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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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ジャパンC レース展望
2021-11-25 19:06:00
テーマ: レース展望
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過去10年で1番人気は[4-1-2-3]で5連対。単勝1倍台は[1-0-0-0]、2倍台は[2-1-2-0]、3倍以上は[1-0-0-3]。信頼度は単勝オッズに比例する。2番人気は[1-2-3-4]、3番人気は[2-1-1-6]で各3連対。連対馬17頭が5番人気以内、残る3頭は6、7、7番人気。過去5年の馬連は25倍、17倍、5倍、29倍、3倍で中穴までに収まっている。

関東馬[2-2-2-32]、関西馬[8-8-8-72]、地方馬[0-0-0-1]、外国馬[0-0-0-29]。5番人気以内の関西馬が13連対。関東馬は1、1、2、5番人気の4連対。年齢別では3歳[2-4-1-15]、4歳[4-2-3-41]、5歳[4-4-4-34]、6歳[0-0-0-25]、7歳以上[0-0-2-19]。6歳馬は3着以内がなく、7歳以上は3着止まり。

過去10年のノーザンF生産馬は[8-3-6-43]で1、1、1、2、3、3、4、5番人気が勝ち、2、6、7番人気が2着、1、2、2、2、6、11番人気が3着。アリストテレス、オーソリティ、シャドウディーヴァ、シャフリヤール、マカヒキ、ムイトオブリガード、ユーキャンスマイル、ワグネリアンが該当する。社台Fは[0-2-1-17]、社台白老Fは[1-3-0-3]だが、今年は出走がない。

コントレイルは史上初の父子による無敗の3冠馬。昨年のジャパンCは0.2秒差の2着、今年の大阪杯は0.9秒差の3着、天皇賞(秋)は0.1秒差の2着で勝ち切れないレースが続いている。皐月賞とダービー2着のサリオスは前4走5、5、8、6着、菊花賞2着のアリストテレスは前4走7、4、9、2着。G1を2勝以上した日本馬はコントレイルしかいないが、現4歳世代のレベルをどう考えるか。

東京芝は[2-2-0-0]で東京芝2400mはダービーを2分24秒1で3馬身差の圧勝、ジャパンCは2分23秒2で0.2秒差の2着。上がりは4戦ともメンバー最速。芝G1で単勝1倍台の1番人気は昨年[7-1-0-0]だったが、今年は[3-2-1-2]。過去10年のジャパンCで1枠は[4-3-2-8]。ダービーと同様に1枠の連対が多い。JRAは1枠2番でラストランVのアシストか。

シャフリヤールは[3-0-1-1]でダービーを中団から最速タイの33.4秒で上がってエフフォーリアにハナ差勝ち。前半5F60.3秒、後半5F57.0秒で勝ちタイム2分22秒5はダービーレコード。前走神戸新聞杯4着は不良馬場が影響している。東京は最終週だが、馬場が高速化するとシャフリヤールが有利。馬場造園課の馬場設定に注意。土曜レース後の整備で日曜は傾向が変わることがある点に注意。

AR共和国杯を2連覇したオーソリティ(ルメール騎手)、オークス馬ユーバーレーベン(Mデムーロ騎手)、昨年の菊花賞2着馬アリストテレス(横山武騎手)、前走BCターフ2着のブルーム(ムーア騎手)、同4着のジャパン(武豊騎手)、前走オペラ賞2着のグランドグローリー(Cデムーロ騎手)など。ムイトオブリガードは良馬場の東京芝2400m[3-0-0-0]。過去7年で1枠1番は[3-2-1-1]。

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