▼万馬券プロジェクト
東京11R プリンシパルS
確信度 C+
◎11レイニング
○12レディネス
▲09インパクトシー
△07クラウディアイ
注14ジェゼロ
馬単11→12,9(2点)
馬連11-12,9,7,14(4点)
3連単1着固定(12点)
11→12,9,7,14
レイニングは東京芝1800mの新馬戦を後方から最速の32.9秒で差し切って1分50秒3で優勝。レースのラスト3Fは11.5-11.0-11.0秒で尻上がり&持続ラップ。国枝厩舎のサートゥルナーリア産駒で母はオークス3着馬クルミナル。社台の馬に脚元に不安情報が出たが、こういうときは勝つことが多い。国枝調教師最後のダービー出走に向けて負けられない。
レディネスは東京芝1800mの新馬戦を最速の33.7秒で差し切って1分49秒2で優勝。直線で切り替えてからの伸びが強烈だった。昆厩舎の管理馬に横山典騎手。外枠に入ったが、横山典騎手は内に潜り込むのが上手い。新馬戦のようなレースができれば最後に強襲がある。
インパクトシーはデビューから2、2、1着で前走中山の未勝利戦を逃げて4馬身差で圧勝。今回は前に行く馬が少なく、単騎マイペースに持ち込めそう。復調してきた横山武騎手で要注意。京都2歳S3着で攻めを強化されたクラウディアイ、大寒桜賞でエムズの2着に入ったジェゼロを推される。