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相澤慎一と理研の思惑 - 小保方晴子事件と無責任の体系の思考パターン
2014-08-29 23:30:00
テーマ: 政治・経済
前回、小保方晴子事件について、そこに日本人特有の「無責任の体系」の思考パターンが検出されることを指摘した。昭和天皇の戦争責任と小保方晴子の捏造責任をアナロジーで考察する方法が、この事件の本質に迫る有効な社会科学的視座を提供するのではないか。その分析と試論に際して、前の記事で見落としていた重大な問題点があったので訂正と補足をしたい。前回、(1)昭和天皇の戦争責任と、(2)東電幹部の福島原発事故責任と、(3)小保方晴子の捏造責任の、三つを事例として並べ、日本人が大きな事件や惨禍に直面したとき、不思議なことに、最も責任の重い中心人物を最初に免責し、隔離して公衆から隠し、物語を作って善人に仕立て上げ、やがて神に祭り上げ、あろうことか賛美と崇拝の対象にする構図を指摘した。この倒錯と異常は、日本社会の生理現象であるようにすら思われる。上のアナロジーのうち、(1)と(3)については、その妥当性と有効性を肯首していただけるだろう。異論はあるまい。(2)の福島原発事故について、私は誤って勝俣恒久や武藤栄を例として掲げてしまったため、アナロジーの説得力を欠く提議となった。訂正したい。正しくは、福一所長の吉田昌郎だった。前にも書いたことがあるが、この事故の被害者による告訴が司法当局に受理され、捜査され立件され起訴されるときは、業務上過失致傷の主犯とされて最初に逮捕される(はずだった)容疑者は、福一所長の吉田昌郎である。
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失望と呆然の丹羽仁史の中間報告 - 小保方晴子のためにリストラされる200人
2014-08-28 23:30:00
テーマ: 政治・経済
昨日(8/27)、丹羽仁史による「STAP細胞」検証実験の中間報告があり、それに先だって、改革案である「行動計画」が会見で発表された。それによると、理研CDB(発生・再生科学総合研究センター)を大幅にリストラし、40ある研究室の半数を廃止または他の拠点に移管し、人員を半減させる。CDBの名称(看板)も変わり、400人のうち200人が削減の対象となる。毎日の記事では、「とんだとばっちりを受けた」と嘆く現場の声が紹介されている。この「改革案」は、例の岸輝雄の改革委による6月の提言、すなわちCDB解体の要求に対応したものだが、結果的に、小保方晴子の不正とは何の関係もない研究員たちが事件の責任をとらされ、尻拭いの始末を押しつけられる羽目になった。日経は、野依良治や川合眞紀がそのまま続投する点に不満の意を示し、「実効性のある改革が進むかは未知数だ」と書いている。CDBの組織半減のリストラの中味は、須田桃子の毎日がネットに上げてくれている「行動計画」の全文概要を見ることで分かる。CDBには5つのプログラムが事業体として動いているが、そのうち、(1)中核プログラム、(2)センター長戦略プログラム、(3)先端技術支援開発プログラムの3本が廃止になる。高橋政代が統轄する(4)再生医療開発推進プログラムは無傷で、若手研究者が多岐にやっている(5)創造的研究推進プログラムも、廃止される他のプログラムから研究者を受け入れて生き残る。
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「湯川機関」の謎 - マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか
2014-08-25 23:30:00
テーマ: 政治・経済
