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樋口直人の「ヘイトスピーチ」論の盲点 - 極右と保守は切り離せるのか
2014-10-06 23:30:00
テーマ: 政治・経済
朝日の10/2のオピニオン面(15面)に、「ヘイトスピーチへの処方箋」と題された特集が載っている。そこに、樋口直人、師岡康子、坂口正二郎の3人が登場し、いわゆるヘイトスピーチの法規制について、賛成と反対の両論jから議論が紹介される構成になっている。弁護士の師岡康子が賛成論、憲法学者の坂口正二郎が反対論。二人の主張は賛否の立場の代表で、どちらの議論にも納得させられる。暴力から被害者の人権を守るため、早急に対策をとらなくてはいけない問題でありながら、同じく人権上の懸念から、法整備への踏み込みを簡単に判断できない問題でもある。賛否については別に論じたいが、この企画で注目したのは、「極右を保守から切り離せ」と題した樋口直人の整理と提議であり、違和感を感じた点が二つほどあったので論評したい。45歳の社会学者である。おそらく、今回の論壇デビューの後、朝日や左派の雑誌に頻繁に顔を出し、この系統の専門の論者として活躍することになるだろう。最近の古市憲寿や嘗ての宮台真司を想起させられる。何度も、何十年も見続けて、溜息をつかされてきた光景だ。この手の「若い社会学者」を、マスコミは珍重して商売に使う。この国の市場は「若い社会学者」を消費して喜ぶ。新商品を飽くなく求める。脱構築のアカデミー芸人の世界。最早、批判する体力も気力も失せた。樋口直人がその先入観を否定する新星であることを願うけれど。
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