このブログはプレミアムブログです。購読することで記事全文をすぐにご覧いただけます。
このブログをフォロー

更新情報の通知を受け取れるようになります。

いいね256 コメント1
プロフィール
世に倦む日日
世に倦む日日
RSS
RSSフィード RSS
カレンダー
<  2019年5月  >
10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
2019/9 (5)
2019/8 (9)
2019/7 (10)
2019/6 (9)
2019/5 (9)
2019/4 (10)
2019/3 (9)
2019/2 (9)
2019/1 (10)
2018/12 (9)
2018/11 (11)
2018/10 (9)
2018/9 (9)
2018/8 (10)
2018/7 (10)
2018/6 (10)
2018/5 (9)
2018/4 (9)
2018/3 (10)
2018/2 (9)
2018/1 (9)
2017/12 (9)
2017/11 (9)
2017/10 (9)
2017/9 (9)
2017/8 (9)
2017/7 (9)
2017/6 (9)
2017/5 (9)
2017/4 (9)
2017/3 (10)
2017/2 (9)
2017/1 (10)
2016/12 (9)
2016/11 (10)
2016/10 (9)
2016/9 (9)
2016/8 (10)
2016/7 (10)
2016/6 (10)
2016/5 (12)
2016/4 (12)
2016/3 (12)
2016/2 (13)
2016/1 (12)
2015/12 (12)
2015/11 (12)
2015/10 (12)
2015/9 (12)
2015/8 (12)
2015/7 (12)
2015/6 (12)
2015/5 (12)
2015/4 (12)
2015/3 (15)
2015/2 (12)
2015/1 (12)
2014/12 (16)
2014/11 (12)
2014/10 (13)
2014/9 (13)
2014/8 (12)
2014/7 (13)
2014/6 (12)
2014/5 (15)
2014/4 (14)
2014/3 (13)
2014/2 (13)
2014/1 (12)
2013/12 (12)
2013/11 (13)
2013/10 (15)
2013/9 (13)
2013/8 (13)
2013/7 (12)
2013/6 (12)
2013/5 (16)
2013/4 (16)
2013/3 (13)
2013/2 (14)
2013/1 (16)
2012/12 (12)
2012/11 (15)
2012/10 (14)
2012/9 (14)
2012/8 (12)
2012/7 (12)
2012/6 (12)
2012/5 (14)
2012/4 (12)
2012/3 (14)
2012/2 (15)
2012/1 (20)
2011/12 (15)
2011/11 (17)
2011/10 (17)
2011/9 (17)
2011/8 (15)
2011/7 (17)
2011/6 (19)
2011/5 (19)
2011/4 (16)
2011/3 (20)
2011/2 (17)
2011/1 (18)
2010/12 (15)
2010/11 (16)
2010/10 (19)
2010/9 (18)
2010/8 (16)
2010/7 (19)
2010/6 (23)
2010/5 (22)
2010/4 (20)
2010/3 (23)
2010/2 (18)
2010/1 (19)
2009/12 (14)
2009/11 (17)
2009/10 (16)
2009/9 (17)
2009/8 (17)
2009/7 (17)
2009/6 (13)
2009/5 (13)
2009/4 (15)
2009/3 (24)
2009/2 (19)
2009/1 (19)
・現在、コメントにつきましては、エキサイト版の方で受け付けております。ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。Twitterでの情報発信も続けておりますので、どうぞご利用下さい。
「皆さんとともに日本国憲法を守り」と言わなかった新天皇
2019-05-03 17:22:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_16340651.png1日に行われた即位後朝見の儀の「お言葉」で、新天皇は「日本国憲法を守る」と言わなかった。式辞の原稿の中に、30年前に平成天皇(現上皇)が明言したところの「皆さんとともに日本国憲法を守り」という一節を入れなかった。私はその宣誓が読み上げられることを期待し、平成天皇の言葉が踏襲されることを願っていたので、裏切られた気分で大いに失望させられた。何事も最初が肝心である。この一度限りの場で、天皇としての出発点で、それを表明するとしないとでは大きな違いがあるし、後々に響いてくる。新天皇の式辞では、その部分が「憲法にのっとり」という表現に変えられていた。平成天皇が「皆さんとともに日本国憲法を守り」と踏み込んだ地平を、新天皇は消極的な - 保守改憲派が歓迎する - 言い回しに止めた。二つは意味が違う。明らかに憲法遵守態度の後退が示唆されている。前者は護憲の立場表明であり、後者には護憲の信念は全くない。後者は無味乾燥な、政府が官僚ペーパーで日常置くような平板なフレーズに過ぎず、何の意志も鋭意も込められてないのと同じだ。ただ天皇の仕事を政府の言うとおりにルーティンワークでやりますと、そう言っているのと等しい。
世に倦む日日
Powered By レジまぐ
ページの先頭へ