aiko ライブレポ 倉庫番

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aiko LLP19 5.21市川 初日ライブレポ
お礼10 コメント5
2016/05/22 05:27:00
テーマ: 未設定

凄まじいライブでした。



aiko LLP19 5.21市川 初日ライブレポ


こんなにも緊張した初日は
いつ振りだろうか。

2年振りのPOPツアー。
前回と同じ相方、違う県。

すごく好きなアルバムを提げて
楽しみにしてのぞんだ前回と
まだアルバムにしっくりこず
半信半疑でのぞんだ今回。

差は色々あるけれど
前回は二階の後方。
今回は一階の3列目、右端。

このせいで緊張がすごかった。
前列にはPOP17あたりから
慣れてきてたはずなのに
関係性が濃くなってきて
気付かれるというよりはもう
普通の知り合いみたく扱われるようになり
迎えたPOP19の初日。

アメブロのアメンバーさんは
よくご存知と思うけど
勝手にすごく勝手に
めちゃくちゃこのライブを
この初日を抱えたつもりでいた。

でもそんな勝手な想いは
まるで必要がなかった。
まさかあんなライブになるなんて…



01. 何時何分


15分以上遅れてのスタート。
でもそれはいつものこと。
特に初日は遅れるのが当たり前。


オープニングのSEが流れ出す。
そういえば、なんの曲だったか?
ここも島やん担当じゃなくなって
もう何年か経つが
前回のアリーナライブと
なんだか似た雰囲気だった。


Love Like Pop vol.19
の文字が弾け飛んで静寂が生まれる。


飴ちゃんあったら嬉しいなぁ…


やはり何時何分か…
まったりはじまるツアーなのか…
と思ったのも束の間。
いきなりaikoに圧倒される。
この曲、パワーがすごい。
サビの声量にボリュームに
会場が息を呑む。


バラードなのにバラードでない。
圧倒的な存在感。
初日の緊張を感じさせない威力。
この曲からツアーが始まるのは
正解なのかもしれない。


ちなみにこの曲の時だけ
いつもより高くステージが出ていて
それも大きな存在感を感じる
要因となっていた気がする。



02. あたしの向こう
03. 運命
04. 雲は白リンゴは赤


立て続けに3曲。
やり慣れた曲達を楽しそうに披露する。
もうこの人から緊張を感じない。
このレコ発ツアーの懸念点を
このセトリにしたことで
あっさりとクリアする。


雲リンのイントロで
え?POPだよね??
とざわつく会場に
嬉しそうにニヤニヤしながら
頑張ってーと煽ってくるaiko。
もう空気が出来つつある初日。


そしてそれに負けない観客たち。


MC1


最初から長めのMC。
長く話す予定じゃなかったんだろうけど
あれやこれや話してるうちに
長くなってしまって
しかも予想外に盛り上がってしまって
aikoはどんどんこの日の客に
心も体も溺れていく。


あたし今日誕生日に対して


おもクソキレるaiko。
最高かよ。


05. 信号


この曲は難しそうだ…
まだ慣れてもいないだろうし
この後どんどん良くなるだろうけど
MC後の曲じゃないかなー
ってイメージ。
ここで急にもう一度緊張感が上がる。


06. 蝶の羽飾り


なんと!!!!!!!!!
イントロで思わず声が出た。
ここまでも
あれ?これレコ発?
ってセトリだったが
ここでまさかの蝶の羽飾り。
ちょっとテンポが昔のより
遅かったのが少しノリにくかったが
でも嬉しかった。


前回の披露ROCK3だよ?
どれだけの人が聞いたことがあるのか。


さっきの緊張感はどこへやら
久々やろ?この曲?
な?な?
と、この日会場にいた古参に向けて
笑顔を右へ左へ振りまくaiko


07. 問題集


セトリ予想の際に
すっかり失念していたこの曲を。
やるに決まってる…


モニターに歌詞が映し出されて
間違えないように歌うわけだけど
この曲は別として
アルバムの曲は歌詞が合ってるのか
間違ってるのか全然わからない。


にしてもこの日、歌詞の間違いや
歌のミスが極端に少ない。
初日だからある程度は覚悟していたし
このアルバムの曲じゃあ
難しいだろうから仕方ないと
諦めていた部分もあったが
難しい分、気合を入れているからか
言葉ひとつひとつを
きちんと届けようという
aikoの魂がとにかく凄まじかった。



MC2


ここのMCも予想外の盛り上がり。
関西のライブならまだしも
関東のライブでこんなにも
MCが盛り上がることが
過去にあっただろうか。


それもそのはずこの日は
関西古参チームも含めて
aikoを古くから支えてるファン達が
ほとんど来場していた。


なかじまなんか最前にいたし
大事な人が大事な場所にいた。


それが早くからaikoにスイッチを入れたし
MCでリラックスさせる
理由となっていた。


それが顕著にMCに出ていて
あんまり言ってはいけない
古参褒めまくり状態
そう、春の古参祭りになっていた。


でも古参が大事なとこに駆けつけるのは
いつものことで
それは昔から変わらない。
でもこの日は何かが違っていて
その古参のパワーと歯車が
すべて完璧に噛み合っていた。


さとみの笑い声も健在だったし
前列の古参も踊り狂っていた。
もちろん自分もそう。
そうせざるを得ないセトリだったし
aikoのトークだったのもあるが。


08. もっと


ライブでとうとう初披露。
テレビではやはり緊張するのか
このもっとがしっくりくる状態で聴けるのは
いつぐらいになるかな…
と思っていたのだけれど
もうそれはそれは完璧だった。
三拍子を踏みながら揺れるのも忘れて
とにかく神々しいaikoを
とにかくじっと見つめてる自分に
ハッと気付くぐらい
我を忘れて飲み込まれてしまった。


09. 前ならえ。


これまたイントロで声が出た。
場内もざわついていたけれど
まさかPOP7セトリから
曲が聴けるだなんて!


