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安倍辞任プロス・アンド・コンス – 安倍独裁は崩壊し、安倍カルトは残存す
2020-08-31 16:44:00
テーマ: 政治・経済
安倍辞任プロス・アンド・コンス – 安倍独裁は崩壊し、安倍カルトは残存す_c0315619_15105622.png28日、予想外の展開で、呆気なく安倍晋三が辞任表明した。7年半続いた安倍政権が終わることになった。辞任は予想外の事態で、よほど潰瘍性大腸炎の症状が重いのだろう。決断に至った背景として - マスコミではその観点からの解説がないが - 主治医の診断と母洋子の説得が大きかったものと推測される。大腸癌の一歩手前まで来ていて、「このまま首相職を続けたら命の保証はできません」と主治医に引導を渡され、母洋子に「晋三、栄作さんを超えて歴代最長になったんだから、もう満足しなさい。長生きする方を選びなさい」と諭され、一気に政権を投げ出す選択に傾いたものと思われる。最高権力の座を手放せば、「桜を見る会」の刑事告発を検察に受理されて捜査を受けるリスクがある。場合によっては、昭恵と二人で小菅拘置所に収監される可能性がある。その恐怖があるからこそ、四選でも五選でも続けなければならず、終身独裁を追求しなければならないはずだった。それを途絶させ、自ら政権を投げ出す挙に出たのは、身体の具合がそれどころではなかった所為だろう。

コロナ時代の経済と生活 – 農業立国の展望とテレワークの新都市・新住宅の提案
2020-08-26 17:37:00
テーマ: 政治・経済
コロナ時代の経済と生活 – 農業立国の展望とテレワークの新都市・新住宅の提案_c0315619_14334969.png前回、インバウンド依存の経済モデルは中断・止揚すべきだという主張を述べた。今年世界を覆ったコロナ禍が今後どのように展開するか不明だが、予感としては、今の厳しい状態が長く続いてもおかしくないと悲観する。コロナの株が周期的に変異して、開発されたワクチンの効力を失わせ、あるいは、別種の新ウィルスが発生して猛威を奮い、世界が今年と同じような感染症禍に襲われて悲鳴を上げるということが、これからもずっと続くかもしれない。考えてみれば、例えば、10年前と比べて熱中症の死亡者が倍増している灼熱地獄の現象も同じで、これからさらに苛烈に最高気温が上がり、経済活動と弱者の生活に打撃を与え、人の生き方・価値観に影響を及ぼして行くことだろう。線状降水帯と大型台風による洪水・強風の被害も同じである。酷暑禍と台風禍をどうすることもできないように、パンデミック禍もどうすることもできない自然災害として定着するかもしれない。

中国のGDPを報道しないマスコミ - 観光収支の彼我とインバウンド経済の破産
2020-08-24 17:30:00
テーマ: 政治・経済
中国のGDPを報道しないマスコミ - 観光収支の彼我とインバウンド経済の破産_c0315619_13502682.png先週の大きなニュースとして、4-6月の日本のGDP成長率が年率換算で27.8%減となり、戦後最大の落ち込みを記録したという問題があった。この件にはずっと注目し、ブログやツイッターで速報値を追いかけて各国との比較を試みてきたが、やはり予想どおりというか、日本のマスコミは中国の数字 - 何と55%増! - を無視して碌に報じなかった。日本の報道は、欧米諸国と比較し、先進国の中では減少幅が少ないという点ばかり強調して伝えていた。韓国や台湾の数字を示すこともしなかった。韓国は年率で12.7%減であり、台湾は8.8%減である。日本と比較して、韓国のマイナス幅は2分の1であり、台湾のマイナス幅は3分の1に止まっている。この結果は韓国と台湾のコロナ対策の秀逸さを示すもので、政府が感染防止の万全の対策を打ち、それがよく反映された結果である。前に述べたように、2QのGDP速報値は各国のコロナ対策の成績表を意味する。中国は5、台湾と韓国は4、日本は2、米国とEUと英国は1。

潰瘍性大腸炎のジレンマ - 破綻する今井尚哉と安倍晋三の「政事の構造」
2020-08-20 18:45:00
テーマ: 政治・経済
潰瘍性大腸炎のジレンマと悪循環 - 破綻する今井尚哉と安倍晋三の「政事の構造」_c0315619_16423951.png7月に入った頃から、安倍晋三の顔が痩せてスッキリした相貌に変わっていて、何かあったのかなと思いながらテレビを眺めていた。癌だろうかと疑ったが、表情は元気そうで、立ち居振る舞いも余裕で傲慢な素振りは変わらず、重い病気を患っているようには確信できなかった。高級エステで顔痩せ施術のコースを受け、シェイプアップの効果が出た後のような印象だった。それまでの安倍晋三は、小さなアベノマスクから大きな顔面の肉が醜くはみ出し、首の皮につながる皮下脂肪が膨らんで弛み、そこに老化して爛れた不潔な重量感が漂っていた。不気味で卑しい権力者の鈍くギラギラした目つきと一つの絵になって、何ともグロテスクな妖怪の様相を呈していた。コロナ禍の時局に入って以降、失政続きで支持率が下がり、おそらくそのストレスを発散するように暴飲暴食に明け暮れ、消化器系の負担が増大して、顔の皮膚も精神も腫れて歪んだのだろうと想像していた。

終戦の日の主役となった靖国神社 - 戦後75年の節目の日の覚え書き3点
2020-08-17 23:51:00
テーマ: 政治・経済
終戦の日の主役となった靖国神社 - 戦後75年の節目の日の覚え書き3点_c0315619_18093556.png今年は戦後75年の節目の年だったが、終戦の日までの慰霊の季節にそれらしい文化的なイベントが皆無で、議論や論争もなく、肩透かしを食ったような感じの時間がただ流れて過ぎた。テレビではコロナの話題が - 中身は全くなく単に視聴率維持の惰性ルーティンだが - 中心だった。節目の年でもあり、例えば、日経新聞が富田メモをスクープして衝撃を与えたような、満を持しての真実発掘のジャーナリズムが準備され、世間に投擲されることを望んだが、そんな庶民の期待を嘲笑うかのように空疎に平板に終わった。新型コロナの影響だろうか。それとも、東京五輪が予定されていたために、マスコミ各社は五輪ビジネスに叢って金儲けする算段で頭がいっぱいで、戦後75年の節目の意義など眼中になかったのだろうか。責任意識や義務感などすっ飛んでいたのだろうか。予想はしていたものの、NHKの態度はひどかった。関口宏だけが、淡々と、不十分ながらそれなりのことをやって務めを果たしていた。

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