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安倍昭恵は100万円を渡している - 晋三の指示どおりに動いた9月5日
2017-03-25 14:51:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_14381574.jpg安倍昭恵が籠池泰典に100万円を手渡したことは間違いない。23日の証人喚問で枝野幸男が尋問を行ったとき、籠池泰典はこう言っている。「講演後、昭恵夫人が車で帰られた。私が見送りから戻って5-6分後、昭恵夫人から電話をいただいてそう言われた。内閣総理大臣の主人からとなると問題も多かろうと推察した」。重要な証言だが、この「そう言われた」というのは、枝野幸男の「昭恵夫人はその場で『黙ってて』と言ったのか」という質問に対しての回答である。つまり、見送りから5-6分後に昭恵からかかってきた電話は、口止めを念押しする趣旨だったということを示唆している。塚本幼稚園を出て車に乗った昭恵は、すぐに100万円を手渡した首尾を安倍晋三に報告したのであり、間違いなく人払いをした上で渡しましたと連絡したのだろう。そのとき、晋三が昭恵に、念のため籠池泰典に口止めの電話を入れとけと指示し、昭恵は言われたとおりにしたのだ。この日の昭恵は、安倍晋三に命じられたとおり行動している。現金授受の際に人払いするよう指図したのも晋三で、手渡す際に「安倍晋三からです」とだけ言うよう指令したのも晋三だ。昭恵は、現金について「寄付です」とも何とも付言してないのであり、100万円に名目は付けていない。
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しばき隊研究会とリベラル新党研究会 - 安倍晋三に負け続けた4年間
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2017-03-23 17:26:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_14324960.jpgふと思ったことだが、辺見庸は、野間易通や菅野完や座間宮ガレイをどう思って見ているだろう。最近はあまり現実政治について発言をせず、たまにブログで書いても安倍政治や日米のファシズムについての批判と観想だけだが、政治の本質を洞察することでは誰よりも鋭い感性と眼力を持ったジャーナリストだから、左の方面の異様な鬼胎の動きにも興味を持って注視しているに違いない。左の世界が劣化し変質していること、奇怪で面妖なキャラクターが出現して跳梁していること、そのことの意味を辺見庸はどのような言葉で表現するだろうか。左で3人挙げたから、右でも3人挙げよう。橋下徹、桜井誠、栗秋琢磨。今、右の政治を動かしている怪物たちであり、今後さらに大きな権力と存在感を持つと思われる者たちだ。橋下徹と桜井誠が大阪府庁で喧嘩して罵倒を浴びせ合った事件は、NHKでも報道されたから、辺見庸は知っているに違いない。あの凶悪な絵が今の日本の政治の実像であり、言論空間であるネットでの日常がリアルの世界で形象化されたものだ。人格構造という点に着目して特徴を観察すれば、おそらくこの若い6人はよく類似していて共通項を持っている。暴力の化身。狂気の化身。奸智と詭弁と世才と毒性。そして、時代がそれを求めている。
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しばき隊研究会のお知らせと参加のお願い - 新しい「前衛党」の出現
お礼1 コメント1
2017-03-21 18:15:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_17530134.jpg昨年末、「来年は二つのことに挑戦したい」と抱負を述べた。二つのこととは、しばき隊研究会とリベラル新党研究会を立ち上げることである。23日に新しい本の『しばき隊の真実』が刊行されるが、その原稿を書きながら、単独の作業では十分な考察と検討が加えられない限界を思い知った。しばき隊について本格的な研究をする仲間を集めたい。知見を仕入れる必要があり、しばき隊を分析する上で有効な視点を見つけるべく有識者と議論を重ねたい。問題意識の一端と言うと、しばき隊と在日というテーマがある。この問題は、在日と共産党という問題に繋がり、戦後の日本政治史の深層に関わる。この問題について、一つの仮説なり構図を描くことができるだろうか。六全協のとき、在日の多くは朝鮮総連に参加し、日本共産党からは離れる動きになり、70年代以降、個人崇拝(スターリン主義)や主体思想のカルト性をめぐって朝鮮労働党と日本共産党は反発し合う関係となった。ラングーン事件や大韓航空機爆破事件の後は絶交状態となり、88年に赤旗の記者が初めて韓国を訪問、98年に金大中と不破哲三が握手という流れへと続く。2002年には北朝鮮拉致事件が表面化して問題となり、共産党は国会で北朝鮮制裁に賛成する立場になった。
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籠池泰典の暴露と証人喚問の政治 - 菅野完に狡猾に利用される野党
お礼1 コメント1
2017-03-17 17:17:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_17095126.jpg昨日16日、国会議員団の現地調査に応じた籠池泰典が、安倍晋三から100万円の寄付金を受けたと爆弾発言をした。2015年9月に安倍昭恵が塚本幼稚園で講演した際、「主人からです」と言ってカネを渡したと証言。この証言を受けて、自民党は態度を急変させ、「首相に対する侮辱だ」(竹下亘)だと激高し、来週23日に国会で証人喚問の場を持つことで民進党と合意した。一昨日、菅野完がマスコミの前で仄めかした「現職閣僚がカネを渡した」という疑惑の人物は、安倍晋三本人だった。昨日はテレビもネットもこの問題で一色となり、今日17日のテレビも余韻が続いている。森友学園の問題が噴出した後、安倍晋三の初期の答弁で、自分も妻も寄付をしたことはないと言い切った場面があったに違いなく、であれば虚偽答弁になってしまう。これに対して、菅義偉は午後の会見で、安倍晋三が昭恵を通して寄付をした事実はないが、昭恵個人が寄付したかどうかは確認中だと発表した。歯切れの悪いコメントだ。もし、昭恵が100万円の寄付をした事実がなければ、即、そのような事実はないと否定しただろう。この反応を常識で解釈すれば、安倍昭恵が寄付をした事実はあり、それをどうやって揉み消すか画策中という意味になる。
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稲田朋美の進退問題となった森友学園事件 - 騒動が収束しない理由
お礼1
2017-03-15 18:00:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_17164758.jpg今日(15日)の朝日と毎日の社説は、稲田朋美の虚偽答弁の問題を取り上げている。朝日は「こんな釈明は通らない」と見出しを打ち、不誠実で身勝手な弁解の態度を厳しく責めている。「記憶に基づいて答弁している」という釈明に対して、そんな言い訳は通らないと一蹴、「不明確な点があれば答弁を保留し、事実を確認したうえで答弁すべきだ」と正論を置いて反駁した。南スーダンのPKO派遣に関して、ジュバでの戦闘を「衝突」と言い換えて国会で強弁した件についてもあらためて指摘し、「現実をねじ曲げた答弁だ。本末転倒もはなはだしい」と批判している。「国防を預かる稲田氏の答弁の信頼性そのものが揺らぐ、深刻な事態である」と結論した。毎日の社説は、「虚偽答弁の責任は重い」の見出しで、「結果として答弁が虚偽であったことは間違いない。『虚偽ではなく記憶違いだった』という稲田氏の説明は著しく説得力を欠く」と指弾、「結局、ウソがばれたから認めたのではないかと見られても仕方がない。閣僚が国会答弁を軽んじるのは許されない」と断じ、稲田朋美をあくまで擁護する安倍晋三に対して、「この政権の対応も理解に苦しむ」と言っている。読売と日経は、社説に稲田朋美の問題を取り上げていない。
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