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四つの提案 - ネット運動、裁判闘争、芸能人リクルート、全国行脚
2010-04-29 23:30:00
テーマ: 政治・経済
昨日(4/28)、普天間の情勢が大きく動き、鳩山由紀夫の「腹案」が徳之島から辺野古へと転換した。報道は、鳩山由紀夫が5/4に沖縄を訪問し、その場で政府案を発表するとしている。これまで、県外移設で粘っていた鳩山由紀夫が、官僚・閣僚の前に遂に白旗を上げた格好で、マスコミの全紙全局が5/4の首相訪沖と浅瀬桟橋案の最終方針を伝えている。ほぼ完全に既成事実が固まった感がある。二つに分裂していた鳩山由紀夫の意思(県外)と官僚・閣僚の意思(県内)が、接合して一つの政府意思になった。政府(官僚)は沖縄と全面対決する構えで、杭打ち工事の電撃作戦に自信を持っているのだろう。この局面での注目の焦点は二つで、福島社民党の出方と沖縄側の対応である。5/4に鳩山由紀夫が政府案を発表するのなら、その前に基本政策閣僚委を開くのがルールだが、その手続きを政府はどう踏むのか。基本政策閣僚委を開く前に社民党に政権離脱をさせる魂胆が見える。社民党が巻き返しを図るなら、時間は今日(4/29)と明日(4/30)の二日しかない。元旦のニュースで報じられた前原誠司のルースへの発言が思い返される。「連休までに社民党を連立から追い出して、辺野古で決めますからご安心下さい」。前原誠司はさすがに約束を守る有能な政治家だ。きっと米国も、岡田克也の次は前原誠司を首相に据えてやるだろう。沖縄の方は、5/4の鳩山由紀夫の訪沖を阻止か失敗に追い込まなくてはいけない。黙って受け入れてはいけない。
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沖縄版インティファーダと辺野古沖海戦 - 知事選までの激動の半年
2010-04-28 23:30:00
テーマ: 政治・経済
今日(4/28)の産経の記事に、ここ数日の普天間をめぐる日米交渉の内実が暴露されている。わかりやすい。4/25の沖縄県民大会当日の朝、日本側が杭打ち方式による浅瀬案を米側に示した件が報道された。これは、4/23に岡田克也がルースに提案したもので、ルースを通じて米側からリークされた情報である。そして、ワシントンに外務省の北米局参事官と防衛省の防衛政策局次長が派遣され、4/26にこの内容が正式に実務者協議のレベルで提案される運びだった。日本側の実務者訪米とクロスして、キャンベルが日本に飛び、日米両国の首都で、同時にこの内容の合意を固めて発表する計画だったのだろう。キャンベルは4/25に移動中の飛行機の中で朝日の記者と嬉々として会見、「真剣な提案受けた」と4/27の朝刊の1面記事に書かせた。実に朝日は米国の広報機関で、キャンベルに四六時中添い侍り、キャンベルの思惑をそのまま記事にして配信している。米国のイヌ。ところが、これに対して鳩山由紀夫が反撃を開始、4/26のワシントン協議での官僚2名による日本政府の正式提案(桟橋浅瀬案)を寸前で止め、そして岡田克也を嗜め、岡田克也の口からキャンベルの発言に対して「理解に苦しむ」と言わしめた。まさに時々刻々で情勢が動き、丁々発止の熾烈な暗闘が続いている。岡田克也は「理解に苦しむ」などと言っているが、ワシントンに北米局参事官を派遣したのは岡田克也自身だ。外務大臣の了承なしに、参事官如きが日本政府の正式提案を抱えて、米国政府と協議などできるはずがない。
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4・26東京連帯集会の報告 - マスコミと政府による二つの欺瞞言説
2010-04-27 23:30:00
テーマ: 政治・経済
