重賞ノート(函館記念)
2016/07/17 14:18:00
テーマ: 未設定
重賞レースの過去の傾向から割り出される馬をピックアップして、 レース当日の予想に反映させる重賞ノート。
=函館記念=
過去10年の函館記念でSS系が勝利したのはトウケイヘイローとラブイズブーシェのみで、その他の過去8回はノーザンダンサー系とグレイソブリン系の2系統が勝利しています。今年も出走馬の6割程度は父SS系になる登録メンバーで、これは興味深いブラッドバイアスだと思います。中央場所では全く出番がなかったエリモハリアーが3連覇したレースですので、中央開催とは異質な能力が問われる舞台と言えるでしょう。

函館記念は血統以上に枠が重要なレース。過去10年で函館競馬場で開催された9回の函館記念の馬番別成績です。1~8番(9・6・7・49)9番~(0・3・2・60)

勝ち馬は2・3・4枠からの馬で、馬番では3番から6番で8勝していることがこのレースの全てだと思っています。

コノレースは血統と同等に枠順が重要なレース。過去10年で9回の函館開催の函館記念では、全て馬番8番までの馬が勝利ということは完全に内枠有利のコースと言えるでしょう。それを証明するデータとしては、馬番13番より外は1頭も連対していませんからね。

過去10年で函館開催での9回のレースでは、2・3年前以外は父SS系以外の馬が勝利している現状に加えて、過去10回の函館開催の函館記念で馬券に絡んだ30頭中二桁人気は12番人気のマヤノライジン(2枠3番)のみ。単純に8番以内の馬番に入った父非サンデー系の一桁人気馬が勝利に1番近い馬ではないでしょうか。ちなみにこの条件だと該当するのは③~⑦の5頭。

過去5回の函館記念で5番人気以下で馬券で絡んだ馬は10頭ですが、10頭中8頭が一桁馬番の馬でした。ちなみに10頭中7頭は馬番6番以内ですね。10頭中8頭は斤量56キロ以下の馬でした。

重賞ノートからの狙い馬は一桁馬番の馬を大前提に父非サンデー系か56キロ以下の馬としたいです。
該当馬は父非サンデーが①③④⑤、56㌔以下で①④⑤⑥⑧⑨です。

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プロフィール
ひろ
ひろ
平日は都内で某業新聞紙(競馬とは全く関係ありません)で記者として働いております。

週末は重賞だけ主に予想して買います。

基本は穴予想ですが、重賞の傾向を分析した「重賞ノート」と頻繁に穴をあける【穴推奨】の精度には自信を持っています。

2016年の福島牝馬Sでは上位3頭で決着しました。

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