちは、AP競馬新聞編集長の ひろみです。
AP競馬新聞は予想をするための2つの要素があります。
・AP指数と推定SP指数の2つの指数による能力比較
・推定FP指数による展開予想
展開の向く能力上位馬が馬券の中心という考え方に基づいて、効率的にその馬を探し出すために作られたオリジナルの競馬新聞です。初めてご覧になる方もみえるかと思いますので、まずは無料お試し版をご用意していました。予想プロセスも記載していますので、参考にしていただければ幸いです。
■阪神1R
AP競馬新聞お試し版は、こちら
[能力・展開図]
AP競馬新聞の展開図は、3つの情報を示しています。
1段目:推定FPの高い順に左から右に隊列を示しています。先頭は③ということになります。
2段目:後半のキレを示す推定SP指数の順位
3段目:今回のレースで発揮することが期待される能力を示すAP指数の順位
推定SPとAP指数の上位馬は、⑮⑭⑤⑥⑫ということになります。これらの馬が中心を形成しそうです。
次にコース傾向を見ていきます。過去5年の阪神ダ1800mは脚質別の複勝率を見ると、逃げ37%-先行28%-好位27%-中団20%-後方11%と、ある程度の後ろの位置取りでも届く傾向があります。土曜もその傾向が出ていた印象です。
[軸] ⑮スマッシャー
前走は阪神ダ1400m未勝利戦で10人気ながら、0.1秒差の2着、AP指数52、SP指数+8とクラス基準を満足する値をマークした。自身もFP指数+1で速い流れに巻き込まれながらも、しぶとく粘り込んだ。先行勢が崩れた展開で踏ん張れており、地力があることを証明して見せた。
今回も③リスカムが推定FP1位で速い流れを作ると予想され、推定FP2位の当馬も苦しい展開になると予測されるが、前走の厳しい経験が活きてくると予想。
2走前の新潟戦は2秒差の11着に敗れているが、このレースの出走メンバーの次走の戦績は2-3-1-6とレベルの高さが伺え、二桁着順の敗戦も気にする必要はない。
[相手] ⑭⑥
競馬新聞の使い方は、お試し版の2ページ目を参照ください。
ご購入者様向けの編集長の気まぐれ予想もご用意していますので、ぜひ一度お試しください!
こんにちは、AP競馬新聞編集長の ひろみです。
AP競馬新聞は予想をするための2つの要素があります。
・AP指数と推定SP指数の2つの指数による能力比較
・推定FP指数による展開予想
展開の向く能力上位馬が馬券の中心という考え方に基づいて、効率的にその馬を探し出すために作られたオリジナルの競馬新聞です。初めてご覧になる方もみえるかと思いますので、まずは無料お試し版をご用意していました。予想プロセスも記載していますので、参考にしていただければ幸いです。
■東京8R
AP競馬新聞お試し版は、こちら
[能力・展開図]
AP競馬新聞の展開図は、3つの情報を示しています。
1段目:推定FPの高い順に左から右に隊列を示しています。先頭は④ということになります。
2段目:後半のキレを示す推定SP指数の順位
3段目:今回のレースで発揮することが期待される能力を示すAP指数の順位
推定SPとAP指数の上位馬は、④⑥①⑩②⑨ということになります。これらの馬が中心を形成しそうです。
次にコースの傾向をつかんでいきます。東京芝コースは連続開催の最終週なのでさすがに内は傷んできているようです。『4角内中外』欄は、4角でのコース取り別の複勝率を示しており、内を通した馬はかなり苦戦していたことが分かります。それでも『脚質別』欄を見ると、先行38%、次いで好位33%とある程度の位置にいないと勝負にならないことも見てとれます。
[軸] ①パルマリア
約半年の骨折休養明けですが、前2走ともに東京芝1600mの現級で連続2着、AP指数64→65とマークしていました。AP指数、推定SPともに1位で、コース適性もあり、能力的には上位と考えて良さそうで、人気も落ちそうなので積極的に狙いたいです。
鞍上は丸山騎手→横山武騎手で騎手ランクも上がり、プラス要素。
推定FP5位で、好位付けできる展開予想、ある程度先行馬がやり合うと速めの平均ペースで流れる予想なので、④⑥の人気上位馬を見ながら競馬ができる点も有利に働きそうです。
④ノルカソルカも指数上位で、好きな馬なんですが、今回はバイアスがうまく掛からないと読んで、評価を下げました。
[相手] ②④⑥
競馬新聞の使い方はお試し版の2ページ目を参照ください。
こんにちは、AP競馬新聞編集長の ひろみです。
3日連続開催であることを失念しており、競馬新聞の発行が大幅に遅れました。申し訳ありません。
競馬新聞の使い方は『AP競馬新聞の使い方』ページを参照いただくか、お試し版の2ページ目を参照ください。
明日は、仕事のため、ご購入者様向けの編集長の気まぐれ予想はお休みさせていただきますので、ご了承下さい
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