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競馬アナリストGM
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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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共同通信杯 レース展望
2018-02-07 19:52:00
テーマ: レース展望
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過去10年で1番人気は[2-2-2-4]で4連対。関東馬は[2-1-1-1]、関西馬は[0-1-1-3]。関西馬は連対を外すことが多い。2番人気は[2-3-1-4]で5連対、3番人気は[3-1-2-4]で4連対。連対馬16頭が5番人気以内、残る4頭は6番人気。最近5年の馬連は11倍、6倍、7倍、96倍、34倍。堅い決着が続いていたが、最近2年は6番人気が連対して中穴決着になった。

連対馬13頭が前走連対、19頭が前走4着以内。前走5~9着は[0-1-2-31]、10着以下は[0-0-1-10]。連対馬13頭が前走OP以上で3着以内。前走OP以上で好走した馬を重視。東京芝1800mは紛れが少なく実力馬に有利。連対馬13頭に前2走以内に重賞3着以内またはOP特別3着以内があった。OP以上の芝1800~2000mで実績のある人気馬が活躍。初勝利直後では通用しにくい。

グレイルは新馬、京都2歳Sを連勝。不良馬場の新馬戦は好位からメンバー最速タイの36.1秒で抜け出して2分12秒9で優勝。京都2歳Sは4番手からメンバー最速の34.0秒で差し切り、2分1秒6で優勝。頭差の2着タイムフライヤーはホープフルS、3着ケイティクレバーは若駒S、4着アイトーンは福寿草特別を制している。セレクトセールで6048万円で取り引きされたハーツクライ産駒で野中厩舎の管理馬。半兄にロジチャリス(ダービー卿CT)がいる。初の左回り、距離1F短縮をクリアして無敗のまま皐月賞か。

ステイフーリッシュは中京芝2000mの新馬戦を好位からメンバー最速の33.8秒で抜け出して2馬身半差で圧勝。前走ホープフルSは後方から勝負どころで押し上げ、メンバー2位の35.9秒で上がって2着ジャンダルムにクビ差の3着。直線でエンジンの掛かりが遅かったが、最後にいい脚を使って2着馬に迫った。新馬戦を勝った直後の重賞挑戦でキャリアの浅さが出たが、上位2頭と大きな能力差はないのではないか。450キロと小柄なステイゴールド産駒。前走厳しいレースを経験できた。3戦連続で中谷騎手が騎乗する。

前走百日草特別を勝ったゴーフォザサミット、東京芝1800mの新馬戦を勝ったサトノソルタス、中山芝1800mの未勝利戦を勝ったブレステイキング、前走シンザン記念5着のカフジバンガード、未勝利&500万条件を連勝したオウケンムーン、二ノ宮厩舎のエイムアンドエンドなど。ゴーフォザサミットは百日草特別を3番手からメンバー最速タイの33.6秒で抜け出して優勝。セレクトセールで4644万円で取り引きされたハーツクライ産駒で半兄にショウナンマイティ。過去10年の共同通信杯で藤沢和厩舎は[0-0-1-5]。

サトノソルタスは不良馬場の新馬戦を2番手から抜け出して1分58秒3で優勝。単勝1.5倍の断然人気に応えた。ブレステイキングは未勝利戦を好位からメンバー最速の36.2秒で差し切って1分50秒1で優勝。この2頭は堀厩舎のディープインパクト産駒。どちらかにムーア騎手が騎乗する。エイムアンドエンドは東京芝2000mの未勝利戦を好位から抜け出して2分1秒3で優勝。前走京成杯で好位から伸び切れず10着に終わった。過去10年の共同通信杯で二ノ宮厩舎は[3-0-0-1]。ドイツのミナリク騎手が騎乗する。


京都記念 レース展望
2018-02-07 19:51:00
テーマ: レース展望
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過去10年で1番人気は[3-2-1-4]で5連対。最近5年は[0-0-1-4]でジャスタウェイ5着、ジェンティルドンナ6着、ハープスター5着、レーヴミストラル12着、マカヒキ3着。2番人気は[0-1-4-5]で1連対、3番人気は[3-3-1-3]で6連対。連対馬17頭が5番人気以内、残る3頭は6番人気。最近5年の馬連は23倍、42倍、30倍、28倍、36倍で中穴決着が続いている。

