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組合動員の6千人集会と久野収的市民主義の理想 - 1・30日比谷
2010-01-31 23:30:00
テーマ: 政治・経済
昨日(1/30)、日比谷公園の野外音楽堂で開かれた「普天間基地はいらない1・30全国集会」に参加してきた。日中は暖かかったが、会場はちょうどステージの屋根が陽射しを遮って影になる角度になり、コンクリートの座席の腰が冷え込んで寒かった。開始時刻である午後2時の5分前に野音の門をくぐったが、門の周辺には、いわゆる左翼系の市民団体や政治組織がビラ配りにびっしりで、まるで大学の新勧運動の賑わいのようであり、掻き分けて中に入るのに一苦労させられた。会場に入ると、すでにほとんどの席が埋まり、側面や後方に立ち見客が溢れている状態だったが、よく見ればポツポツと空席はあり、私は会場の中央前方まで踏み込んで座れる席を見つけた。参加者は主催者発表で6千人になっている。だが、実際は4千人ほどだろうか。主催者の事務局が最後にこう言った。「プラカードを座席分の3700枚用意したが、それが全部捌けて、これほど大勢の立ち見がいるから、参加6千人を主催者発表にします」。都内の集会としては「久々の大規模」と主催関係者が語っている記事がある。それは本当かもしれない。が、どの報道も書いていないことがある。それは、この集会が社民党系の労組が全国から動員をかけて開催した集会だったという事実だ。ネットで書かれているイメージとは違う。一般市民の参加はきわめて少なく、組合の運動員が中心の集会だった。
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「世界」2月号の普天間特集 - 問題を解決するのは花神の伊波洋一
2010-01-28 23:30:00
テーマ: 政治・経済
名護市長選から3日後の1/27も平野博文の暴走は止まらなかった。開き直りに次ぐ開き直りで、「地元との合意は不要」「法的措置はある」の発言を繰り返している。昨日は参院予算委の答弁に立つ場面があったが、野党の追及は手ぬるく、平野博文の増長を一撃する質問にはほど遠いものだった。沖縄の民意が踏みにじられている。踏みにじっているのは、沖縄県民が期待を託して一票を入れた民主党政権だ。国会で野党が何も追及できないのなら、ジャーナリズムがその任を負わなければならないが、残念ながら、今日(1/28)の朝日新聞の紙面には平野博文の暴言問題について一行も記事がない。不自然に沈黙している。やはり、官房機密費が新聞幹部に流れているのだろうか。ようやく、中日新聞(東京新聞)と西日本新聞信濃毎日新聞が口を開いた。地方紙には官房機密費は行き渡っていないようである。だが、地方紙の反応も鈍すぎると言わざるを得ない。同じ事が自分の県で起きたらどうするのか。米軍基地の建設を押しつけられ、反対する首長を地元住民が選挙で当選させ、官房長官が地元との合意は不要だと民意無視の発言をしたとき、その新聞社は黙って口を閉じているのか。それとも、それは問題が起きた県の自己責任だから、その県の新聞だけが反論すればいいと言うのか。何故、地方紙は沖縄の問題を自分の問題だと考えられないのか。琉球新報に加勢して声を上げることができないのか。
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テレビ局はなぜ稲嶺進をスタジオに呼ばないのか - 田中均の復権
2010-01-27 23:30:00
テーマ: 政治・経済
