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国内政治への雑感 - 枯渇し消耗する言論、安倍批判の言葉の無力化
2018-05-31 15:18:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_14063231.jpgこのところ、北朝鮮の非核化外交ばかり夢中になってフォーカスし、分析と予測を試みてきた。国内の政治については関心を持てない。何かを論じようとしても端緒を掴むことができない。国内の政治について論じることができないから、論じることが容易な北朝鮮問題の考察に神経を集中させていたという事情もある。米朝外交の方は、そこにまだ希望の光があるから、それを見守っている世界の人々と一緒に成功を応援する気分になることができる。マスコミ報道が欠落させている視点や論点を掘り出し、それを独自に提起する作業に知的な満足感を覚えられる。だが、国内政治の方は全く取りつく島がないのだ。目の前のテレビで見せられる現実に対して言葉を発することができない。いったい何を言えばいいのだろう。安倍晋三の政治に対しては、5年半の間、あらゆる言葉を動員して批判をしつくしてきた。それは誰もが同じだろう。だが、批判の努力が実を結ぶことがなく、時間の進行は安倍晋三の独裁と暴政を強め、支持者を増やして行くだけで、そうなると、批判の言葉を発するのが難しくなる。
トランプの曲芸軽業外交 - タクティックスの奏功で北朝鮮を譲歩へ
2018-05-28 16:05:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_15333739.jpg昨日(27日)午前、文在寅が二度目の南北首脳会談の結果を記者会見していたとき、放送中のNHKのスタジオに速報が入った。トランプがホワイトハウスの記者団に米朝首脳会談について語り、6月12日に開催されることを期待する旨の発言をしたことが伝えられた。一時はどうなるかと沈痛な気分に落ち込んだが、これでようやくというか、急転直下というか、5月24日の会談中止発表の前に戻った。こうして後から経過を振り返り、Wertfreiheit(価値判断自由)な態度で冷静に考察すると、トランプが絶妙のタクティックスを演じ、この外交の主導権を握ったことが分かる。先週前半まで押せ押せだった北朝鮮にとって、24日の突然の中止決定は意表を衝かれた衝撃の展開で、すぐに金桂冠が取り成しの談話を出し、対話継続の意思を明らかにした。トランプの前で平身低頭となる妥協的姿勢を見せた。トランプの24日の中止声明は、崔善姫がペンスを「間抜け」と非難した直後に出されたが、タイミングを捉えた一瞬の切り返しで、米国が主導権を握り返して北朝鮮を譲歩に追い込み、妥結に向けて交渉を前に進めるための博打だったと言える。
米朝首脳会談の中止 - 北朝鮮は「米国なき非核化外交」へ向かう
2018-05-25 15:15:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_15061840.jpgトランプが金正恩に宛てた書簡を公表し、6月12日に予定されていたシンガポールでの米朝首脳会談を中止すると通告した。事態はなお流動的だが、非常に残念な展開になってしまった。これに対して、北朝鮮は金桂冠が声明を出し、「極めて遺憾」と言いつつ、「北朝鮮としては問題解決のため、いつ、いかなる形ででも直接会談する意向があることをあらためて米側に伝える」と言って、態度を柔和に転換させている。ここには挑発的な言動はなく、北朝鮮の真意が伝えられていて、水面下での交渉を継続させ、米朝会談を実現させたいという意向が滲んでいる。なぜこのような展開になったのか。3月まで遡って経過全体を捉え直して言えば、トランプ外交の拙速が招いた破綻と言える。トランプは功を焦って米朝会談の実施をあまりにも急ぎすぎ、準備なしに早期のゴールを設定してしまった。中間選挙のためのアクロバティックな外交だったため、その歪みと無理が噴出してしまった。鄭義溶ら韓国代表団が訪米し、金正恩が非核化の決意があり、米朝首脳会談を希望していると伝えたとき、トランプはその場で即座に米朝会談を応諾し、ホワイトハウスの庭でそのことを鄭義溶に発表させた。
チキンゲームに勝利した北朝鮮 - 米朝交渉の政局でボルトン失脚
2018-05-21 16:49:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_16290573.jpg先週18日、トランプが記者会見で北朝鮮への体制保証を初めて明言、非核化した場合には「強固な保護(protection)を得るだろう」と述べた。さらに「我々は『リビア方式』の適用を考えてない」とも言った。週末のテレビ報道でその場面が何度も流れたが、会見の場にはボルトンが陪席していて、カメラがボルトンの表情を捉え、ボルトンが赤恥をかいて失脚した政治演出になっている。明らかに、トランプが北朝鮮に対して妥協のメッセージを送っていて、北朝鮮の要求を受け入れて「ボルトン外し」に応じた格好だ。「リビア方式」など論外だと私も論じたし、右翼の手嶋龍一とケント・ギルバートでさえ「リアルではない」とプライムニュースで評しているのを耳にしたが、果たしてそのとおりの結果となった。北朝鮮の非核化が完全に実現するまで何も対価を与えるなというのが、2月からの日本のマスコミの論調であり、朝日新聞すらそうした論説で一貫していて、右も左も日本中が「リビア方式」を肯定し期待する空気だったが、ここへ来てすっかり様子が変わってきた。
太陽政策と受容主義の教育 - 北朝鮮が自ら変わることを信じること
2018-05-17 16:38:00
テーマ: 政治・経済
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c0315619_14394865.jpg中学生だった頃、クラスの中にいわゆる不良の子がいた。同級生に暴力をふるったり、放課後にシンナーを吸ったり、店で万引きしたり、手がつけられず、生徒指導の教師はずいぶん手を焼いていた。今から考えると、あの女性教師はどれほど自分の家庭生活を犠牲にして、夜遅くまで駆けずり回り、不良生徒の面倒を見ていたのかと、その苦労を想像して感慨深くさせられる。当時の学校教師は今のようなブラック職業ではなく、部活の残業地獄もなく、モンスターペアレントの理不尽な対応もなかったが、一人の生徒が闇に墜ちるのを防ぎ、更生させるために、懸命に献身的に努力していた。サラリーマンとは対極の、全人格を子どもにぶつける熱心な教育者がいた。北朝鮮の問題というのは、そういう問題だと考えることができるのではないか。教室でナイフを投げてクラスの子を脅したり、花火を教室の窓から校庭に何発も発射したり、そういう悪さを繰り返してきた悪童。担任も生徒もどうしようもなく、皆から嫌われて、一日も早く処分され来なくなる日がいいやと願われている不良。
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