昨夜(4/26)は、全電通ホールで開かれた「沖縄県民大会政府要請団と連帯する4・26東京集会」に参加してきた。全電通労働会館はJR御茶ノ水駅と小川町交差点の中間にあり、総評会館のすぐ近くに立地している。労働貴族エリアと言うべきか、全電通と聞くと、山岸章の毒々しい顔を思い出して憂鬱な気分になる。日本を今のような破滅状態にした戦犯は(政治改革の山口二郎を筆頭として)何人かいるが、山岸章は紛れもなくA級の一人に入るだろう。開演は18時半で、私は18時前に現場に到着したが、会場ホールが閉じられたままで、建物前の路上に100人ほどが群れになって待っていた。開場されると、演壇上に要請団が並び、客席のわれわれと向き合って座った。向かって左側に沖縄上京団、右側に在京国会議員が配し、総勢で50人は演壇上に並んだだろうか。マイク中央から左に、翁長雄志、新里米吉、伊波洋一、稲嶺進、島袋俊夫の顔が揃った。前日(4/25)の県民大会の主役たちであり、普天間オールスターズの英雄の面々である。翁長雄志は、静座した姿は姿勢のいいジェントルマンで、痩身にダークのスーツがよく似合い、銀縁眼鏡の奥の眼光が印象的で、有能な大企業の重役の雰囲気を漂わせている。演説を始めると、ビジネスマンから政治家に変貌し、一級のステイツマンの世界を作る。まさに沖縄県政治の代表者の風格で、昨日の今日にもかかわらず、また日中はカメラに追われて永田町を駆け回ったにもかかわらず、疲れた様子を全く見せていなかった。
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4・25沖縄県民大会の意義と目的を捻じ曲げる新聞、無視するテレビ
2010-04-26 23:30:00
テーマ: 政治・経済
昨日(4/25)の沖縄県民大会について、日本(中央)のマスコミはその意義を不当に捻じ曲げたり、無視したりする態度に出ている。朝日新聞は1面に記事を掲載しているが、その大見出しは、何と「普天間『県外へ』決議」とあり、「国外」の言葉を作為的に見出しからオミットしている。まるで県民大会が「県外」だけを求めたかのような悪質な印象操作であり、潜勢的に高まりつつある「国外」の世論に水をかけて抑え込みたい編集部の意図が露呈した報道だ。昨日の大会の名称を確認しよう。「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会」である。「国外」の言葉が先に来ている点に注目する必要がある。決議文にも同様に、「私たち沖縄県民は、県内移設を断念し、国外・県外に移設されるよう強く求めるものです」とある。外務省・防衛省の売国官僚たちと同様、朝日の論説幹部の頭の中も「国外」は論外で最悪だとする観念が固まっていて、その可能性が世論で頭を擡げる記事を書くのはタブーなのだろう。「国外」を抹殺したいのだ。テレビ報道の方は、まるで「沖縄県民大会は無視」の方針が、横並びで事前に申し合わされていたかの如き景観で、TBSの朝ズバでは事業仕分けとタイの子ども手当を主要話題に置き、県民大会は二の次の扱いで隅に追いやり、テレ朝のスパモニでは沢尻エリカの離婚話を冒頭に持ってきていた。今日(4/26)の新聞のテレビ欄に各報道番組の内容予告があるが、報道ステーションの欄には「普天間」の文字がない。事業仕分けと上海万博のニュースが予定されている。
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「国外」は論外だと言う岡田克也は三重県を移設先にして責任を取れ
2010-04-23 23:30:00
テーマ: 政治・経済
昨日(4/22)の新聞に志位和夫とルースの会談の記事が載っていた(朝日の4面と6面)。志位和夫が共産党の委員長として初めて訪米、国連のNPT再検討会議に出席する予定となり、その挨拶と普天間問題の意見交換のために米国大使館を訪れたのである。共産党の委員長が駐日米大使と正式会談するのも初めての出来事だった。朝日の記事(6面)では、「会談では笑いも起こり、終始、友好ムードだった」とある。友好ムードは結構なことだし、初訪米も悪いニュースではないが、志位和夫は肝心なことを忘れていたのではないか。この会談で、志位和夫は普天間基地を移設条件なしに撤去せよという主張をルースに伝えたが、単に共産党の見解と立場を示しただけに終わっている。何故、その場で、米国がグアム統合計画で8千人の海兵隊をグアムに移転する計画を持ちながら、同時に辺野古沖に新基地を建設させようとするのか、その理由を問い質さなかったのか。われわれ国民の代理者として、米国にその質問を直接ぶつけて、回答を引き出す絶好の機会を得ながら、米国の真意を抉る努力をしなかったのか。形式だけのシャンシャン会談で済ませたのか。この機会のロスは無視されるべきではなく、志位和夫の不作為と怠慢が責められなくてはいけない。志位和夫は政府の人間ではなく、野党の政治家ではないか。志位和夫がこの質問を発せずに、一体、他の誰が米国にこの矛盾の説明責任を迫るのか。
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