1/25の「(名護市長選結果を)斟酌する理由はない」の発言について、当然、陳謝と撤回があるだろうと思っていたが、豈図らんや、平野博文は翌日1/26の会見で傲然と開き直り、普天間移設について地元の合意なしでも法的には可能などと言い出した。つまり、国の強制執行で辺野古を埋め立てるという暗示である。平野博文の暴走が止まらない。私は、鳩山由紀夫が1/25中に平野博文を譴責して、1/26には陳謝をさせるだろうと楽観的に予想していた。しかし、この開き直り方を見ると、どうやら鳩山由紀夫は平野博文にわざと挑発的な暴言を吐かせて、5月決着の最終決定を辺野古案にする布石を打っている。要するに名護市長選の民意に対する政権側のカウンターの政治であり、沖縄県民に(民意拒絶の)本音のメッセージが発信されている。1/27のマスコミ報道に注目したが、テレビのワイドショーはフジを除いて無視を決め込み、TBSもテレ朝もこの重大事件を話題に取り上げなかった。TBSとテレ朝が平野博文の暴言の上塗りを問題にしなかった理由は、平野博文から官房機密費が流れているからである。みのもんたと三反園訓にカネが渡っている。三反園訓と平野博文の癒着については、すでに衆院選の時点で露骨にズブズブの状態で、私はその疑惑を9/17の記事の中で書いていた。官房機密費はマスコミ対策に使うのである。
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沖縄レポ(2) - 喜納昌吉と照喜名竹美の島唄ライブパフォーマンス
2010-01-26 23:30:00
テーマ: 政治・経済
昨日(1/25)、名護市長選の結果が出た翌日だが、官房長官の平野博文が記者会見で「(普天間移設問題で)政府が選挙結果を斟酌しなければならない理由はない」と暴言、テレビ報道で大きく取り上げられた。この発言は、まさに平野博文の政治家としての無能を曝け出したもので、鳩山由紀夫からも注意を受けたに違いない。頭の中がカラッポで政治センスのない平野博文らしい失態だが、こういう人物を官房長官の要職に据えていること自体が異常で、鳩山由紀夫の政治に対する責任感の欠如を端的に証明している。この男が官房長官で、沖縄基地問題検討委員会の責任者を務めているという人事こそ、鳩山政権が普天間問題について無策で、何も解決策を出す意思がないという内実を露呈している。平野博文は、自分がどういう立場かを理解しておらず、この問題の重要さや深刻さを何も気づいていない。早速、福島瑞穂や新市長の稲嶺進から批判が上がったが、こんな軽薄な男の無神経な失言と陳謝に振り回される沖縄県民や日本国民は全く不幸だ。県外国外移設を掲げて衆院選を戦った民主党が勝利し、普天間問題で揉めに揉めて三党合意を成立させた鳩山政権にとって、名護市長選の勝敗は最も注目された政治上の重要案件であり、政府が簡単に無視できる民意ではないではないか。平野博文には官房長官は務まらない。平野博文を官房長官から外すか、せめて沖縄基地問題検討委員会の長を別の人間に代えるしかないだろう。寺島実郎を推薦したい。
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沖縄レポ - 嘉数高台公園の緋寒桜、普天間第二小学校のコスモス
2010-01-25 23:30:00
テーマ: 政治・経済
激戦が伝えられていた名護市長選は、開票と同時という意外な早さで基地反対派の稲嶺進が当選した。事前の報道では、当選が決まるのは深夜になるだろうと言われていた。最終的な開票結果を見ても、両候補は僅差で決して圧勝とは言えない。1/23(土)に名護市街と辺野古を訪れて、稲嶺進の選挙事務所や辺野古の座り込みテントの人から話を聞いたときも、楽観的な予想は誰の口からも出ず、ほとんど半分は負けを覚悟したような口ぶりだったのに驚かされた。「勝っても負けても同じだ」、「勝ち負けは関係ない」。そういう言葉が返ってきたので、ひょっとしたら逆転敗北の事態もあるかなと思っていた。実際のところ、現行案支持の民意を得たい政府側は、現地に相当なテコ入れや締めつけをしていたのだろう。投票前日の1/23の午後、辺野古漁協の座り込みテントに辿り着いたとき、そこに偶然に大田昌秀がやって来た。今回の名護市長選の勝利は、敗北した2年前の岩国市長選以来の画期的な意義があるもので、日本の政治史に残るものと言える。ここから勝ち続けなくてはいけない。今年末の沖縄県知事選を勝ち、日本の政治の流れを変え、変化の方向を不可逆的で普遍的なものに固めなくてはいけない。政府が締めつけをするのは米国が日本政府を締めつけるからで、米国にそれを諦めさせ放棄させる必要がある。米国側は参院選と県知事選で巻き返しを図ってくるだろう。
 
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