1~3着馬全てにG1、G2連対またはG3勝ちがあった。G2でレベルが高く、重賞実績のない馬は通用しない。年齢別では4歳[4-3-2-24]、5歳[5-1-6-20]、6歳[1-5-1-24]、7歳以上[0-1-1-23]。4、5歳馬が勝つことが多く、6歳馬は2着が多い。週末は土曜が曇り後雨、日曜が曇りの予報。気温が低いため馬場の回復は遅く、緩い馬場で行われる可能性が高い点に注意。

レイデオロは昨年のダービー馬。これまで[5-1-0-1]で唯一連対を外したのはダービーのために余力を残した皐月賞。ダービーは後方から向こう正面で動いて2番手に押し上げ、メンバー8位タイの33.8秒で抜け出して2分26秒9で優勝。2着スワーヴリチャードは秋にAR共和国杯を制した。神戸新聞杯では好位から抜け出して2馬身差で圧勝。2着キセキは次走菊花賞を制した。前走ジャパンCは中団からメンバー最速タイの34.6秒で伸びて0.2秒差の2着。1番人気のキタサンブラックにクビ差先着した。

キタサンブラックが引退し、今年の競馬界を引っ張っていかないといけない存在。昨年の京都記念は単勝1.7倍に支持されたダービー馬マカヒキが直線で伸び切れず3着に終わった。過去5年で1番人気は[0-0-1-4]で不振が続いている。ドバイ遠征を控えた馬は仕上げが甘くなる傾向がある。レイデオロは京都記念の後、ドバイシーマクラシックに向かうプランがある。藤沢和厩舎は見えないところで負荷をかけるため見極めにくいが、どこまで仕上げてくるか。ルメール騎手が騎乗停止中のため、バルジュー騎手に乗り替わる。

皐月賞馬アルアイン、エリザベス女王杯勝ち馬モズカッチャン、同2着馬クロコスミア、秋華賞勝ち馬ディアドラ、菊花賞2着馬クリンチャー、昨年の日経新春杯勝ち馬ミッキーロケットなど。アルアインは芝2200m以下[4-1-0-1]で致命的な不利があったシンザン記念を除き連対を確保。芝2200mではセントライト記念でミッキースワロー(AJCC2着)の2着がある。池江調教師は芝2000mがベストとコメント。大型馬でパワータイプ。荒れ馬場を味方にどこまで踏ん張るか。テン乗りの川田騎手に乗り替わる。

モズカッチャンはオークス2着、秋華賞3着、エリザベス女王杯1着。前走エリザベス女王杯はスローペースで好位からメンバー7位の34.1秒で伸びて2分14秒3で優勝。タフな馬場をこなし、自在性があり、展開に左右されにくいタイプ。ドバイシーマクラシックとドバイターフに登録。レイデオロを倒してドバイ遠征に弾みをつけるか。鞍上はMデムーロ騎手。クロコスミアは府中牝馬Sを逃げ切り、エリザベス女王杯で2番手からしぶとく粘ってクビ差の2着。過去10年の京都記念でステイゴールド産駒は[0-0-1-6]。

ディアドラは重馬場の秋華賞を後方からメンバー最速の35.7秒で差し切って優勝。ルメール騎手の神騎乗があったが、先に抜け出したリスグラシュー、モズカッチャンを差し切った。前走エリザベス女王杯は後方のまま見せ場なく12着。過去10年の京都記念で福永騎手は[0-3-1-4]。クリンチャーは菊花賞で後方から捲って0.3秒差の2着。4、5着馬はAJCCでワンツーを決めた。母の父ブライアンズタイムで地力&体力タイプ。レイデオロより2キロ軽い55キロ。藤岡佑騎手の強気な逃げで波乱を演出できるか。


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