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大晦日に - 朝日の投書 「日中は戦争になるのですか」
2013-12-31 23:30:00
テーマ: 政治・経済
大晦日を迎えてしまった。慌ただしい。政治が大量に押し寄せ、毎日の時間の流れの中に詰まりすぎていて、ブログの記事を書くタイミングと巧く同期をとれない。TWの140字の連発に走ってしまう。考察する、分析する、概念を見つける、論理を組み立てる、ということができない。マルチタスク、マルチスレッドの情報処理を強いられる政治の日常だ。10月下旬からは秘密保護法の政治の過程があった。その中に巻き込まれ、自らデモに積極参加し、瞬く間に時間が流れた。この政治が何であったのか、どうして強行採決を止められなかったのか、意義と限界は何なのか、掘り下げて理論的に検討を加え、経験から教訓を引き出し、意味づける政治学の総括をしたかったが、それをする間もなく、都知事選と辺野古埋め立ての激動の政局を迎えた。都知事選に首を突っ込まざるを得ず、TWに張り付いてアジテーションを乱打せざるを得ない日常になった。今年は大きな政治戦に二つ遭遇し、渦中に飛び込んで陣地を這い、塹壕にへばりついて銃弾を撃った。7月の参院選、10-12月の秘密保護法。前者は勝利を手にし、後者は痛い敗北を喫した。7月の東京選挙区の戦いは、計画どおり、山本太郎と吉良よし子を当選させ、鈴木寛を落選させるというパーフェクトゲームを得た。最後の一週間の敵側(鈴木寛を応援する右翼)のTWでの誹謗中傷攻撃は、本当に凄まじい重爆撃だった。
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仲井真弘多にリコールを - 12/27のNHKの異様な奉祝報道
2013-12-30 23:30:00
テーマ: 政治・経済
12/27の夜、仲井真弘多が辺野古埋め立てを容認した記者会見の報道があった。テレビではNHKしか番組がなく、7時のニュースとNW9を見るしかなかった。年末で冬休みのため、報ステとNEWS23を見ることができない。NW9と報ステでは、かなり論調が違ったはずで、視点と立場が異なり、流す映像が違っただろうと思うが、それを確認するころができなかった。知事公邸の会見で仲井真弘多に噛みついていたのは、TBSの金平茂紀だ。NEWS23の放送があれば、岸井成格が仲井真弘多を一刀両断するコメントを吐いただろう。安倍晋三は周到に、政府に批判的な報道番組が仕事納めをした機を狙い、辺野古埋め立て容認に政治をセットし、靖国参拝を強行している。国民の間に批判が広がって、支持率下落に繋がる影響が最小限になるよう、狡猾にタイミングを選んでいる。NHKの画面の前で歯噛みしていたが、ふと、なるほど、数年後はこうなるのかという考えが頭をかすめた。安倍晋三にとっては、この報道環境が理想であり、あるべきマスコミと国民の姿なのである。政府に不満や批判を言う放送局が皆無で、安倍晋三を礼賛する報道と演出ばかりで埋められ、国民が安倍晋三の政治に満足し、政府の政策に納得し、番組キャスターを媒介して安倍晋三と国民が常に一体化するような、そのような共同体の図が理想なのだ。つまり、北朝鮮と同じ政治社会である。朝鮮中央放送しかない環境だ。
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安倍晋三の靖国参拝と米国の批判 - その政治の分析
2013-12-27 23:30:00
テーマ: 政治・経済
昨日(12/26)の安倍晋三による靖国参拝に対して、米国政府が「disappointed」の厳しい表現で批判を加えた。「日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに米国政府は失望している」。 United States is disappointed that Japan's leadership has taken an action that will exacerbate tensions with Japan's neighbors. しかも、この発表は、米国大使館から即座に発表され、サイトにプレスリリースとして公表された。このことの意味は重大だ。