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選挙の主役を橋下徹と東国原英夫に - 経団連の思惑とテレビ世論
2009-06-29 23:30:00
テーマ: 政治・経済
村上春樹の『1Q84』を読んでいる。田原総一郎の「サンデープロジェクト」で鳩山邦夫や東国原英夫が話すのを見ながら、私はうとうとと居眠りをしてしまった。関心が持てないのだ。週末の番組に出てくる評論家たちの「末期症状」という言葉を聞きながら、政治家以上に彼らの言葉の軽さを感じて、政治にも評論家の言説にも関心を集中させることができない。何が末期症状なのか。末期症状なのは、麻生政権だけでなく、自民党だけでなく、民主党を含めた日本の政治そのものではないのか。末期症状を言っているマスコミの言論が末期症状なのではないのか。「政権交代」を囃し立てるブログ左翼こそが末期症状の本質を示す存在なのではないのか。ネットに吐き散らされている政治言説は、彼らの生活からの要求や心の底からの叫びではない。テレビの評論家のそれが商売であるように、娯楽としての政治趣味であり、ネットで仲間外れにならないための身内の挨拶の復唱だ。末期症状なのは、政権ではなくわれわれ自身なのである。単に生活の破滅とか将来の絶望とかだけでなく、意識そのものが存在根拠を失おうとしている。テレビを見ても、ネットを見ても、自分の位置を確認できない。
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橋下新党と新自由主義の謀略 - 改革派の復権と「改革」の再生
2009-06-26 23:30:00
テーマ: 政治・経済
2か月前の4/21に書いた『橋下新党と選挙の争点』という記事の中で、私は次のように述べている。「現時点で今度の衆院選の争点は明確になっていないが、それを予想すると(中略)単に現在のプレイヤーがプレーンな政策レベルで争点形成をして勝敗を争うのではなく、新しい顔ぶれ(勢力)が登場して、新しい言葉と政策を掲げて民意を掬い取ろうとする事態が考え浮かぶ。現在の政治の主要プレイヤーは自民党の麻生太郎と民主党の小沢一郎だが、総選挙本番を迎えた時点では、この二人はすでに政治の主戦場から消えていて、別のプレイヤーが表舞台で集票を競い合っているように思えてならない。私は、そこに政界再編の動きが絡むだろうと予想していて、具体的には、橋下徹や東国原英夫が選挙の主役として躍り出ていると想像している。自民党かも知れないし、新党かも知れない」。予想したとおりの展開になった。恐らく選挙のときは、麻生太郎も政治の表舞台から消えているだろう。私は麻生首相は7月の解散には出ないと予想している。解散風はブラフだ。選挙戦を戦えば惨敗の可能性の方が圧倒的に高く、小心者のこの男には博打に出る勇気はない。
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東国原英夫の政治 - テレビのヘゲモニーと新自由主義の巻き返し
2009-06-25 23:30:00
テーマ: 政治・経済
東国原英夫の立候補騒動について、自民党のイメージダウンだとか、自民党凋落の証拠だとか言っている議論があるが、私はそうは思わない。そう言っているのは「政権交代」しか頭にない視野狭窄の民主党支持者か、日本の政治の実相を理解していない人間だけだ。昨日(6/24)のフジテレビのニュース番組で街頭アンケートの結果が紹介されていたが、東国原総裁に賛成が31票、反対が16票となっていた。東国原英夫が動き、橋下徹が動き始めれば、日本のマジョリティの保守が動く。ネットで民主党の「政権交代」を喧伝しているのは、マジョリティの保守ではなくて実は左翼である。彼らは常に政治の真相を読み違え、8年前は小泉改革を熱狂支持した倒錯の経験もあり、自己の利害や立場とは正反対の政治勢力に期待を託す心理特性を持っている。目前に迫った「政権交代」への渇望が政治認識に投影して、正確な状況の判断と把握を阻んでしまうのである。結論から言えば、マジョリティの保守は、自民党でも民主党でも東国原新党でも何でもいいのだ。
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「骨太の方針」と母子加算の政治 - 弱者を見下す一色清の目線
2009-06-23 23:30:00
テーマ: 政治・経済
昨夜(6/22)、国谷さんの「クローズアップ現代」を見終わったら、画面にETV専門キャスターの町永俊雄が登場して、午後8時から放送の「福祉ネットワーク」の宣伝をやっていた。テーマは「自殺と向き合う」で、そのまま3chの教育放送を30分間見続けることになった。こういう宣伝は悪くない。NHKの良質の番組をなるべく見落とさないようにしたいので、適度な告知と宣伝は視聴者として歓迎する。その宣伝時間に、当夜10:45から放送の「沖縄・慰霊の日特集」の情報もあり、そのおかげで録画することができた。さらに、今夜BSで放送される「カンボジア虐殺の真相」の録画予約を入れることもできた。もし情報に接することができなければ、二つの貴重な番組を見逸していたかもしれない。沖縄の「慰霊の日」である今日(6/23)は、新聞のテレビ欄を見ても特集が組まれていない。前夜の放送でも悪くはないが、遅い時間帯ではなく午後8時か9時に組んで欲しかった。それと、「クローズアップ現代」でも何でもいいが、NHKのキャスターが現地から生放送で発言することが絶対に必要だ。これは恒例化すべきで、NHKはすぐに企画に着手していただきたい。
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労働者派遣法改正野党案と連立協議の情勢 - 福島瑞穂の厚顔
2009-06-19 23:30:00
テーマ: 政治・経済
広島市のマンションで無職の41歳の男性が3人の子供と練炭で無理心中する事件があった。子供は4歳になる双子の男の子と3歳の女の子で、男性は生活保護を受けていた。母親は別居中。事件が起きたのは6/15だが、テレビのニュースで放送されたのを見た記憶はない。取り上げなくていい問題なのだろうか。3人の子供は5月中旬まで同じ保育園に通っていた。4歳の双子の男の子なんて、どれほどかわいいことだろう。3人の子供たちは、そのとき父親に何と言われ、どれほどの苦痛だったのだろう。先に体力のない幼い子供たちが一酸化炭素中毒で悶絶しはじめて、父親はそれを意識を失う前に見ていたはずだ。4歳の双子と3歳の3人の子供を、生活保護中の父親のところに残して別居する若い母親というのは、一体どんな事情があったのだろう。心の病気を抱えていたのだろうか。それとも他の男と逃げたのだろうか。最近、母親が愛人の男と逃げ、父親が小さな子供を一人で育てている事例をよく聞く。映画「おくりびと」の中でも登場した(余貴美子)。保育園の関係者や子供たちも大きなショックを受けたことだと想像するが、特に続報がない。保育園は家庭環境を承知していたはずだから、子供たちが5月に休み始めたときから、危険や不審を予感するということはなかったのだろうか。
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