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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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富士S レース展望
2016/10/19 21:06:00
テーマ: レース展望
有力馬は死角あり。外部条件次第で波乱ありえる

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■データからのアプローチ(過去10年)
・3つのポイント

■知っておきたい出走予定馬の基本的事項
・ロードクエスト
・ダノンプラチナ
・イスラボニータ
・ヤングマンパワー
・フルーキー
・ガリバルディ

■データからのアプローチ(過去10年)

データの詳細は、笠倉出版社「競馬大予言」の重賞データ1本釣り(競馬アナリストGM著)を参照。

●3番人気以内の決着なし。人気薄の激走が多く波乱傾向

1番人気は[2-1-1-6]で3連対のみ。3番人気以内の決着はない。6~9番人気と10番人気以下が各4連対。最近5年の馬連は23倍、49倍、39倍、147倍、13倍で中穴決着が多い。

→上位人気馬:ロードクエスト、ダノンプラチナ、イスラボニータ、ヤングマンパワー、フルーキー、ガリバルディ

●近年は上位人気の3歳馬が活躍。6歳馬は2着止まり。

3歳[4-1-3-34]、4歳[2-3-3-11]、5歳[3-3-3-34]、6歳[0-3-0-34]。10年以降、3歳馬は最低1頭が3着以内を確保。ただし1番人気は[0-0-0-2]。

→3歳馬:ロードクエスト(1人気)、ブラックスピネル、ダンツプリウス、ストーミーシー

→6歳馬:テイエムイナズマ、フルーキー(Mデムーロ騎手)

●穴で左回りのマイル重賞で3着以内がある馬に注意

6番人気以下で連対した8頭にはマイル重賞で3着以内があった。13年は安田記念勝ちのあるリアルインパクトが9番人気で2着に激走。穴で東京、新潟、中京のマイル重賞で3着以内がある馬に注意。

→東京のマイル重賞3着以内:ダノンプラチナ(富士S1着)、ロードクエスト(NHKマイルC2着)、フルーキー(東京新聞杯3着)、マイネルアウラート(東京新聞杯3着)

→新潟のマイル重賞3着以内:ロードクエスト(新潟2歳S1着)、ヤングマンパワー(関屋記念1、3着)、イスラボニータ(新潟2歳S2着)

→中京のマイル重賞3着以内:ガリバルディ(中京記念1着)

■知っておきたい出走予定馬の基本的事項

●ロードクエスト

皐月賞は8着、ダービーは11着に終わったが、芝1600mは[3-1-0-0]で上がりは全てメンバー最速。前走京成杯AHは出遅れて大外から捲り、メンバー最速の34.2秒で差し切って優勝。右回りでは勝っていなかったが、マツリダゴッホ産駒でむしろ中山コースの適性を感じさせた。東京芝1600mは[1-1-0-0]でNHKマイルC2着がある。先週の東京は開幕週ほど極端ではなかったが、外差しも決まっていた。叩き2戦目、左回りの芝1600m、55キロ。これまで実績から条件が揃ったが、落とし穴がなければ。

●ダノンプラチナ

14年の朝日杯FS勝ち馬。東京芝1600mは[3-0-0-1]で昨年の富士Sをメンバー最速の32.8秒で直線一気を決めている。香港マイル7着は直線で前が詰まり、東京新聞杯4着は太め残りと出遅れが敗因。前走京成杯AHは馬体が18キロ絞れていたが、出遅れて後方からメンバー2位の34.3秒で追い込んで0.3秒差の3着。勝ったロードクエストより3キロ重い58キロを背負っていた。今回は2キロ差に縮まる。昨年の富士Sは54キロだったが、今年は57キロを背負う。56.5キロ以上では[0-0-1-3]。

●イスラボニータ

14年の皐月賞馬。芝1600mは[1-1-1-1]で新潟2歳S2着、マイルCS3着がある。東京芝2000m以下は[4-0-3-1]。前走安田記念は中団から伸び切れず0.3秒差の5着。7枠から外を回されたのが堪えた。これまで5番枠より内に入ったときは[4-1-1-1]。内枠スタートから馬を前に置いて折り合いをつけ、直線でスパッと抜け出さず(抜け出すとソラを使う)に競り合いに持ち込むのが勝ちパターン。休み明けで他馬より重い58キロを背負うが、どこまで仕上げてくるか。ルメール騎手に乗り替わる。

●ヤングマンパワー

芝1600mは[4-1-3-5]、東京芝1600mは[1-0-0-3]。マイル重賞はアーリントンC1着、関屋記念1着、3着、京成杯AH3着がある。前走関屋記念は外枠スタートから好位につけ、先に抜け出したダノンリバティをメンバー8位タイの33.7秒で差し切った。勝ちタイムは1分31秒8。メンバー最速の33.1秒で追い込んだ1番人気のマジックタイムは0.2秒差の3着。今回は前走より1キロ重い57キロを背負うが、2走前に58キロで勝ったように斤量をこなすタイプ。3戦連続で戸崎騎手が騎乗する。

●フルーキー

芝1600mは[4-1-2-4]、東京芝1600mは[0-0-1-1]。重賞では芝1600m[0-0-1-3](5着以内)、芝1800~2000m[1-3-1-2]。今年はメンバーが揃った中山記念で4着に善戦し、新潟大賞典とエプソムCで2着に入った。前走エプソムCは58キロを背負い、メンバー2位タイの33.0秒で追い込んで0.4秒差の2着。勝ったルージュバックは毎日王冠を連勝した。デビューから21戦して菊花賞6着を除き5着以内を確保。Mデムーロ騎手では[1-1-1-0]で複勝率100%。

●ガリバルディ

条件戦を3連勝してOP入りし、その後OP特別で3戦連続で5着が続いたが、前走中京記念でメンバー最速タイの33.6秒で豪快な大外一気を決め重賞初制覇。この日の中京で何度も大外一気を決めていた福永騎手が大外から持ってきた。芝1600mは[2-1-0-2]、芝1800mは[4-2-1-2]で芝1800mの方が実績がある。中京記念を勝ったことで今回は2キロ重い57キロを背負い、前走よりメンバーが強くなる。09年の富士S2着馬マルカシェンクの半弟。福永騎手では[3-3-3-0]で複勝率100%。

★先週の予想結果

◆有料版競馬道場(競馬アナリストGM)
京都7R 馬連2,150円 3連単14,590円的中![◎○注]穴馬フォールインラブ激走!

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