▼万馬券プロジェクト
阪神10R ポラリスS
確信度 C+
◎02ロードエクレール
○15アドバンスファラオ
▲13サンライズフレイム
△09コンクイスタ
馬連4頭ボックス(6点)
3連単フォーメーション(14点)
2,15→2,15,13,9→2,15,13,9
13→2,15→2,15
穴はロードエクレール。ダ1400mは[1-2-1-2]でバレンタインS1着、ポラリスS2着、エニフS2着がある。前走バレンタインSを逃げ切ってもハンデは据え置きの57キロ。7歳馬でも衰えはない。1枠2番からハナを切れれば粘り込みがある。
大穴はアドバンスファラオ。前走コーラルSを逃げて1分24秒2で勝ったが、ハンデは据え置きの57キロ。前走は3着ヤマニンウルス(59キロ)を完封している。最近のダート短距離では森厩舎の活躍が目立つ。ダートで逃げたときは[3-1-0-1]。吉村騎手の強気な騎乗が嵌まれば。
サンライズフレイムはダ1400m[5-1-2-1]。阪神ダ1400mは[3-0-0-0]で昨年のポラリスSを58キロを背負って1分23秒4(稍重)で勝っている。前走先行して1.2秒差の4着。今回は58.5キロを背負って控えるレースで届くかどうか。
コンクイスタはダ1400m[2-2-1-0]で前走3勝Cの銀蹄Sを2番手から抜け出して1分23秒7で優勝。先行してひと脚使えるタイプで全て1分23秒台で走っている。昇級戦で3キロ減の55キロ。前を見ながら先行すれば、ひと脚使って抜け出してくる。