予想は狙う根拠を詳しく解説し、G1仕様の長文でお届けしています。
京都で行われた過去5年の勝ち馬は道中10、5、8、7、4番手、上がりは1、2、1、1、3位。
2着馬は道中3、8、3、4、13番手、上がりは5、1、2、5、1位。
連対馬10頭のうち7頭が上がり2位以内、全馬が5位以内。
先行した馬もある程度速い上がりが問われ、差して連対した5頭の上がりは最速だった。
ダイヤモンドSはヘデントールが4馬身差で圧勝し、2着はジャンカズマ(12人気)。
阪神大賞典はサンライズアースが6馬身差で圧勝し、2着はマコトヴェリーキー(7人気)。
2頭とも前哨戦を圧勝したが、2着は重賞で連対がない人気薄だった。
人気のヘデントール、サンライズアースを負かす馬がいるのかが焦点。
予想はここを勝つとみている本命◎に穴馬○、大穴馬注を絡めて高配当を狙いました。
個人的には馬単・馬連・ワイド◎=○が激アツ!!!!
レインボーラインが勝ったときのように最後まで息のつけないレースになりそうです。