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プロフィール
競馬アナリストGM
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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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桜花賞 レース回顧
2018-04-12 17:16:00
テーマ: レース回顧
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アーモンドアイは後方2番手からメンバー最速の33.2秒で大外から豪快に差し切ってレースを制した。勝ちタイム1分33秒1は桜花賞レコード。コーディエライトが逃げて前半3F34.5秒、5F58.7秒。人気馬が上位を独占し、能力通りの結果になった。アーモンドアイは後方2番手で前とはかなり差があったが、強烈な末脚で一気に差し切った。上がりは2位を1.0秒上回っており、一頭だけ次元の違うレースをしている。JRA発表のレーティングは115で過去14年でトップ。ブエナビスタ、ハープスターを上回った。2着ラッキーライラックは1分33秒4で走っており、例年なら勝ってもおかしくないレベル。アーモンドアイの能力と末脚の凄さが際立つレースになった。相馬眼的に評価できる馬で他馬とはバネ、推進力が違う。社台はラッキーライラックと使い分けでダービーを狙う手もありそうだが、牡馬との兼ね合いもある。3冠牝馬アパパネを出した国枝厩舎の管理馬。次走東京でどんな走りを見せてくれるのか今から楽しみだ。

ラッキーライラックは1枠1番スタートから内ラチ沿いの3番手につけ、直線で少し外に持ち出してスペースを確保し、追い出しをギリギリまで我慢して直線で抜け出したが、アーモンドアイに一気に交わされて0.3秒差の2着。上がりはメンバー8位の34.5秒。阪神JFは前半5F59.9秒、チューリップ賞は前半5F59.5秒で今回は前半5F58.7秒。阪神JF、チューリップ賞は最速上がりを繰り出したが、今回はその2戦より速い流れで3番手につけたため、33秒台の上がりを繰り出せなかった。それでも自分のレースをして力を出し切っている。アーモンドアイが強過ぎたとしか言いようがないが、流れが速くなって差し馬に向いたのも確か。相馬眼的に評価できる馬。次走のオークスでは緩い流れである程度前につけて高速ラップでまとめれば、アーモンドアイの位置取り次第で逆転があってもおかしくない。

リリーノーブルは6番手からメンバー3位タイの34.9秒で伸びて0.4秒差の3着。チューリップ賞では0.4秒差をつけられたラッキーライラックに半馬身差まで迫った。ひと叩きされて上手くガス抜きして調子を上げていたが、これで3戦連続でラッキーライラックに先着を許した。デビューから5戦全て芝1600mを使っているが、最速上がりを繰り出したのは新馬戦のみ。マイルではスパッと切れない。次走はオークス。東京の新馬戦を最速上がりで圧勝したルーラーシップ産駒。東京芝2400mで変わり身に注意したい。

トーセンブレスは後方からメンバー2位の34.2秒で追い込んで0.7秒差の4着。阪神JFは後方からメンバー最速タイの33.7秒で追い込んで0.6秒差の4着。現状はG1では足りないが、メンバー1、2位の上がりを繰り出したように末脚は確かなものがある。4着に入って出走権を獲ったたため、次走はオークスになりそうだ。前崩れの展開になれば。

プリモシーンは出遅れて後方からメンバー3位タイの34.3秒で追い込んで0.9秒差の10着。出遅れて位置取りが悪くなり、直線でもスムーズさを欠き、全く力を出せなかった。戸崎騎手はG1で駄乗が続いている。次走はNHKマイルCに向かう予定。東京芝1600mの未勝利戦を後方からメンバー最速の33.2秒でテトラドラクマを差し切った馬。社台が外国人騎手を乗せてきたら要注意。


阪神牝馬S レース回顧
2018-04-12 17:15:00
テーマ: レース回顧
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ミスパンテールはハナを切って前半3F37.2秒、5F61.0秒のスローペースで進み、上がりをメンバー10位タイの33.8秒でまとめて逃げ切った。勝ちタイム1分34秒8は同日の丹波特別(1000万、前半5F58.5秒))より0.7秒遅い。ミスパンテールはスローペースで逃げてラスト3Fを11.0-11.1-11.7秒でまとめて押し切った。これで1600万条件から4連勝、重賞3連勝。昨年キャリア1戦でチューリップ賞で2着に入った馬が本格化してきた。メンバー10位の上がりで押し切れたのは、好位につけた馬がだらしなかったこともあるのだろう。勝ちタイムは遅いが、後半5Fを57.6秒(全て11秒台)で走っておりレースレベルは低くない。次走はヴィクトリアマイル。昨年のオークスでは東京に輸送してイレ込みが激しかった。中山のターコイスSではパドックでテンションが高かった。長距離輸送をクリアできるかがひとつのポイントになる。

