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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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有馬記念 調教診断&有力馬診断
2016-12-24 20:07:00
テーマ: 有力馬診断
事後公開します。

■調教診断(1、4、2位評価で決着)

最終調教が霧で見えない馬は1週前調教で診断。

■[7+/]サトノダイヤモンド 1着
1週前調教は栗CWで3頭併せで強めに追われて先着。重心が低くしっかりとした脚捌きでラスト11秒台。馬体がボリュームアップして迫力が増し、さらに良化。

■[7+/]ゴールドアクター 3着
南Wで2頭併せで軽く仕掛けられて先着。前向きさがあり、最後までしっかり伸びた。前走と同様に動き、気配目立つ。前走太かった馬体が絞れたぶんデキは上向き。

■[6+-]キタサンブラック 2着
1週前は栗CWで2頭併せで馬なりのまま先着。気合乗りが良く、しっかりとした脚捌きで動いている。いつもより時計が遅いが、馬体、気配は落ちていない。

■有力馬診断

■[7]サトノダイヤモンド 1着(1位評価)

サトノダイヤモンドは[5-1-1-0]で負けた2戦は皐月賞3着とダービー2着。皐月賞は直線でスピードに乗ったところでリオンディーズが斜行した煽りを受けて外に振られる大きなロスがあった。ダービーを見据えた仕上げで馬体が6キロ増えていた。ダービーはマカヒキとの叩き合いに負けたが、レース後に左後肢の落鉄が判明した。まともに走ったレースではまだ負けていない。ディープインパクト、オルフェーヴルのような強烈なインパクトはないが、レース巧者で立ち回りが上手く、荒れ馬場、渋った馬場を苦にしない。重馬場の新馬戦のラスト3Fは11.7-11.7-11.5秒、稍重の500万条件のラスト3Fは11.8-11.5-11.3秒で尻上がり。渋った馬場で尻上がりラップで圧勝する馬は稀。デビュー当時から素質の高さを証明している。

前走菊花賞は中団の外からメンバー最速の34.1秒で差し切って2馬身半差で圧勝。前半5F59.9秒、中盤5F64.5秒、後半5F58.9秒。大逃げした馬がいたため、実質はスローの上がり勝負。ラスト5Fは12.2-12.0-11.6-11.5-11.6秒でラスト3Fが持続ラップ。ルメール騎手は楽に勝てたとコメントしている。0.4秒差の2着レインボーラインは札幌記念で2着モーリスにクビ差の3着、ジャパンCでメンバー最速の34.4秒で追い込んで0.6秒差(2着とは0.2秒差)の6着に入った。レインボーラインを物差しにすれば、古馬の一線級が相手でも通用するのではないか。過去10年の有馬記念で菊花賞馬は[2-0-1-0](競走中止除く)で1番人気なら[2-0-0-0]でオルフェーヴルとゴールドシップが制している。

前走菊花賞では長距離を克服させるために馬体を絞っていたが、今回は馬体がボリュームアップして迫力が増している。前走より動き、気配が良くなり、さらに調子を上げている。池江厩舎は有馬記念に6年連続で3頭以上を出走させており、有馬記念への拘りが強い。人気薄でも激走しているが、1、2番人気では[3-0-0-1]で勝率75%。今開催の中山は外差しが決まる傾向があるが、土曜は内を通った馬も伸びていた。流れ次第で前残りもありえるが、直線の短い中山だけに各騎手は早めに動く可能性が高い。そういう展開になれば、外を回っていい脚を長く使えるサトノダイヤモンドに有利になる。タフな馬場で古馬より2キロ軽い55キロも有利に働く。完全前残りにならなければ、デビューから全て騎乗して手の内に入れているルメール騎手が外から持ってくる。

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調教診断は7頭、有力馬診断は2頭を取り上げています。

有力馬診断では狙える理由を長文で詳しく解説しています。

狙える根拠をかなり詳しく書いています。

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