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15年ぶりに到来した米朝戦争の危機 - 予想外の韓国市民社会の安閑
2017-04-13 17:22:00
テーマ: 政治・経済
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c0315619_16134835.jpg空母カールビンソンが西太平洋を北上し、朝鮮半島の近海に接近している。11日に政府関係者がマスコミに流した情報では、海自の艦艇がカールビンソンの空母機動部隊に合流し、日米で「共同訓練」を実施する予定だと言う。北朝鮮を牽制する狙いだと朝日の紙面記事(12日の1面)にある。普通なら、この軍事行動は「共同訓練」と言わず「合同演習」と言う。マスコミの使う言葉、政府が流す言葉に注意が必要だ。例えば、米韓合同軍事演習という言葉はあるが、「米韓共同訓練」という言葉は検索しても引っ掛からない。演習を訓練と呼んでいるのは、戦車を特車と呼んだ例と同じ姑息と欺瞞だろう。今回の行動は、2015年の新・日米防衛ガイドラインと安保法制(戦争法)の下での、新たな段階での Joint Exercises だから、欺瞞を排する意味で「合同演習」と呼ぶことにしよう。ついでながら、「空母打撃群」という新しい用語も、古い世代の者としてすぐには馴染めないので、感覚が慣れるまでは「空母機動部隊」と呼ばせていただく。「北朝鮮を牽制する狙い」というマスコミの表現も、政府の意向に従ったもので、「北朝鮮に軍事的圧力をかける狙い」というのが正しい。敵国の領土領海の間際に集結しての軍事演習だから、当然、すぐに戦争に移行する性格と含意を持った行動なのだ。
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