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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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京都2歳S レース展望
2021-11-25 11:51:00
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重賞昇格後の過去7年で1番人気は[2-2-1-2]で4連対。単勝1倍台[1-1-0-1]、2倍台[1-0-1-0]、3倍以上[0-1-0-1]。信頼度は単勝オッズに比例する。2番人気は[1-3-1-2]で4連対、3番人気は[3-0-1-2]で3連対。連対馬13頭が5番人気以内、残る1頭は6番人気。過去5年の馬連は6倍、3倍、7倍、1.7倍、7倍。10倍以下の堅い決着が続いている。

連対馬14頭のうち11頭が前走連対。前走3着から連対した2頭には芝1800mで勝ち星があった。巻き返すには中距離で勝ち星が必要。前走4着以下は[0-0-0-16]で不振。関東馬[0-1-0-5]で1連対、関西馬[7-6-7-41]で13連対。連対した関東馬は5番人気の逃げ馬だった。6番人気以下で3着以内に入った3頭は関西馬。穴で中距離で勝ち星がある7番人気前後を絡めたい。

過去7年でノーザンF生産馬は[6-4-4-10]で1、1、2、3、3、5番人気が勝ち、1、2、2、2番人気が2着、1、1、5、7番人気が3着。フィデルが該当する。社台F生産馬は[0-0-1-5]で5番人気が3着。ポッドボレットが該当する。社台白老F生産馬は[0-1-0-0]で1番人気が2着。キャンデセントが該当する。社台系生産馬は人気馬が好走する傾向がある。社台馬主ではサンデーRが[1-2-0-0]で6番人気が1着、1、1番人気が2着。キャンデセントが該当する。

キャンデセントは新潟芝2000mの新馬戦を後方から最速の35.2秒で差し切って2分4秒8(稍重)で優勝。サンデーRで8000万円で募集された藤原英厩舎のディープインパクト産駒。過去7年で前走新馬戦を勝った馬は[2-1-2-6]でドレットノータス(3人気)、グレイル(2人気)が勝っている。過去7年の京都2歳Sで福永騎手は[1-1-0-1]。今年の2歳重賞では[0-2-1-2]。

中京芝2000mの新馬戦を勝ったトゥデイイズザデイ、小倉芝1800mの新馬戦を勝ったフィデル(セレクトセール2億円) 東京芝1800mの新馬戦を勝ったライラック、阪神芝1800mの未勝利戦を勝ったジャスティンロック、東京芝1800mの未勝利戦を勝ったディープレイヤーなど。トゥデイイズザデイは新馬戦を前半5F65.8秒のスローペースで逃げて2分4秒8で優勝。ディープインパクト産駒でヴィヴァンの半弟。過去7年の京都2歳Sで武豊騎手は[3-1-1-2]。今年重賞未勝利の池江厩舎は重賞制覇なるか。

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