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競馬アナリストGM
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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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中山金杯 有力馬診断&相馬眼予想
2017-01-05 12:07:00
テーマ: 重賞予想
有力馬診断を事後公開します。

■有力馬診断

■[6+]ツクバアズマオー 1着(1位評価)

中山芝[4-2-2-4]で15年以降は[4-2-2-0]で3着以内を確保。15年以降、中山芝2000mは[3-2-0-0]で現在3連勝中。前走ディセンバーSは1番人気に支持され、後方から外を回っていい脚を長く使い、メンバー3位タイの35.1秒で差し切った。賢い馬で得意の中山では馬自身がどう走ればいいか分かっている。重賞では函館記念3着(55キロ)、オールカマー3着(56キロ)がある。オールカマーはゴールドアクター、サトノノブレスに0.2秒差の3着。今回はハンデG3でG2のオールカマーよりメンバーは弱い。前走より0.5キロ増の56.5キロを背負うが、中山芝2000~2200mで57キロでは3戦3勝なら問題ない。

過去10年でディセンバーSは[0-2-1-22]、勝ち馬は[0-0-0-3]で不振だが、ディセンバーSは一昨年まで芝1800mだった。昨年のディセンバーSは中山金杯と同じ芝2000mなら、むしろ関連性が高まってもおかしくない。吉田豊騎手は道中の位置取りが悪くなり、差して届かないことが多い。今年は過去10年で最低の13頭立てでメンバー的に流れが緩みそう。そのあたりを考慮して吉田豊騎手が差せる位置で進められるかがポイント。6歳馬でも心身とも今が充実期。中団あたりで流れに乗っていい脚を長く使ういつものレースができれば重賞初制覇がある。

---
予想は馬場、展開、データ、枠順、調教、今年重視すべき事柄、
相馬眼的評価などを総合的に判断して最終決断を下しました。

買い目は馬単2点、馬連7点、3連複10点、3連単24点。

PREMIUM POST

550円 購入する
京都金杯 有力馬診断&相馬眼予想
2017-01-05 12:07:00
テーマ: 重賞予想
<予想結果>
京都11R 京都金杯
◎エアスピネル 1着
▲フィエロ 3着
注ブラックスピネル 2着
馬連1,120円的中!(8点)
3連複3,260円的中!(14点)
3連単11,040円的中!(25点)


有力馬診断と相馬眼予想を事後公開します。

■有力馬診断

■[6+]エアスピネル 1着(1位評価)

昨年の3冠は皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着。以前から距離が疑問視されていたが、上がり勝負になったことで長い距離に対応することができた。ただし芝2000m以上では[0-0-2-3]で3着止まり。陣営は適性を考慮してマイル戦に舵を切ってきた。芝1600mは[2-1-0-0]でデイリー杯2歳S1着、朝日杯FS2着がある。朝日杯FSでは中団からメンバー2位の34.0秒で抜け出して0.1秒差の2着。リオンディーズの強烈な末脚に屈したが、レースとしてはほぼ完璧な立ち回りだった。騎手の指示通り動けるレース巧者。歯がゆいレースが続いているが、距離短縮で一変する可能性がある。

前走菊花賞を使われた後のレースで古馬初対戦、実質トップハンデの56.5キロと課題はあるが、3枠6番の好枠に入った。前に行く馬が揃っており、ある程度流れて中団より前に折り合いがつけば、立ち回りの上手さと堅実な末脚で抜け出してくるのではないか。ただし武豊騎手が出遅れたり、折り合いを欠いたりすると厳しくなる。マイル路線のレベルはそれほど高くなく、マイル重賞では別路線組が活躍する傾向がある。マイル路線より中長距離路線の方がレベルが高いのである。1週前に坂路で1番時計を出したように陣営はここを勝って賞金を加算しようと攻めている。ガツンと切れないため、抜け出すタイミングがポイントになる。

■相馬眼予想

京都は晴れ、芝ダートとも良馬場。京都は開幕週でAコースで行われる。例年通り、Aコースで行われるのは昨年10月以来となる。久々のAコース使用で内にグリーベルトがあり、内を通った馬が有利になることが非常に多い。過去8年の京都金杯の連対馬16頭のうち15頭が1~8番枠に入っていた。

昨年は14番枠のテイエムタイホー(13人気)が2着に激走したが、JRAが内枠に強い馬を入れていなかった。要するに社台へのお年玉設定がなかったのである。今年は社台のブラックスピネルが1枠1番に入った。社台の馬に騎乗するルメール騎手とMデムーロ騎手は外枠。騎手の腕で外枠を克服させるか。