湯川遥菜について、相変わらずマスコミ報道が全くない。広島の土砂災害があった影響もあるけれど、誰が考えても不思議なほど、この事件についての情報が少ない。特に、湯川遥菜と田母神俊雄の関係を指摘する報道が皆無で、これには本当に驚かされる。田母神俊雄とのツーショット写真がテレビで紹介されない。昨日(8/24)のTBSの番組で、この事件が取り上げられる場面があったが、居並ぶコメンテーターの中で、湯川遥菜と田母神俊雄の疑惑について論じた者は一人もいなかった。事件の背景を知る上で、現時点で最も重要な手がかりとなる大きな事実であり、ネットの中では、湯川遥菜と田母神俊雄とは切っても切れない関係として認識が定着している。黒幕ではないかと疑いの目が向けられている。誰もが追跡と続報を期待しているのに、マスコミがこの事実を隠して伏せたまま、ネットの外で関心が広がるのを止めている。まるで腫れ物にでも触るように、この問題を避けて蓋をしている。昨日の目加田説子のコメントには、何かそういった、言いたくても言えない微妙な葛藤の雰囲気が察せられた。放送前に岸井成格から出演者に訓告があり、田母神俊雄の件は禁句だと指示されていたのだろうか。パールのネックレスが似合う目加田説子は素直でかわいい。純粋な心が顔に出て、今のマスコミ世界では希有な人材だ。もし、岸井成格による事前の「禁止通達」の統制があったとして、それに対して目加田説子は抵抗を試みたのだろうかと内情を想像する。
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広島土砂災害の捜索活動の不可解 - 不明者数の面妖と安倍晋三の放恣
2014-08-22 23:30:00
テーマ: 政治・経済
広島の人たちは、自分たちは毛利の子孫だという自己認識(identity)を持っている。毛利が押し込められた先の土地で雌伏し、やがてこの国に革命を起こした集団の末裔であるという自負を持っている。原爆の惨禍と樽募金の復興と、1975年の球団初優勝の歓喜と感涙と、そうした物語の中で生きていて、飲み出すとそういう話で盛り上がる。軍都広島。中国地方の中心都市だが、なぜか帝大は置かれず、その代わりなのかどうか、江田島に兵学校が置かれた。大企業は、広島市の中心地である紙屋町交差点の周辺、特にその南側の鯉城通り沿いに中国支社を構えている。そのオフィスに座る支社長は、中国5県に配置する支店のヒト・モノ・カネを差配する営業の幹部だ。最近は、国内事業の縮小とリストラブームが影響し、小さな四国がブロックとして維持し得なくなった事情もあり、中国・四国全域を統轄するヘッドクォーターが広島に置かれている場合も多い。広島は人口118万人の政令指定都市であり、中国地方の行政と経済の中心地だ。今回の被災地は、市の中心部から遠くない近郊の住宅地で、こうした場合、他と較べて、例えば離島である伊豆大島と較べて、当局からの救助なり救援なりの手が届きやすい場所だと考えられる。一昨日(8/20)から30時間以上、徹夜で900人が捜索活動に当たり、総勢2500人(消防400、自衛隊500、警察1600)の態勢で作業に注力しながら、1人の不明者も発見できなかったことは、やはり不思議なことだと思った。
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湯川遥菜事件で箝口令を敷いている官邸とマスコミ報道のお粗末
2014-08-20 23:30:00
テーマ: 政治・経済
湯川遥菜の事件について、マスコミ報道の情報が圧倒的に少ない。ほとんど何も報道していない。テレビと新聞だけを見ている人たちは、全く背景や動機を知らないままの状態に置かれていて、マスコミとネットの情報ギャップがこれほど甚だしく開いた例も最近はめずらしい。この事件に関しては、ネットを見ないと何も分からないというのが本当だ。湯川遥菜をめぐる真相については、本人がネットに残した情報で多くの事実を知ることができ、確かな証拠を掴むことができる。あらためて、公開されている文書資料を確認しよう。大きく三つある。(1)ピーエムシー株式会社の公式HP、(2)PMC Co.,LTD.のブログ、(3)HARUNAのブログ、である。この文書を全部読み込むと、事件に至る経緯が分かるし、湯川遥菜の人物像も了解できる。この三つの公開資料を整理し編集するだけで、フリーのライターは週刊誌に掲載する6ページ分の記事を2本書けるだろう。きわめてヘビーな真相情報が満載されていて、読み直すほどに新たな衝撃の事実を発掘できる。おそらく、菅義偉と安倍晋三は、このHPとBlogを強制閉鎖したくてたまらないだろう。閉鎖できないのは、パスワードを本人しか管理していないからであり、日本政府が湯川遥菜と未だコンタクトできていないからだ。この事件のマスコミ報道で気づかないといけない異様な点がある。それは菅義偉がカメラの前に出ないことであり、官房長官の定例会見でこの問題が取り上げられないことである。
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