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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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天皇賞(春) レース展望
2017-04-27 22:06:00
テーマ: レース展望
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4月30日(日)に行われる天皇賞(春)のレース展望です。

・キタサンブラック
・サトノダイヤモンド
・シュヴァルグラン
・シャケトラ
・ゴールドアクター
・レインボーライン
・アルバート
・ディーマジェスティ

過去10年で1番人気は[0-0-1-9]で連対なし。11年前に単勝1.1倍のディープインパクトが勝って以降連対がなく不振。菊花賞連対馬は[0-0-1-4]。前年の菊花賞を勝ったオルフェーヴル、ゴールドシップは単勝1.3倍で11、5着に終わった。断然人気でも過信禁物。2番人気は[5-1-1-3]で6連対、3番人気は[1-4-1-4]で5連対。6~9番人気が2連対、10番人気以下が4連対。最近5年の馬連は615倍、31倍、20倍、60倍、201倍。G1実績馬が揃うが、かなり波乱傾向が強い。

年齢別では4歳[4-2-4-35]、5歳[3-4-2-38]、6歳[3-2-2-24]、7歳[0-1-2-21]、8歳以上[0-1-0-25]で6歳馬が健闘している。連対馬20頭のうち15頭が前走3着以内。前走G2で好走した馬が活躍している。前走4着以下から連対した5頭は前走G2で5、6、6、10、10着、天皇賞(春)で4、2、13、11、14番人気だった。5頭のうち3頭に芝3000m以上の重賞で勝ち星、2頭に3着があった。穴で前走G2で負けた長距離重賞で実績のある馬に注意。

キタサンブラックはG1[4-1-3-1]でダービー14着を除き連対を確保。15年の有馬記念でゴールドアクター、昨年の有馬記念でサトノダイヤモンドに先着を許したが、それ以外のメンバーには負けていない。前走大阪杯は先行して抜け出す正攻法のレースで快勝。芝2000mでも全く問題がなかった。今回は有馬記念で先着を許したサトノダイヤモンドとの再対決。2頭とも凱旋門賞を目指しているだけにここは負けられない一戦になる。平成の盾男と言われる武豊騎手は天皇賞(春)[7-6-4-7]で7勝を挙げている。

昨年の天皇賞(春)は1枠1番から内ラチ沿いをスローペースで逃げ、ラスト4Fを11秒台のラップでまとめて逃げ切った。スローペースで上がりをまとめる勝ちパターンの持ち込み、直線で一旦前に出たカレンミロティックを最後に差し返してハナ差だったことをどう考えるか。カレンミロティックは前年の天皇賞(春)で0.1秒差の3着だった。3着シュヴァルグランには0.2秒差をつけたが、シュヴァルグランはG1初挑戦で58キロも初めてだった。今年は2枠3番でまた内枠。昨年の天皇賞(春)よりも馬体が進化して力をつけている。

サトノダイヤモンドは[7-1-1-0]でダービー2着(ハナ差)、皐月賞3着(直線で不利あり)を除き勝っている。昨年秋は神戸新聞杯、菊花賞、有馬記念を1番人気で3連勝。有馬記念は好位からメンバー3位の35.5秒で上がり、直線で先に抜け出したキタサンブラックを交わしてクビ差で制した。直線で最後にひと伸びして差し切ったのは底力なのだろう。前走阪神大賞典は後方からメンバー最速の35.4秒で差し切って快勝。勝ちタイム3分2秒6は01年に勝ったナリタトップロードに0.1秒差の歴代2位のタイム。

馬体は薄いが、少しずつ体重が増えて充実してきている。昨年の菊花賞を3分3秒3で2着レインボーラインに2馬身半差をつけて圧勝しており、距離3200mの不安は少なそうだが、今回初めて58キロを背負う。有馬記念でキタサンブラックとは2キロ差があったが、今回は同斤の58キロになることがポイント。8枠15番に入ったが、キタサンブラックを負かすためにルメール騎手と池江調教師がどんな作戦でくるか。体型的にサトノダイヤモンドの方が空気抵抗が少ない。風の強さも考慮したい。相馬眼的にまだ強くなる余地がある。

前走阪神大賞典2着のシュヴァルグラン、前走日経賞を勝ったシャケトラ、同5着のゴールドアクター、昨年の菊花賞2着馬レインボーライン、ステイヤーズSを2連覇し前走ダイヤモンドSを勝ったアルバート、昨年の皐月賞馬ディーマジェスティなど。シュヴァルグランは天皇賞(春)3着、ジャパンC5着、有馬記念6着、阪神大賞典2着で一線級が相手になると少し足りない。前走阪神大賞典は早めに動いて勝ちに行き0.2秒差の2着。58キロでAR共和国杯を勝った実績と福永騎手の頭脳&技術でどこまで差を詰められるか。

シャケトラは[4-1-1-0]で3着以内を確保。今年は日経新春杯でハナ差の2着、日経賞で単勝1倍台のゴールドアクターを負かし重賞初制覇を飾った。過去5年の天皇賞(春)で1枠1番は[3-1-0-1]。芝3000m以上の重賞[0-1-1-14]の田辺騎手次第か。ゴールドアクターは昨年の天皇賞(春)で12着に終わった。長距離輸送をこなして当日のパドックで落ち着いているかに注目。横山典騎手がどんな作戦でくるか。レインボーラインはガツンと切れないがバテないタイプ。母系のレインボーアンバーの血が覚醒するか。Mデムーロ騎手は芝3000m以上の重賞[1-0-1-12]でG1は[0-0-1-5]。

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