★万馬券プロジェクト
穴馬グランドカリナンを狙いました。
東京11R 白富士S
確信度 C+
◎04グランドカリナン
○01トーセンリョウ
▲06マイネルモーント
△05シュトラウス
注09トゥデイイズザデイ
馬連4-1,6,5,9
馬連1-6
3連単1着固定(12点)
4→1,6,5,9
3連単フォーメーション(3点)
1→4→6,5,9
穴馬グランドカリナンを狙う。昨年以降の芝2000m[2-1-1-0]で前走寿Sを3番手から抜け出して2分2秒0(稍重)で優勝。2着シェイクユアハートは3勝Cで5戦連続2着でオリオンSで接戦したマイネルエンペラーは日経新春杯で3着に入った。グランドカリナンは東京芝2000mの2勝Cを2番手から抜け出して1分58秒7(稍重)で勝っている。過去5年は必ず前走3勝Cを勝った馬が連対し4勝。東京は開幕週でエアレーションしていない。少し緩い流れで前に行けば上がりをまとめて一発がある。
トーセンリョウは前走中日新聞杯で後方から2位の34.8秒で追い込んで0.4秒差の4着。同タイムの2着ロードデルレイは日経新春杯1着、3着マテンロウレオはAJCC2着、6着コスモキュランダはAJCC3着。東京芝2000mは[2-2-0-1]。1枠1番から団野騎手が届く位置につけて捌ければ。マイネルモーントは芝2000m[2-4-1-3]で前走中山金杯2着。3走前に江の島S(石川騎手)を逃げ切ったように脚質に幅がある。石川騎手で逃げる手もある。持久力を生かせるレースになれば。
シュトラウスは初の芝2000mになるが、かなり入念に乗り込んでいる。東京は[2-1-1-2]で5番手以内につけたときは[2-1-0-0]で東スポ杯2歳Sを1分46秒5で勝っている。好位で折り合いがつくと怖い。トゥデイイズザデイはOP特別[0-3-0-2]で関越Sで1分44秒1で走って0.1秒差の2着、カシオペラSで1分45秒0で走って0.2秒差の2着。池江厩舎が栗CWで好タイムを出して戸崎騎手を乗せてきたのが匂う。