次に展開だが、逃げるのはペイシャフェリス。好位にテイエムタイホー、マイネルハニー、ピークトラム、ケントオー、テイエムイナズマ、アストラエンブレム、中団にエアスピネル、ブラックスピネル、ダイシンサンダー、ミッキージョイ、フィエロ、ブラックムーン、ダンツプリウス、ムーンクレスト、後方からガリバルディ、アルマディヴァンといった展開。

過去5年の前半5Fと連対馬の脚質は、57.6秒(好位-追込)、59.0秒(好位差し-先行)、58.1秒(追込-追込)、58.8秒(逃げ-差し)、58.4秒(先行-好位)。前半58秒前後で流れることが多いが、ある程度前につけた馬が勝つことが多い。開幕週と内のグリーンベルトで前が残りやすいが、決め手のある馬も突っ込んでいる。

今年は前に行く馬が揃っており、例年通り前半5F58秒台で流れそう。例年通りグリーンベルトを通った馬が有利な馬場なら内枠からロスなく進めた馬が有利になる可能性が高い。開幕週のため、じっくり構えていては届かない。差し追い込みタイプはある程度出して行き、直線でひと脚使う地力が問われそうだ。

重賞実績馬が揃っており、中山金杯のようにメンバーレベルは低くない。それでも実績馬は重ハンデを課せられているため、上がり馬にもチャンスがある。前半5F58秒台で流れて各馬が早めに動いて勝ちに行く展開になると最後に問われるのは末脚の威力。一発狙いで内から捌いてくる馬の激走に注意したい。

エアスピネルは3冠で4、4、3着に終わったが、芝1600mは[2-1-0-0]でデイリー杯2歳S1着、朝日杯FS2着がある。朝日杯FSでの完璧な立ち回りを見る限り、マイル戦で一変する可能性がある。皐月賞で前半58.4秒の速い流れを経験しており、例年の京都金杯の流れにも対応可能。

マイル路線のレベルはそれほど高くなく、マイル重賞では別路線組が活躍する傾向がある。マイル路線より中長距離路線の方がレベルが高い。1週前に坂路で1番時計を出したように陣営はここを勝って賞金を加算しようと攻めている。ガツンと切れないため、武豊騎手が直線で抜け出すタイミングがポイントになる。

ブラックムーンは京都芝は[2-2-1-0]で外回りの芝1600mでは[1-1-0-0]。寒い時期に走るタイプで1~3月は[2-2-3-0]。前走キャピタルSを強烈な末脚で圧勝し本格化気配。京都で内から捌くのが上手い浜中騎手が2枠4番から内を突いて一発を狙ってくる。末脚の威力で頭の可能性が少しある。

フィエロはトップハンデ57.5キロを背負うが、マイルCSで2着が2回ある。スワンS9着、マイルCS6着、阪神カップ3着と少しずつ着順を上げ、勝ち馬との差を縮めている。出遅れて後方からのレースになると厳しくなるが、内枠から中団あたりにつけられれば面白い。テン乗りのフォーリー騎手がカギになる。

穴はケントオー。米子S(重)で中団からメンバー最速の34.9秒で抜け出して2着クイーンズリングに4馬身差をつけて圧勝。続く中京記念ではメンバー最速タイの33.6秒で追い込んで3着に入った。これまで1、2番枠に入ったときは[3-0-0-1]。叩き2戦目、内枠、和田騎手に戻って激走がある。

京都芝[2-0-1-1]で1枠1番に入ったブラックスピネルが押さえ。福永騎手は京都金杯で2着が多い。中京記念を勝ち、富士S5着、マイルCS7着とマイル重賞で善戦している京都巧者のガリバルディ、2連勝中の上がり馬で3戦連続でMデムーロ騎手が騎乗するアストラエンブレムが押さえ。

本命エアスピネル、対抗ブラックムーン、準対抗フィエロ、穴ケントオー、押さえブラックスピネル。あとはガリバルディ、アストラエンブレム。

馬券は馬単・馬連◎→○▲を本線に馬連◎-△注☆、○-▲△が押さえ。3連複は上位5頭ボックスとフォーメーション◎→○▲→☆の14点。3連単はフォーメーション◎→○▲△注→○▲△注☆と○→◎→▲△注☆の25点。

◎エアスピネル
○ブラックムーン
▲フィエロ
△ケントオー
注ブラックスピネル
☆ガリバルディ
☆アストラエンブレム

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予想は馬場、展開、データ、枠順、調教、今年重視すべき事柄、
相馬眼的評価などを総合的に判断して最終決断を下しました。

買い目は馬単2点、馬連8点、3連複14点、3連単25点。

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