北九州記念/札幌記念予想
2016/08/21 11:32:00
テーマ: 未設定
【北九州記念】
土曜は500万条件戦で1分9秒4。そして8枠の差し決着という結果でした。重賞ですので同じ馬場状態でも1分8秒台前半で走れるでしょうが、ベルカント向きの前残りの高速馬場という訳では無さそう。コース的にハイペースになる舞台ですがメンバーを見ると逃げ馬不在ですので、33・5-35・0くらいのラップを想定。荒れて来て差しが届き始めた馬場なので差してくる穴馬を狙いたい。
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◎メイショウライナー【穴推奨】【調教推奨】
現在9番人気の大穴。小倉1200mは(2・2・0・1)で、唯一の着外も重馬場で出遅れて4角17番手から上がり最速で6着ならば適性は十分の舞台。1週前追いきりで50・5-12・8は立派で、今週も52秒の時計で坂路を駆け上がり調子は間違いなく良い馬です。オーロCでロラギガンティアと0・3差4着、鞍馬Sでミッキーラブソングと0・1差3着の能力担保もあり、今年も母父ミスプロ系のメイショウの穴に期待。

〇ベルカント
56㌔は正直かなり気になりますが、メンバー考えたら対抗。

▲バクシンテイオー【穴推奨】
現在10番人気。の大穴軸。バーデンバーデンCから今回は早めに小倉に入り調教をする臨戦過程。短距離の差し馬で器用さがないのでハマるのを待つ感じで、ここまでは善戦止まり。今回は馬場も含めこの馬が走れる条件が揃った。メンバーレベル的にもその他の馬とは差のない競馬に持ち込めるはずで、ここは重賞好走のチャンス到来だろう。1週前が素晴らしい追いきりで当週は軽め。昨年のスワンSで4着はココでは十分に勝ち負けできる実績で、昨年の北九州記念は休み明けで+22キロで6着。今回は叩き3戦目で時計勝負にはならないならば面白い。

☆フレールシチ-
小倉実績のある条件戦勝ち馬で軽ハンデの馬は当レースのトレンドで重賞ノートの狙い馬。当然評価する。数少ない条件戦からの参戦馬で鮮度ある。バクシンオー産駒も例年走っている。


△マイネルエテルネル【血統推奨】
小倉重賞勝ち馬にもかかわらず11人気と人気が無い。父はミスプロの系統で母系はダート血統のパワーのある血統でここはピッタリ。

△ラヴァーズポイント
ハンデは明らかに恵まれた。展開向けばここも好勝負で小倉実績もある。

△ベルルミエール
昨年は本命で狙って3着と結果を出した馬。重賞ノートの狙い馬でもあるが、臨戦過程を見ると若干能力が落ちているか。



【札幌記念】
土曜日は雨が降り重馬場での競馬。日曜も昼前後には雨が降りそうで重馬場は避けられない模様で不良馬場まで考慮して挑みたいレースですね。時計は2分秒程度のタフなレース想定です。
展開からは早くなる要素は少ないですが、ジリジリ脚を使わされての洋芝での重馬場適正が問われるレースで得手不得手がハッキリ出てしまうレースになりそう。ココは血統的な重馬場巧者を狙い撃ちします。

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◎レインボーライン【穴推奨】【血統推奨】【調教推奨】
4番人気ですが単オッズ10倍程度ならば強気に狙いたい馬。まずは斤量の恩恵が非常に大きいレースで、過去牝馬が馬券になる理由の1つは斤量が2キロ軽いからと判断しているだけに54キロで道悪&内枠は好条件でしょう。内枠をきっちり内にいてくれる福永騎手というのもいい。
血統面からは雨のステイゴールド×フレンチ。スタミナ色の強いサンデー系種牡馬と母系も本質は中距離の末脚勝負が得意な血統で、母母父レインボーアンバーも菊花賞2着のステイヤー。姉のアニメイトバイオもマイル以下の重賞でも走りましたが、本質は中距離の末脚勝負型。札幌芝2000mはサンデー系種牡馬のなかでも、長距離適性の高いタイプ、母系にヨーロッパの中長距離で実績を残す重厚な血を持つ馬が走りやすく、上位の末脚を出す馬が好走する舞台なので適性はピッタリ。そして母母父は菊花賞2着で不良馬場の弥生賞で1・7秒差の圧勝を決めた
レインボーアンバーという最強の道悪血統でもある。洋芝3戦3連対で全て上がり2位以内ですので、近年最強と言わる超豪華ダービー8着のレヴェルの高さを図る意味でも注目。

〇モーリス【調教推奨】
距離は千八をこなしているので大丈夫とみます。あとは気性面での折り合いだけ。モレイラは意地でも押さえつける剛腕。目標を先だとしても評価した。重馬場もフットワークを見れば上手そうで、問題は外枠がどうでるか。

▲ヌーヴォレコルト【調教推奨】
今年の大阪杯を見ると能力落ちを感じるが、内枠とメンバーを見ると3番手。単騎逃げの想定も含め前からの粘り込みに期待。

☆スーパームーン【穴推奨】
現在9番人気。ブライアンズタイム×サドラーズウェルズは如何にもタフな条件が向きそうな組み合わせで、実際にOPに入ってから馬券になった5回は自信の上がり34秒以上という馬。重賞でもAJCC2着があり格負けは無く、休み明けも8戦して4連対ならば及第点。実績的には道悪は良くは無いですが、今回は他馬が苦労する分だけ上昇するはずで洋芝の道悪は特に差が出る舞台。馬格からもキレ勝負は明らかに不向きですので馬場悪化での急上昇に期待。

△ハギノハイブリッド【血統推奨】
ロベルト×トニービンのスタミナ血統。「末脚のスタミナ勝負」を得意とする馬。差し馬は内枠しか届かない昨年の馬場では、外枠を引いた同馬は差せば届かず、先行すればフルには持ち味を出せない難しい状況だった。力の要る洋芝で内枠なら得意で、前日の降雨で馬場重くなっているのもプラス材料。近走安定して走っているにしては人気がかなりなく、期待値高い。

△レッドソロモン
父メイショウサムソンはオペラハウスの系統で、分かりやすい巧者。すんなり番手につけられそうで、人気もないので早めの仕掛けからの粘り込みに期待。

△ヒットザターゲット
おなじみ内枠でこその馬。今回はどちらかというと外枠だが、目黒記念のように鞍上が熟知していて内突けば走る。GⅡまでの人気薄ならいつでも走っておかしくないので押さえておきたい。

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プロフィール
ひろ
ひろ
平日は都内で某業新聞紙(競馬とは全く関係ありません)で記者として働いております。

週末は重賞だけ主に予想して買います。

基本は穴予想ですが、重賞の傾向を分析した「重賞ノート」と頻繁に穴をあける【穴推奨】の精度には自信を持っています。

2016年の福島牝馬Sでは上位3頭で決着しました。

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