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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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神戸新聞杯 予想の前に知っておきたいこと
2016/09/22 09:12:00
テーマ: レース展望
今週行われる神戸新聞杯のレース展望です。

菊花賞トライアル。過去10年で1番人気は[5-3-0-2]で8連対。前走ダービー5着以内なら[5-3-0-0]。2番人気は[1-1-4-4]で2連対、3番人気は[3-2-1-4]で5連対。連対馬15頭が3番人気以内、残る5頭は5、7、7、8、8番人気。9番人気以下は[0-0-1-69]。

馬連は10倍以下が5回。人気馬同士で堅い決着が多い。最近5年の馬連は2.7倍、52倍、17倍、24倍、9倍で中穴が多くなった。連対馬17頭が前走5着以内。前走ダービーで5着以内に入った馬が活躍。最近は前走1000万条件連対馬が7番人気で2着、9番人気で3着。穴で前走1000万条件組に注意。

前走ダービー5着以内は[8-6-0-4]だが、6着以下は[0-1-2-23]で1連対のみ。前走ラジオNIKKEI賞は4、8着馬が7、8番人気で連対している。穴で負けた馬の巻き返しに注意。前走1000万条件勝ち馬は[0-1-2-18]で1連対、2着以下は[0-0-2-17]で3着止まり。

サトノダイヤモンドは[3-1-1-0]で新馬、500万、きさらぎ賞をメンバー最速上がりで3連勝した後、皐月賞で3着、ダービーで2着に入った。皐月賞は中団からメンバー3位の34.8秒で伸びたが、直線でスピードに乗ったところでリオンディーズが斜行した煽りを受けて外に振られる大きなロスがあった。

前走ダービーは7番手からメンバー4位の33.4秒で抜け出したが、最後にマカヒキとの叩き合いに負けてハナ差の2着。上がりを33.4秒でまとめて高速馬場、高速上がりに対応できることを示した。マカヒキに切れ負けしたが、レース後に左後肢の落鉄が判明した。爪を負傷したようだが、どこまで治っているか。

先週は皐月賞馬ディーマジェスティがセントライト記念、オークス馬シンハライトがローズSを制し、秋G1に向けて好スタートを切った。今回は皐月賞1、2着馬、ダービー1、3着馬が不在でサトノダイヤモンドも単勝1倍台の断然人気になりそう。休み明けで仕上がり面と勢力図を塗り替える馬がいるのかどうかが焦点。

エアスピネルは[2-1-1-2]で4着以内を確保。朝日杯FS2着、弥生賞3着、皐月賞4着、ダービー4着と勝ち切れないが、相手なりに堅実に走っている。今年の3歳牡馬のトップクラスは世界レベル。皐月賞とダービーは例年なら勝ってもおかしくないレベルだった。ダービーで距離をこなすことを証明している。

母エアメサイアは全て武豊騎手が騎乗し[4-4-2-2]。桜花賞は4着、オークスは2着に終わったが、秋に秋華賞を制した。近親にダービー2着、菊花賞1着のエアシャカールがいる。武豊騎手は天皇賞(春)を勝って以降、芝重賞では[0-0-1-13]。先週日曜は3勝。いつもよりいいフォームで騎乗していた。

青葉賞2着馬レッドエルディスト、前走1000万条件を勝ったナムラシングン、ミッキーロケット、共同通信杯2着馬イモータル、前走丹頂S6着のカフジプリンス、前走ラジオNIKKEI賞6着のジョルジュサンク、京都新聞杯2着馬アグネスフォルテなど伏兵は数多い。秋を迎えて各馬がどこまで成長したか注目したい。

レッドエルディストは青葉賞で後方からメンバー最速の33.9秒で大外から追い込んで0.2秒差の2着。前走ダービーは出遅れて後方からメンバー7位タイの33.7秒で大外から追い込んで0.8秒差の9着。春は完成度が低かったが、秋を迎えてどこまで完成されてくるか。スタミナと末脚の威力を兼ね備えた馬。

ナムラシングンは若葉Sで2着に入り、皐月賞で中団から捲って0.8秒差の7着。前走休み明けで1000万条件を圧勝してきた。叩き2戦目、距離延長でどこまでパフォーマンスアップできるか。ミッキーロケットはスプリングS5着、皐月賞13着。北海道で3戦して1、2、1着。芝2400mの梅花賞で2着がある。

イモータルは共同通信杯でディーマジェスティに0.2秒差の2着がある。NHKマイルCは11着、ダービーは15着に終わったが、ひと夏越してどこまで成長してくるか。カフジプリンスは新緑賞、阿寒湖特別を連勝。前走丹頂Sは勝負どころでごちゃついて追い出しが遅れ5着。スタミナがあるため、タフな展開が理想。

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