東京9R 銀嶺S
確信度 C+
◎05ベンヌ
○02ダノンフィーゴ
▲07フウセツ
△14レーウィン
馬単5=2
馬連4頭ボックス(6点)
3連単フォーメーション(14点)
5,2→5,2,7,14→5,2,7,14
7→5,2→5,2
ベンヌは前走が次走の狙い馬。東京ダ1400mで逃げたときは新馬戦を1分24秒4で8馬身差で圧勝、1勝Cを1分22秒8(不良)で7馬身差で圧勝。前走ダ1600mで4着に終わったが、ダ1400mでハナを切って競られなければ勝ち負けできる。
ダノンフィーゴはダ1400m[3-1-1-1]で4番手以内につけたときは[2-1-1-0]。前走昇級戦で0.3秒差の3着に負けたが、叩き3戦目、クラス2戦目でこのメンバーなら足りる。逃げるベンヌが競られて上がりが掛かれば差し切りがある。
フウセツは東京ダ1400mで1、2、1着。マーカンド騎手が好位につけてガツンと追って粘らせる。レーウィンは前走京都ダ1400mで15番手から内を突いて最速の34.9秒で上がり6着。3着ダノンフィーゴとは0.5秒差。東京ダート走るヘニーヒューズ産駒。大外枠のカズオ。届く位置につければ突っ込みがある。