重賞ノート(関屋記念/エルムS)
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2016/08/13 20:10:00
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さて、重賞ノートです。今週も勝負するなら関屋記念だけかなぁ~いう感じです。



=関屋記念=
過去10年の枠別成績
◆1~4枠 (2・3・3・60)
◆5~8枠 (8・7・8・70)

18頭のフルゲートレースで枠の偏りのあるレースです。

過去5年間の馬券に絡んだ馬15頭の主要4系統血統データです(重複含む)
・サンデーサイレンス12頭
・ボールドルーラー6頭

母系にストームキャットの血を持つ馬に相性の良いレース。昨年2着のマジェスティハーツ、3年前の勝ち馬レッドスパーダ、4年前の3着馬スピリタスは母系にストームキャットの血を持つ馬。そして、ストームキャットが走りやすい馬場は、ボールドルーラーの血を持つ馬も走りやすい傾向があります。ストームキャットはストームバードとアメリカの名血ボールドルーラー系セクレタリアトとの配合馬ですので、ノーザンダンサー系でも自動的にボールドルーラーの影響を強く引いている。だからボールドルーラーが走りやすい馬場はストームキャットも走りやすいのです。
関屋記念もボールドルーラーに相性が良いレース。当レースで最多の馬券対象馬を出しているアグネスタキオンも母父はボールドルーラー系。

該当馬はボールドルーラーは①⑩⑪⑭⑮、ストームキャットは⑨⑭

サンデー系が多いのは出走頭数を考えれば当然。しかしボールドルーラー系統に新潟の直線はイメージが湧かないとも思いますが、新潟の長く平坦な直線での極限の瞬発力をどれだけ持続させられるかが重要だという裏付けになる血統の偏りだと思います。瞬発力だけならサンデー系やキングカメハメハあたりが幅を利かせてくるはずですので、やはり夏血統と持続力血統が最後のスパイスになるレースだと思います。

この他、相性の良いのはニジンスキー、ダンチヒといったノーザンダンサー系とグレイソブリン。
ニジンスキーは⑥⑧、ダンチヒ⑪
グレイソブリンは⑦⑬⑭⑱

過去10年の馬番の成績です。

馬番~9番の馬が(3・4・6・77)
馬番10番~馬が(7・6・4・53)

断トツに外枠の馬が有利な条件だと言うことを頭に入れておかなければなりません。過去10年で7・8枠の馬が8勝して10年連続で連対馬を出しているように、JRA重賞の中でも指折りの外枠有利となっているレース。コーナーの径がきついので内枠は、スムーズに走りにくいことが1番の要因ではないでしょうか。しかし今年はフルゲートですし17・18番の馬は過去10年未連対。外過ぎれば良いという訳でもなさそうですよね。

過去5年で5番人気以下で馬券に絡んだ馬は5頭。5頭全て馬番10番より内の馬です。(1・3・4・9・10番)近年の傾向は人気の外と穴の内ということでしょうか。5頭中4頭は父非サンデー系で、5頭中4頭は5歳以下の馬でした。
今年全て該当するのは、②④⑤の3頭。

また、前走中京記念を5番人気以内で6着以下だった馬が巻き返すレース。過去5年6頭出走して、複勝率67%、複勝回収率186%とハイアベレージ。
該当馬は次点で⑫

=エルムS=
過去6年で札幌開催が5回というレースですので、過去4回の札幌開催で考えるならば5番人気以下で馬券に絡んだ馬は6頭。6頭全てが5枠より外の馬で6頭全ては主要4本にミスプロの血が入っていました。6頭中5頭は4角4番手以内で今回穴をあけたことも見逃せません。

会報からの狙い馬は5枠より外で、ミスプロの血を持ち、4角で勝負圏内にいそうな⑩⑪⑫の3頭とします。

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プロフィール
ひろ
ひろ
平日は都内で某業新聞紙(競馬とは全く関係ありません)で記者として働いております。

週末は重賞だけ主に予想して買います。

基本は穴予想ですが、重賞の傾向を分析した「重賞ノート」と頻繁に穴をあける【穴推奨】の精度には自信を持っています。

2016年の福島牝馬Sでは上位3頭で決着しました。

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