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感動の板門店橋上の説得ドラマ - 信じることの大切さを教えた文在寅
2018-04-28 16:27:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_15181242.jpg正直、焦点になっている「北朝鮮の非核化」の分析など、もうどうでもいい気分になった。会談で決まった中身がどうとかは些細な問題であって、27日の板門店会談の意義として歴史に残るものではないからだ。86年のレイキャビク会談も、結果がどう発表されたかはよく憶えていない。憶えているのはあのときの感動で、それは思い出すたびに熱く甦ってくるし、報道で回顧されるときも二人の膝詰め交渉のドラマが語られる。ゴルバチョフの熱意と誠実さが語られる。レイキャビク会談も、そのときは、欧州中距離核の配備全廃を合意できず失敗に終わった会談だった。だが、映像を見た世界中の人々に感動を呼び起こし、必ず米ソが合意し、次の大きな平和の合意に至るだろうという将来を予感させた。ゴルバチョフはそれを実現する能力と資質を持った政治家だと確信した。昨日(27日)の板門店会談は、レイキャビク以来32年ぶりに出現した巨大な外交ドラマだった。まさに、平和の交渉の理念型を文在寅は世界の人々の前で証示し、伝説として残した。あの青い徒歩橋は観光名所になるだろう。
中国による北朝鮮への核の傘の提供 - 3年前の李敦球の提言と献策
2018-04-25 15:50:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_14534283.jpg浅井基文のHPのコラムの中に、「中国による北朝鮮への核の傘」について考える上で興味深い情報がある。3年前、2015年8月20日の記事に、中国青年報に掲載された李敦球の文章が紹介されていて、そのタイトルが「条件付で朝鮮に『核の傘』を提供する可能性如何」というものだ。李敦球は中国における朝鮮半島情勢の専門家で、浅井基文の評価によれば第一人者なのだそうだ。ここ数年、環球時報などに活発に論考を寄せている。現在の肩書きは、国務院発展研究センター世界発展研究所朝鮮半島研究センター主任で、プロフィールには、吉林省延辺大学朝鮮問題研究所で修士、浙江大学韓国研究所で博士の学位を取得とある。国務院とは中国政府のことで、発展研究センターは政府系シンクタンクであり、世界発展研究所は外交部が管轄する研究機関だろう。社会科学院とは別に、あるいはクロスオーバーして、こういう政策アカデミーが動いている。この記事は、当時の韓国議会の国防委員長が、DCで開かれた国際セミナーの場で、中国は北朝鮮に核の傘を提供したらどうかという問題提起を発した事件があり、それに対して李敦球が論評したものだ。3年前からこういう議論がされていた。引用しよう。
小西洋之への威嚇事件 - マスコミと国会は自衛官の思想的背景の調査を
2018-04-20 15:54:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_15455340.jpg小西洋之が現職自衛官に「おまえは国民の敵だ」と罵倒された事件、3日ほど経ったが、未だに抗議デモについての情報を目にしない。福田淳一のセクハラ問題については、19日夜に財務省前で市民が集まっている。どちらが重要とか言うつもりはないが、関心の度に大きな差があることが気になる。マスコミも小西洋之の事件についてはほとんど報道しない。セクハラ事件の被害者である女性記者やその上司には名前がネット上に流れているが、小西洋之を脅した30代の統幕3左については名前が漏れていない。ツイッターの検索で事件のその後を追跡しようとすると、右翼による小西洋之への悪罵と自衛官を擁護する書き込みでTLが溢れ、神経衰弱になって読むのをやめてしまう。マスコミはこの統幕3左について調査報道するべきで、どのような人物なのか明らかにするべきだ。特に知りたい問題は、この男の思想的背景で、右翼団体との関係はあるか、右翼運動に参加した経験はあるか、右翼思想への感化や傾倒の事実はないか、正確なジャーナリズムが提供されることを期待したい。本当に恐ろしい事件が起きた。われわれもマスコミも、事件の意味の大きさと深刻さを考え、どう認識すべきか言葉を探すべきだ。
シリアの「化学兵器」とイラクの「大量破壊兵器」は同じだ - 四つの動機
2018-04-16 17:58:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_17523874.jpg東京新聞が、化学兵器はでっちあげだとするシリアの反体制派の主張を記事にしている。いわば内部告発だ。共同通信が匿名で取材した情報で、タイムスタンプは英米仏の軍事攻撃の直前の13日17時33分。非常に興味深い。テレビで何度も被害の映像が流されるところの、7日に東グータ地区で起きた化学兵器使用の疑惑について、シリア政府とロシアは事実無根だと全面否定している。日本のマスコミの論調は、一部を除いてアサド政権の仕業とする見方に傾いていて、しばき隊などもアサド政権の犯行だと頭から決めつけているが、それは公平な認識とは言えない。事件について、米国も英国もアサド政権が行ったと断定しながら、その証拠を未だ示していない。軍事攻撃に踏み切った確証を正しく説明していない。証拠を握っていると口で言いながら、それを明らかにしていない。われわれがまず想起しないといけないのは、15年前のイラク戦争の真実と教訓だろう。開戦の口実として喧伝された「大量破壊兵器」は、英国の情報機関によって捏造されたウソだった。真っ赤なウソを根拠に米軍はバグダッドを空爆し、多国籍軍がイラクに侵攻した。
無司法状態の日本 - 検察の超不作為、堀田力に騙されて頷く膳場貴子
2018-04-11 17:11:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_15561993.jpg3月26日(月)に天木氏と対談したとき、私は、「今週中に佐川逮捕と強制捜査と麻生辞任があるでしょう」と予想を述べた。もう2週間以上前のことになる。佐川宣寿の証人喚問の前日だった。結局、甘すぎた見通しは大外れとなり、政局予想を間違って面目ない格好になっている。今さら弁解を言うのは見苦しいが、佐川喚問の前の週(3/19-3/23)は大阪地検のリークがマスコミ報道に溢れていて、喚問と同時に任意聴取に着手、さらに強制捜査の準備万端とどの新聞も書き、検察の捜査始動が予告されて国民の間で期待が高まっていた。当時を振り返ると、検察は明らかにしびれを切らしていて、延々と先延ばしにされた佐川喚問を我慢して待っている様子に見え、国会での「通過儀礼」が終わるのを待ち構えているように窺われた。ただ、一抹の不安もあり、27日が期末の4日前であるため、検察組織の事務的な都合上、期を跨いだ後に延期する可能性もあり、そうするとまた遅れるかなという懸念が頭に浮かんでいて、さては安倍晋三はそれを狙って喚問をここまで長引かせたかなとも想像していた。
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