レッドアヴァンセは外枠スタートから2番手につけ、メンバー7位タイの33.7秒で伸びて頭差の2着。最後まで逃げたミスパンテールを交わせなかったが、重賞で初めて連対した。4走前に勝った三面川特別、2走前に勝ったユートピアSはスローペース。元々スローの上がり勝負に強いタイプで今回はまさに絶好の展開だった。阪神ではひと息のレースが続いていたが、坂を克服して33秒台でまとめることができた。リディル、クラレント、レッドアリオンの半妹でディープインパクト産駒。以前は追い込むレースをしていたが、兄と同様にある程度前につける馬に変貌している。

リスグラシューは中団からメンバー2位の33.3秒で伸びて頭+クビ差の3着。スローの上がり勝負で前残りになったが、最後に鋭く伸びてタイム差なしの3着まで追い上げた。展開を考えると1番強いレースをしている。目標は次のヴィクトリアマイルのため、敢えて動いて勝ちに行かなかったこともあるのだろう。5戦連続で馬体が増えており、パドックでは馬体を大きく見せ気配が目立っていた。2歳時から活躍しているが、成長力あるハーツクライ産駒。次走のヴィクトリアマイルでG1制覇なるか楽しみだ。高速馬場で1分32秒台の決着になったときに真価が問われる。

アドマイヤリードは好位からメンバー5位タイの33.6秒で伸びて0.1秒差の4着。直線で前が壁になって追い出しが遅れ、最後もごちゃついてスムーズさを欠いた。スムーズなら際どい争いになったのではないか。他馬より2キロ重い56キロを背負って0.1秒差なら次走に向けて上々の内容といえる。昨年のヴィクトリアマイル勝ち馬で今年は2連覇が懸かる。小柄な馬でも道悪巧者。昨年のように馬場が渋ったら要注意。

ソウルスターリングは外から早めに押し上げて先団に取りついたが、直線で全く伸びず0.6秒差の10着に終わった。上がりは34.3秒。メンバー唯一33秒台の上がりを繰り出せなかった。外から早めに上がったこともあるが、かなり物足りない内容。芝1600mで勝った阪神JFとチューリップ賞は前半5F58秒台。速い流れで注意したいが、オークスの走りを見る限り、極端な上がり勝負でなければ対応できる。


ニュージーランドT レース回顧
2018-04-12 17:14:00
テーマ: レース回顧
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カツジは後方2番手からメンバー2位の33.9秒で外から豪快に差し切ってレースを制した。勝ちタイムは1分34秒2。カシアスが逃げて前半3F35.2秒、5F59.1秒。カツジはスタートで寄られて後方からのレースになったが、33秒台の速い上がりを繰り出して外から差し切った。レースのラスト3Fは12.1-11.6-11.4秒で尻上がり。これまで前に行くレースをしていたが、差すレースをして一気にパフォーマンスを引き上げた。競馬センスが良く自在性があるディープインパクト産駒。この走りなら直線の長い東京コースにも対応できそうだ。次走はNHKマイルC。初の左回りに対応できるかがカギになる。

ケイアイノーテックは中団から早めに動いてメンバー3位の34.5秒で頭差の2着。直線で抜け出したが、最後にカツジに交わされた。小回りの中山を克服し、現時点の力は出している。3走前のこぶし(京都内回り)で捲ったように小回りコースをこなせるタイプなのだろう。馬体が12キロ減っていたが細くはなかった。次走はNHKマイルC。今回馬体が減っていたため、中間にどこまで回復させられるかがポイントになる。

デルタバローズは好位の内からメンバー5位タイの34.8秒で伸びて0.1秒差の2着。前走京成杯は掛かって自滅したが、内枠スタートから内をロスなく回って折り合いがつき、本来の走りができた。マイルの新馬戦を圧勝した堀厩舎の外国産馬。重賞で一気にパフォーマンスを引き上げた。雨で馬場が悪化した新馬戦を4馬身差で圧勝した馬。馬場が渋ったら要注意。

リョーノテソーロは中団の後ろから伸び切れず8着。ガツンと切れるタイプではないだけに位置取りが後ろ過ぎた。吉田隼騎手はダービー卿CTのテオドールでも消極的なレースで4着に終わっている。ひと息入れて初の芝1600m、初の右回りも堪えたか。


