函館記念予想
2016/07/17 14:26:00
テーマ: 未設定
【函館記念】
夏の荒れるハンデ重賞。かつてはエリモハリアーが3連覇を成し遂げたり、ジョービッグバンが500万下から超格上挑戦で突き抜けたりと、過去を振り返っても適性重視で波乱が多き舞台となっている。人気はレッドレイヴン、バイガエシとともに好枠を引き勝負気配だが、ココは荒れる可能性に賭けてみた方がギャンブル的にも正しいアプローチだろう。函館記念は枠順レース。これは過去の歴史が証明するもので、詳しいデータは重賞ノートに掲載しましたが勝馬だけでも過去10年全て馬番8番以内。2・3着馬も内目の枠が多く能力が1枚劣っている馬でも問題ないというレースです。展開的には内と外に逃げ馬が2頭。フルゲートの平均ペースならば有利なのは内。時計的には土曜は500万条件で2分00秒2。重賞のここは1分59秒台前半が予想されます。


◎マテンロウボス【穴推奨】
内枠の父非サンデーと函館記念で狙いたい典型的なタイプで、斤量も巴賞から1キロ軽くなる55キロでの出走。四位騎手騎乗は読めないですが、前走の巴賞出走前は叩き台レースという認識で見ていましたし、陣営も認めていましたがそれでも上がり最速で2着の結果。勝馬とは斤量差が1キロ→2キロに広がり、馬の能力的にも出来に関しても問題が無いので、2000m以上の重賞で注目のスイートスポット理論にも該当するコノ馬に期待して良いレースでしょう。もともと長丁場を使われ、かつて2000~2400mで3連勝。距離延長&好枠を引けた今回はチャンスありだろう。

〇バイガエシ【血統推奨】
まさかの1番人気でハンデ54㌔も見込まれた印象。ただ、過去の傾向でいうと勝つなら③④で適性的にもここは合うので対抗に評価。不安は昨日の函館メインで学習能力ゼロの壮絶イン詰まり
をやらかしていた鞍上。父ジャングルポケットは前出したグレイソヴリン系。母父ダンスインザダークは、過去5年で複数の人気薄激走馬を出しており適性を証明。


▲マイネルフロスト【調教推奨】【血統推奨】
昨秋以降は強敵揃いの金鯱賞で4着、中山金杯で2着、AJCCでもディサイファの4着と僅差で、その実績はここに入れば上位だろう。ここ2走の凡走だが、2走前は距離不足に加えて蛯名騎手らしい無茶なマクりでまったく参考外でノーカウント。前走にしても内枠決着の外枠で相当ロスを強いられており、この馬の持ち味が生きる場面ではなかった。ダービーで3着があるようにスタミナ面での不安はなく、枠順も4枠7番なら許容範囲。あとは実績のない休養明けが気になるところだだが、今回は人気面で十分過ぎるほどこの不安面が織り込まれており、加えて陣営も「これまでの休み明けの中では一番」と強気で一発狙う価値があるだろう。母父がロベルト系。さらに母母父がダンチヒ系と洋芝、持久力勝負は適性が高い血統でここは合いそう。


☆ケイティープライド【穴推奨】
現在13番人気の大穴軸。典型的なキレないディープ産駒で小回りを苦にしない馬というキャラ設定。近10走で馬券に絡んだ2回は小回りを4角3番手での競馬(共に夏)で4走前の小倉大賞典も小回り重賞で4着。1・2着馬はその後の七夕賞でも1・2着と小回り適正の有る馬が上位を占めている。今回は小倉大賞典と同じ52キロの出走。前走巴賞は誰が見ても明らかな手応えの良さも直線はインで詰るという最悪の結果に加えて、外差しレースでしたので参考外で良し。勝馬は今回も1番人気で斤量差は1キロ→5キロに広がり浜中騎手騎乗ならば十分チャンスはある。

△ツクバアズマオー
千八よりは明らかに距離伸びていいタイプ。前走もたたき台にもかかわらず上がり3位の脚で3着と調子もよさそうで、思ったより人気していないので買いたい馬。

△マイネルミラノ
オツウが行くとの情報があるが一応スローで短期逃げの可能性もある。いい枠なので行ってほしい。

△レッドレイヴン
前走は外外を回り脚を使わされる強い競馬。斤量が現状維持でよい枠を引いたのでおさえる。

×フェイマスエンド【穴推奨】
コーナー4回の2000m戦はベストで、ロスなく先行できれば。

×ネオリアリズム
出遅れ癖が気になるが前走は小回り重賞で好走。一応、印をまわしておく

【買い目】

◎〇▲☆△1~△3の3連複7頭BOX 各100円 3500円

◎~印8頭への3連複1頭軸流し    各100円 2800円

◎〇▲☆の3連単BOX          各100円 2400円

コメント(0)

コメント一覧

コメントがありません。
このブログをフォロー

更新情報の通知を受け取れるようになります。

お礼4
カレンダー
<  2016年12月  >
10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
ひろ
ひろ
平日は都内で某業新聞紙(競馬とは全く関係ありません)で記者として働いております。

週末は重賞だけ主に予想して買います。

基本は穴予想ですが、重賞の傾向を分析した「重賞ノート」と頻繁に穴をあける【穴推奨】の精度には自信を持っています。

2016年の福島牝馬Sでは上位3頭で決着しました。

カテゴリー
登録がありません。
RSS
RSSフィード RSS
ページの先頭へ