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体制保証と不可侵条約 - 文在寅と米保守派とのヘゲモニー争い
2018-05-07 13:57:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_12524036.jpgトランプが米朝会談について「日程と場所は決まった」と記者団に語ったのが5月4日で、それから3日経ったが、現時点で明らかになってない。「数日内に(場所と時間を)決めるだろう」と言ったのが1日で、すでに6日が経過した。交渉が胸突き八丁を迎えていて、日程の先延ばしもあるかもしれないと不安になる。まず、文在寅の訪米が22日になるとホワイトハウスが4日に発表した。当初、文在寅の訪米は5月中旬と報道されていて、中旬といえば10日から20日の間であり、通常は15日前後を指す。一週間ほど遅れる流れとなり、結果的に下旬にずれた。文在寅の訪米は米朝会談に向けての準備と調整のためのものだから、それが一週間延びるとなると、米朝会談もスライドして先に延びると考えるのが自然だ。6月8日と9日にはカナダのシャルルボワでG7サミットが開催される。その予定を考慮すると、G7の前に米朝会談を開催するのは窮屈な日程になる。この件を報じたブルームバーグは、5日の朝鮮日報の記事を紹介し、DCの外交関係者からの情報として、「米朝首脳会談は6月第3週にシンガポールで開催される可能性が最も高い」と報じた。
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