▼万馬券プロジェクト
東京10R 白秋S
確信度 C+
◎10ペリファーニア
○15レディマリオン
▲07スカイハイ
△02レッドシュヴェルト
注13ユハンヌス
☆01シンバーシア
☆08アームテイル
馬連10-15,7,2,13,1,8
馬連15-7
3連単フォーメーション(20点)
10→15,7,2,13→15,7,2,13,1,8
ペリファーニアは桜花賞3着馬。芝1400mを使って高尾特別1着、新潟日報賞2着。前走は逃げたワールズエンドに2位の33.2秒で上がられては厳しかった。ルメール騎手から横山武騎手に戻る点が少し気になるが、好位につけてタイミング良く抜け出せれば勝ち負けできる。
レディマリオンは前3走芝1400mで1、1、2着。前走豊明Sは5番手から3位の33.1秒で上がって1分18秒8で走って0.1秒差の2着。勝ったアクートゥスは前走新潟日報賞で2着ペリファーニアに0.2秒差の3着だった。大外枠から好位につけるペリファーニアをマークして叩き合いに持ち込めれば。
スカイハイは前走東京芝1400mの2勝Cを6番手から最速の33.6秒で差し切って1分20秒7(稍重)で優勝。芝1400mは[2-4-0-1]の巧者。昇級戦でも相手なりに走るタイプで圏内にいる。レッドシュヴェルトは東京芝1400m[3-1-0-3]。少し馬場が緩んで上がりの掛かるレースになれば。
穴はユハンヌス。前3走7、8、13着で人気はないが、芝1400mは[2-3-2-4]で左回りでは[2-2-2-1]で上がりは4戦が最速。芝1400mで折り合ったときはガツンと切れる脚を使うタイプ。叩き3戦目、横山和騎手の2戦連続騎乗で差しが決まるレースになれば激走がある。