昨日、ネットで安倍晋三の靖国参拝の報を知ったとき、千鳥ヶ淵にケリーとヘーゲルの2名を献花させてメッセージを発していた米国が、どういう反応をするだろうかと関心を持ったが、すぐに厳しい批判が飛び出し、私は正直に驚かされた。異例だ。これまで、米国政府が日本の首相の行動について文書で直接批判した例はない。思い浮かばない。しかも、即日に発表された。昨夜のNHK-BSのニュースで、鎌倉千秋が、DCは12/25のクリスマスの夜なのに、対応を協議して声明を東京の大使館に発表させたと、その異例ぶりに言及していた。NHKのニュースでは、安倍晋三は朝の参拝直前、米国大使館に電話を入れたと伝えている。テレ朝の記事では、米国に事前通知しなかったとあるが、これはNHKの報道の方が正確だろう。臆病な安倍晋三が、米国に事前連絡しないはずがない。
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安倍晋三と仲井真弘多の茶番会議とNHKの脱力報道
2013-12-26 23:30:00
テーマ: 政治・経済
年末になり、報ステやNEWS23の放送が休みに入っているため、昨日(12/25)の仲井真弘多と安倍晋三との会談については、NHKの報道を見るしかなかった。予想はしていたものの、7時のニュースの中身は酷く、血圧が上がるものだった。仲井真弘多の、「驚くべき立派な内容をご提示いただいた」という絶賛の言葉の映像を流した後、小郷知子は、「どうして安倍首相はこれほどの支援策を沖縄県に提示したのでしょう」と問い、官邸担当の岩田明子を登場させ、「はい、安倍首相は、」と安倍晋三の沖縄への恩情の大きさを強調する説明のやりとりを示した。これを見た沖縄の人々の衝撃と憤怒はいかばかりのものだっただろう。安倍晋三は、仲井真弘多に「驚くべき立派な内容」という驚嘆の賛辞をカメラの前で言うよう、最初から芝居の台詞を仕組んでいる。そして、NHKの放送の原稿も官邸が準備していて、一つの見せ物として演出しているのだ。沖縄県側が求める振興策と負担軽減策に対して、その要望を超える回答を返したため、知事の仲井真弘多が驚き、随喜に溢れた感謝の表現が飛び出したという芝居であり、ここまで沖縄に特別な配慮を示したという印象工作を図った政治である。呆れるのは、こんな絵を見せて得意になっている安倍晋三の神経であり、それに付き合っている仲井真弘多の悪辣さだ。おそらく、仲井真弘多には数億円の裏金が約束されているのだろう。
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「東アジアの安全保障環境の激変」の言説と防空識別圏
2013-12-24 23:30:00
テーマ: 政治・経済
天皇陛下の80歳の誕生日の記者会見、例年になく、戦争と憲法について深く言及していたのが印象的だった。現在の安倍政権が戦争に向けて全力疾走しているのを見て、両陛下は不安に感じ、勇気を出して警告のメッセージを発しているのだろう。「戦後、(中略)日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました」。様々な改革とは、教育改革であり、農地改革だ。「平和と民主主義」と言う言葉は、最近の政治の世界では絶えて聞く機会がなく、こうして天皇陛下の口を通じて出てくると、あらためて清新な響きに心を躍らされる。「当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」。これは、今年初めに死去したベアテ・シロタのことだろう。「今後とも憲法を遵守する立場に立って、事に当っていくつもりです」。この言葉は、国事行為の問題に関して発言した件で登場したものだが、23年前に即位した宣誓の、「皆さんとともに日本国憲法を守り」の一節をおのずと想起させる。それへの回帰を意識させるべく、意思と意味を文脈の中に忍ばせているのに違いない。自分も憲法を守るから、政府も平和憲法を守って欲しい、国民も平和憲法を守って欲しい、そう念じ、渾身の思いで呼びかけている。これは、改憲と戦争に暴走している安倍晋三に対する、実に正面からの挑戦の文言と言うべきものだ。
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