大阪杯 レース回顧
2018-04-04 19:25:00
テーマ: レース回顧
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スワーヴリチャードはスタートが遅く後方2番手を進み、向こう正面で外から一気に上がって3コーナーで先頭に立ち、メンバー5位の34.1秒でまとめてレースを制した。勝ちタイムは1分58秒2。今年活躍が目立つ4歳馬が3着まで独占した。ヤマカツライデンが逃げて前半5F61.1秒のスローペース。後半5Fは57.1秒でラップは11,8-11.2-11.1-11.4-11.6秒。中盤からペースアップして高速ラップの持続力が問われるレースになった。スワーヴリチャードは道中ある程度ロスなく回り、向こう正面で外から上がって早め先頭から押し切って快勝。スローペースで早めに外から速く動くと切れ負けすることが多いが、最後まで11秒台のラップでまとめて押し切ったのだから強い。Mデムーロ騎手の思い切ったレースが嵌まったと言えなくもないが、能力がないとこんなレースはできない。今回のメンバーでは能力が抜けていたのではないか。直線では手前を替えており、内ラチ沿いにつけたことでヨレることもなかった。日本人騎手は無難に乗るが、外国人騎手はリスクを冒して勝ちに行く。Mデムーロ、ルメール騎手に対抗できるのは、日本人騎手では絶好調時の武豊騎手(+現役時代のアンカツ)だけなのではないか。スワーヴリチャード、庄野調教師ともG1初制覇。次走は宝塚記念に向かう予定。ダービーで負けたレイデオロとの対決が楽しみだ。

ペルシアンナイトは中団の内を進み、直線で馬群を捌いてメンバー最速タイの33.7秒で伸びて0.1秒差の2着。1コーナーから向こう正面にかけて緩い流れで頭を上げて行きたがり折り合いを欠いていた。直線では上手く捌いてきたが、福永騎手は重賞で前半に折り合いを欠いたり、スムーズさを欠くことが多い。そのせいで2、3着が多いのだろう。ペルシアンナイトは昨年の皐月賞で内から捲ってメンバー3位の34.1秒で伸びて1分57秒8で走り、アルアインにクビ差の2着に入ったが、前走中山記念で5着に終わり、距離1F延長、Mデムーロ騎手から福永騎手に替わったことで6番人気の低評価だった。前半から速い流れでスタミナが問われると良くないが、スローペースになったことで持ち前のスピードを生かせたのだろう。今年の重賞は昨年の皐月賞で上位に入線した馬の活躍が目立っている。今後は安田記念から状態面、馬場次第(梅雨の時期)で宝塚記念に向かうことになりそうだ。

アルアインは中団の馬込みを進み、メンバー3位タイの34.0秒で内から伸びて0.2秒差の3着。直線で内から伸びかけたが、スワーヴリチャードに並びかけるところまで行かなかった。ロスなく回ってきただけにスワーヴリチャードには力負け。ディープインパクト産駒でも切れより地力タイプだけに流れが緩んだことがマイナスに働いている。昨年の皐月賞を1分57秒8のレコードで同タイムで勝ったが、前半5Fは59.0秒、後半5Fは58.8秒だった。昨年の皐月賞以降5戦して勝ち星がないが、前半5Fは全て61秒以上。流れが速くなって地力&体力が問われるレースになると一変するのではないか。次走は香港で行われるクイーンエリザベス2世Cに向かう予定。時計の出る馬場である程度流れれば復活Vがありそうだ。

ヤマカツエースは後方からメンバー最速の33.7秒で追い込んで0.4秒差の4着。外から捲られて位置取りが悪くなったが、池添騎手が直線で馬群を捌いて4着まで持ってきた。結果的に内枠がアダになったが、最速上がりを繰り出して6歳馬でも衰えがないことを示した。前走金鯱賞は不甲斐なかったが、G1を勝つために余裕残しの仕上げで叩き台だったのだろう。今回は馬体が4キロ絞れて仕上げが進んでいた。次走は招待されればクイーンエリザベス2世Cに向かうことになりそうだ。

ミッキースワローは後方から外を回ってメンバー3位タイの34.0秒で追い込んで0.5秒差の5着。スローペースで後半5F57.1秒という展開で外を回って後方から追い込む形では厳しかった。長距離輸送が影響したのか、馬体が10キロ減っていた。パドックではそのぶんボリューム感が薄れていた。次走は天皇賞(春)。昨年の菊花賞は6着に終わったが、不良の極悪馬場だった。これまで関西圏で馬券圏内がなく、連対があるのは中山と福島だけ。そのあたりが気になるが、高速馬場で内枠と条件が揃ったら注意したい。

