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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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京阪杯 レース展望
2021-11-25 11:52:00
テーマ: 重賞予想
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過去10年で1番人気は[2-3-0-5]で5連対。単勝1倍台は[1-1-0-0]、2倍台は[0-0-0-2]、3倍以上は[1-2-0-3]。単勝2倍台は連対がなく不振。2番人気は[2-0-0-8]で2連対、3番人気は[1-3-0-6]で4連対。6~9番人気は4連対、10番人気以下は3連対。過去5年の馬連は11倍、233倍、149倍、19倍、15倍で10倍前後か万馬券か両極端。

年齢別では3歳[3-1-0-14]、4歳[3-5-2-29]、5歳[2-3-5-45]、6歳[2-0-3-32]、7歳以上[0-1-1-18]で4、5歳馬の連対が多い。6歳以上で3着以内に入った7頭のうち5頭が9番人気以下だった。穴で6歳以上の牡馬に注意。過去3年はキーンランドC2、4、10着馬が1、2、3番人気で勝っている。前走キーンランドCで負けて人気になった馬の巻き返しに注意。

過去10年でノーザンF生産馬は[0-2-1-14]で1、6番人気が2着、12番人気が3着。アウィルアウェイ、アストラエンブレム、オールアットワンス、タイセイビジョン、ミッキーブリランテ、レッドアンシェルが該当する。社台F生産馬は[0-1-2-14]で1番人気が2着、5、7番人気が3着。アクアミラビリス、サヴォワールエメ、ソーグリッタリングが該当する。社台生産馬は勝っていない。

レイハリアはダ1200mの未勝利、芝1200mの雪うさぎ賞、葵S、キーンランドCを勝ち、現在4連勝中。葵Sを2番手から抜け出して1分8秒1で勝ったが、2着ヨカヨカが北九州記念、3着オールワットアンスがアイビスSDを制した。前走函館スプリントSは3番手から抜け出して1分9秒1で優勝。予定通りスプリンターズSをパスして京阪杯に使ってきた。前走から2キロ増の53キロ、初の阪神コースがどう出るか。

シヴァージは今年のシルクロードSを中団から最速の33.6秒で差し切って重賞初制覇。前走スプリンターズSは5番手から2位タイの33.4秒で上がって0.3秒差の3着。内&前が有利な馬場で1枠1番から好位につけて内をロスなく回ってきたことが大きかった。昨年の京阪杯は後方から最速タイの33.5秒で追い込んで0.2秒差の5着。今回も吉田隼騎手が前を捕まえられる位置につけられるかがカギ。

昨年のスプリンターズS3着馬アウィルアウェイ、北九州記念2着馬ファストフォース、同4着馬シゲルピンクルビー、アイビスSD勝ち馬オールアットワンス、阪急杯2着馬ミッキーブリランテ、19年の京阪杯勝ち馬ライトオンキューなど。アウィルアウェイは今年[0-0-1-4]でCBC賞で3着に入ったが、4戦は12着以下に終わっている。インディチャンプの半妹。テン乗りの荻野騎手がどう乗るか。

ファストフォースはCBC賞を1分6秒0のレコードで逃げ切り重賞初制覇。北九州記念は0.2秒差の2着。前走スプリンターズSは15着に終わったが、G3で一変に注意。シゲルピンクルビーはフィリーズレビュー勝ち馬。北九州記念は0.2秒差の4着。少しずつスプリント戦に慣れてきている。オールアットワンスは葵Sで0.1秒差の3着。勝ったレイハリアと大きな差はない。超人気薄の次走の狙い馬が出走予定。

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