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アベノミクス・バブル - 「生き方が変わった」という欺瞞
2013-06-18 23:30:00
テーマ: 政治・経済
アベノミクスのバブルに浮かれた半年間を振り返って、その欺瞞といかがわしさをつくづく感じるのは、NHKのNW9の報道のあり方だ。アベノミクスで景気がよくなって1万円の花見弁当が売れていますとか、イタリア料理店で1万円のコースへの注文が増えるようになりましたとか、高級輸入車に注文殺到で納車まで半年待ちですとか、そういうバブルな話をこれでもかと井上あさひと大越健介が取り上げ続けた。子どもの貧困とか、生活保護削減とか、東電の賠償打ち切りとか、そうした問題が政治の現場で浮上していたが、そのギャップについては特に何か説明をするということもなく、まるで日本中が富裕層化し、贅沢な消費生活を猛然と愉しみ始めたような口調で、資産長者たちが享楽と放蕩に耽る姿を積極的に追いかけ、バブルのムードの演出を盛り上げていた。テレビを見ているおまえも、安倍晋三を支持しアベノミクスを信仰すれば、この羨望の楽園に参加できるのだと、そう言わんばかりのメッセージを発信していた。思うのは、井上あさひと大越健介が、NHKの報道が、2年前の3月11日以降、いったい何を言っていたということだ。これからは経済的な豊かさではなくとか、家族の絆とか、日本人は確かに変わりましたとか、心の豊かさを静かに見つめるようになりましたとか、価値観を変えましたとか、そんなことを散々言い、テレビの前の視聴者を頷かせていたではないか。震災を経験し、被災地を見て、日本人は変わったのではなかったのか。
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