サトノダイヤモンドは内ラチ沿いの好位につけたが、外から捲られて位置取りが悪くなり、直線でもスムーズさを欠き1.0秒の7着。国内では複勝率100%だったが、初めて着外に終わった。ひと叩きされて仕上げは進んでいた。内枠がアダになったが、道中折り合いを欠いたペルシアンナイトが2着に来たように戸崎騎手の立ち回りの問題か。大きなレースで人気馬に騎乗すると高確率でパフォーマンスを下げることが多い。08年以降、戸崎騎手は芝G1で牡馬に騎乗したときは[1-1-0-48]で連対率4.0%。唯一勝ったのは11年安田記念のリアルインパクト。この条件でJRA騎手になってからは勝っていないのである。5番人気以内では[0-0-0-13]。連対しない人気馬が分かると馬券は当てやすくなる。こういうことを書くと「闇の力」が働いて一変することが多い。その点はご注意を。


ダービー卿CT レース回顧
2018-04-04 19:24:00  (最終更新日時:2018-04-05 14:42:51)
テーマ: レース回顧
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ヒーズインラブは中団の馬込みで進み、直線で馬群を捌いてメンバー最速タイの34.1秒で差し切ってレースを制した。勝ちタイムは1分32秒2。マルターズアポジーが逃げて前半3F35.0秒、5F57.4秒の速い流れになり、3~5着には追い込み馬が入った。ヒーズインラブは前走1600万条件を勝って昇級戦だったが、ハンデ55キロを味方に重賞初制覇。自在性があり、直線で追われてからの反応がいいタイプ。そのあたりが小回りの中山が合うのだろう。昨年の春興Sを1分32秒5で勝ったように高速決着に対応できるタイプ。これで中山芝1600mは[3-1-1-1]、休み明けを除くと[3-0-1-0]となった。春は安田記念を目標に次走はマイラーズCを使うことになりそうだ。1~4着馬は520キロを超える大型馬。中山は高速化してきたが、馬格のある大型馬が活躍する傾向が強まっている。

キャンベルジュニアは好スタートから内ラチ沿いの3、4番手を進み、直線でメンバー7位タイの34.7秒で抜け出したが、最後にヒーズインラブに差されて0.1秒差の2着。昨年の2着馬が2年連続で2着。昨年は前半5F60.0秒の緩い流れだったが、今年は前半5F57.4秒の速い流れで今年の方がレースレベルが高い。前に行った馬で粘ったのはキャンベルジュニアだけ。速い流れの地力勝負に強いタイプが持ち味をフルに発揮した。前走1600万条件を勝ったヒーズインラブが55キロで昨年の2着馬キャンベルジュニアも55キロ。前3走10着以下に惨敗したこともあるが、ハンデは恵まれていた。社台、特に吉田和美氏の馬はハンデが恵まれることが多い。休み明けで馬体が10キロ増えており、少し余裕のある造りだった。叩いた次走は上積みが見込めるが、中山芝1600mがベストで適鞍は少ない。

ストーミーシーは後方から3、4コーナーで外を回って進出し、大外からメンバー最速タイの34.1秒で伸びて0.2秒差の3着。不利な外枠から外を回って進出したため、最後は脚色が鈍ったが、最速上がりを繰り出したようにここにきて力をつけている。展開が嵌まるか、渋った馬場でタフなレースになると重賞で連対圏がありえる。母リーベストラウムも切れる脚を使える馬だった。条件が揃いそうなときは注意したい。

テオドールは後方からメンバー3位タイの34.2秒で伸びて0.4秒差の4着。直線で前が壁になって実質追えたのはラスト1Fを過ぎたあたりでかなり脚を余している。最後の伸び脚を伸びる限り、もう少しまともレースができれば勝ち負けできたのではないか。折り合いを気にして控え過ぎては勝ち負けできなくて当たり前。これまで外国人騎手が騎乗したときは[3-3-1-1]。今回はテン乗りの吉田隼騎手がモロに影響している。マイルで1分35秒5の持ちタイムしかなかった馬が1分32秒6で走ったようにマイル適性は高い。

グレーターロンドンは後方からメンバー5位タイの34.3秒で内から伸びて0.5秒差の5着。直線で内を突き、前が壁になってほとんどまともに追えなかった。内枠に入ったためロスなく進めたが、全く力を出せなかった。1分32秒2の高速決着になっただけに大外をブン回しても厳しかったか。ロンドンブリッジの子供は連続して好走するが、それが一旦途絶えると不調になり、復活まで時間が掛かることが多い。惨敗が続いてみんなが注目しなくなり、人気がなくなったときに狙いたい。

レッドアンシェルは中団の内から伸び切れず0.5秒差の7着。上がりはメンバー7位タイの34.7秒。直線でスペースはあったが、追っても抜け出せなかった。これまで前半5F59秒台のレースである程度前につけて好走してきた馬。速い流れで中団から抜け出す脚はないのだろう。馬格がなく、急坂のある中山では少しパワー不足の印象を受けた。緩い流れで立ち回りの上手さを生かせそうなときは注意したい。


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