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共謀罪法案に反対する - 11年前との彼我、報道の軽さと国民の右傾化
2017-04-07 16:57:00
テーマ: 政治・経済
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c0315619_14334427.jpg共謀罪の政治戦が本格的に始まった。6日、共謀罪法案が衆院で審議入りし、今日(7日)の朝日は、2面、4面、12面(社説)、31面に関連記事を載せている。過去3回廃案になった共謀罪だが、最も激しい攻防が演じられたのは、11年前の2006年の4月から6月にかけてであり、やはり通常国会の後半戦の時期だった。ブログの公開を始めて3年目の頃で、共謀罪の政治を追跡して4本ほど記事を上げている。それを読み直し、当時の経緯がどうだったかを思い返している。保阪展人も回顧を書いているが、明らかに世論は反対論が多かった。テレビで詳しく報道されるほどに反対世論が盛り上がり、その危険性が国民の間によく浸透し、国会で自民党が無理に押し通すことができない状況になって行った。あのときは、民主党が修正案を出し、与党からも修正の動きが出て、最後に民主党案を丸呑みするかという寸前で自民党と政府との足並みが乱れて流産の結果に終わった。保阪展人も書いているように、当時の与党は共謀罪法案に逡巡の気配があり、今のような強硬姿勢一点張りではなかった。2006年の通常国会は、小泉劇場で自民党が圧勝した1年後であり、数の上では自公は圧倒的だった。そして、このときに共謀罪を強引に押し通そうとしたのは、政権No.2で官房長官だった安倍晋三である。
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