【よく馬券に絡む◎▲（全競馬場予想）】メルマガ版
8ヶ月継続特典の想像を超える反響にビックリです。

あまりに私の中では当たり前になり過ぎていましたが、
やはり買い目の出し方まで具体的なモノが書いてあると好評なんですね。
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しかし私は、ツールの重要性をひたすら説いていきます。
むしろ買い目の出し方のほうがオマケ、くらいの感覚で。

私は観ていませんでしたが、しくじり先生というＴＶ番組で
元プロ野球選手の新庄さんが、
「野球なんて、マジバイト」
という発言をしていたそうですね。
スポンサー料やＣＭの収入が大きいので当然かと思いますが。

感覚的には私も近いものを持っています。
「馬券の買い目なんて、マジオマケ」
なんです。競馬で副収入を得るために必要なのは、
間違いなく信用できるツールです。
的中を生む参考材料です。

【よく馬券に絡む◎▲】のように、
信頼度が高い馬をたった2頭分知っていること。
コッチが重要であり、儲け方（買い目）はその枝分かれ先。
派生でしかないんです。答えは決まっていないのですから。

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簡単な儲け方として、
【よく馬券に絡む◎▲（全競馬場予想）】の8ヶ月継続特典にて
公開致しました理論、

【〇〇サン〇〇ニ】
〇の部分は此処までずっとご購読頂いていた方のみぞ知る！
（まだ知らない、でも知りたい、という方は8ヶ月継続してご購読を宜しくです）

2017年1/7～2/19までの試行実績も掲載していましたから、
「あ、本当にコレは確実に勝ててるわ…」
が分かり易かったと思います。

ちなみに、
公開時期の都合上、特典への掲載が間に合わなかった2/25・26も
あっさりと勝てました。毎週のプラス収支が可能です。

4ヶ月継続特典で伝えたアプローチ、
その慣れ次第でこのレベルの必勝法には簡単に気付くことができるものです。


私がこの理論に行き着いたのは、リアルに馬券を買い始めた頃でした。
前回の続きを書き記していきましょう。

▼～社会人
情報学士の号を取得 ➡ 予想会社の実態を知る
高校時代、興味ある学問しか身に着けない性格でしたが、
この偏りは逆に伸ばすべきと判断し、両親の反対を押し切って
新設の大学へ入りました。

経済の流れを知りつつ、「情報学士」の号が欲しかったのです。
新設だから先輩もいない、サークルも自分たちで作り放題。
非常に自由が与えられた大学でした。

そこで自分を高められる良い仲間と出会い、
日本で「財務管理の権威」と呼ばれる大教授のゼミへ
全員で無事入閣。
私はひたすら、競馬と経済の関わりを題目に論文を提出し、
念願の「情報学士」の号を取得したのです。

ちなみにこの頃の私の馬券収支、全然マイナスです。
高校時代に培った追い上げ技術程度では勝てないことが
リアルな競馬で分かりました。

情報学士の号で何ができるのか？
一番は、親の説得でした。我が息子の安定を求める両親は
大学を決める際も有名公立大学へ行かせようとしましたが、
就職にあたっても公務員を希望していたのです。

私は頑なに自らの意見を通すため、
受けさせられた公務員試験や学校教員試験は白紙で提出。
わざと不合格し、自分の行きたい道へ進みました。

ゼミの仲間と起業するメンバーにも誘われましたが、
それはまだ時期尚早と判断。
小さくてもいい、揉まれてもいいから、まずは
何処でも生きていける逞しさを身に着けるためハードな営業職へ。

営業職をある程度経験した後、
いよいよ本望であった競馬の道へ進もうと決めていたのです。

競馬予想会社
まさかこんなグレーな職種への道が簡単に見つかるとは
思ってもいませんでした。
当時の知識とセンスだけで認められ即採用。

しかし、中に入って感じたガッカリ度合いは
利用経験のある人ならばお分かりかと。
競馬漬けの毎日でしたから独自のスキルを磨き、
回収率が100％を超えるようになるまでは辿り着きましたが、
それと仕事の内容は全くリンクすることがありませんでした。

「私がこの会社の未熟な部分を変えてやろう」と思ったのは
言うまでもありません。

私が運営していた競馬予想会社は数社ありますが、
そのいずれも、既存の競馬予想会社とは一線を画すもの。
多くのファンを獲得でき、運営も順調でした。

が、その運営を次の育ってきた世代へ引き継ぐと、
あっという間にグレーの波へと飲まれ、沈んでいったのです。
悪しき慣習のままに育ってきた次世代では、
私の理念を理解できぬまま亡きものとしてしまいました。

私が今も競馬予想会社を嫌うのは、
内側の悪しき慣習を少なからず知っているからです。
全員がそうとは言いませんが、
営利に走り過ぎ、善として進めたものも結局は後退させてしまう、
そんな頭の人間が多過ぎるのです。

私は彼らに期待するのをやめました。
私だけが正しく、ファンの皆に認められる競馬予想を公開していこう。
そう秘かに心を決め、着々と予想技術を伸ばしていくのでした。

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続き（～現在に至るまで）はまた次の機会に。

8ヶ月継続特典「確実に勝つための備えとして」
で明かした誰でも勝てる理論【〇〇サン〇〇ニ】はまだまだ序の口。

◎▲との併用を前提とした、
第一弾の大回転術（コロガシ）に続く第二弾（現在作成中）こそが、
【〇〇サン〇〇ニ】の完成形だと思っていて下さい。