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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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中京記念 レース回顧
2022-07-26 23:33:00
テーマ: レース回顧
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ベレヌスは外枠スタートからハナを切って前半3F36.1秒、5F59.9秒のスローペースで進み、メンバー7位タイの34.6秒で後続を完封してレースを制した。勝ちタイムは1分45秒9。後半5Fは57.8秒、ラップは11.8-11.4-11.3-11.4-11.9秒で全て11秒台。1枠1番から押してハナを切ろうとしたベステンダンク(和田騎手)が外からベレヌスが来るとあっさりと引き下がったことで流れが緩み、スローペースでしか連対したことがないベレヌスに有利な展開になった。1着ベレヌスはキャロットF、2着カテドラルもキャロットF、3着ファルコニアは社台RHで社台の馬が上位を独占した。

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