タイトルホルダーは好スタートから押して先頭に立ち、パンサラッサに仕掛させてハナに行かせたところで2番手に控え、メンバー3位の36.1秒で抜け出して2馬身差で圧勝した。勝ちタイム2分9秒7は11年宝塚記念アーネストリーの2分10秒1を0.4秒上回るレコードタイム。パンサラッサが逃げて前半5F57.6秒のハイペース。後半5F60.0秒、上がりは36.3秒、ラップは11.9-12.0-12.4秒。速い流れで上がりの掛かる消耗戦になったが、道中内ラチ沿いの2、6番手につけた馬で決着。内ラチ沿いを通ってある程度前につけた馬が有利な馬場だった。タイトルホルダーはハイペースで2番手から抜け出すかなり強い内容で圧勝。これまで逃げなかったときは[0-2-0-4]で勝ったことがなかったが、2番手から抜け出して圧勝し、逃げなくても問題ないこを示した。