去年の年末の今度までには
アロハのあなたの唄に続いて
前ならえ。
しかもこの曲で大事件が起きる。
それは裏レポにて。


10. 星のない世界


MCを挟まず続けて古い曲が流れる。
ここまでで既に
これはやらないだろうと
諦めていた曲たちのオンパレードに
脳がついていけなくなる。
なんせ見落としていい時間が
どこにもないのだから。


即興 


恒例の弾き語りは即興も混ぜて。
即興でもしゃべりすぎて
即興のお題も難しすぎて
ちょっと即興は逃げた感じがしたけど。


11. 朝の鳥
12. 愛だけは


朝の鳥とか、CDでも
ほとんど聴かずにスキップしてるのに
こうやって弾き語りになると
グッと心に入ってくるから
aikoというアーティストは
本当にライブアーティストだなと感じる。


目の前で歌われたら
その曲は全部好きな曲になる。


弾き語り明けの後半戦の入りは
小さな男子、女子が
だんだんと大きくなるという
不思議な入り方だったけど
これは前回のスムーチの入り方のほうが
よかったなと感じた。


13. 冷凍便


今回のアルバムからシングル曲を抜くと
全部で8曲あって、そのうち6曲を
ライブで披露したわけだけど
その内訳、セトリの位置
選曲がなかなかに完璧だったのは
18年やってる賜物だろうか?


この冷凍便でも事件あり。
詳細は裏レポにて。


14. 未来を拾いに
15. その目に映して
16. Power of Love
17. 二人


未来を拾いには予想外も予想外。
ROCKでやっていたから
外すと思っていたが
ROCKで手応えを感じていたのか
すごく楽しそうだった。
そこから昔の定番曲を
これでもかと満足気に
会場を駆け回って歌うaikoは
完全に羽が生えていた。


PoLでメンバー紹介
今回のメンバー紹介はお題なしで
さらっと進むバージョン。
非常にいい。
上りきった熱を冷ますことなく
一気に本編ラストまで突き進む。


アンコール

18. 蒼い日


アンコール明けにぴったり。
ここまであまりにボリューミーで
お腹がいっぱいすぎるから
ここで蒼い日のイントロは
なんだかほっこりするし
涙腺が少し緩む。


でも1番涙腺が緩んでたのはaikoで
これ初日だよな…とまたしても思ったのは
ここでMCをしながら
もうライブが終わっちゃうねんなと
蒼い日を歌ってて思いました。
って、久々に本気で泣きながら
aikoが語っていて…


涙目になることはよくあるけど
久々にがっつり泣くaikoを見て
この初日がどれだけ素晴らしくて
それがどれだけ奇跡的なことで
どれだけaikoの心を突き動かしたのかが
ハッキリとわかった瞬間で。


泣きながら次の曲歌うわ…
今これ歌えるかなー…と


19. 大切な今


弱気になりながら歌うこの曲も
モニターに大きく映るaikoの目には
常に涙が溢れていた。


本当にどうしたんだろう?って
ちょっと心配になるくらい。


アルバムを聞いていて
なんか愛に今この人は
溢れているんだなーと感じたけど
それはこうやって奇跡的な瞬間を
作ってくれるファンに対して
だったのかなーと思えるぐらい。


もちろんそうじゃなくて
でも1割ぐらいはそうかもしれないけど
それぐらいこの曲を歌うaikoの
ファンに対するありがとうの気持ちと
今を大切にして瞬間を生きてる熱を
ものすごく感じた。


20. 夢見る隙間


最近しんみりとライブを
終わりたくないaikoは
歌い慣れたこの曲で
嬉しそうに楽しそうに
小刻みに踊ってライブ終了!


21. be master of life


と、思いきや。
このライブの途中ぐらいから
これは呼び戻せば
初日からダブアンはあるなぁ…と
思っていたら
最後の挨拶後、バンドメンバーがはけて
名残惜しそうにしているaikoに対して
会場全体が、もっと…!!!!
という空気感で襲いかかる。


それをしっかりと感じ取って
全然帰ろうとせず
どこか糸口を探していたaikoは
最前列のなかじまチームの
おじさん連中にきっかけをもらい
もう一回だけやらせてください!!
と、下ネタ混じりに
バンドメンバーを呼び戻し
まさかのダブルアンコール。


もはやそれはダブルアンコールでもなくて
最初からそういうセトリだったかのように
なんとも自然に。


そして本当に最後のMCで
恐ろしいことを言い出す。


今日はホンマに知った顔がいっぱいいて
そんなみんなに助けられました。
でもな、いつもこうじゃないから
これに甘んじて調子乗ったらあかんねん!
aikoわかってんねん!
でもホンマに今日は
みんなのおかげでこんな素敵で
不思議な空気感を作ってもらえて
最高に嬉しかったです!


こんなことは言っちゃダメ…

それぐらい興奮して
本音がつい出ちゃったんだろうけど
これに対して、あーわかるわかると
頷くのは古参達と遠征組
もしくはこのレポ読者ぐらいだろう。


それを感じ取ったのかaikoは


なんかこんな内輪ネタみたいなライブして
今日はホンマにごめんな…
でも色んなaikoの面があるってことで
また見に来てやってください!


これもギリでダメ(笑)


POPの初日は
POP7から今回の19までで
2回ぐらいを除いて
全部参戦しているけれど
こんなにもいい意味で緊張感がなく
こんなにも一体感があって
こんなにもaikoが絶好調で
愛に溢れていたライブは
ハッキリ言って、はじめてだった。


それに本当に驚いたし
こんな完璧なライブを初日から
やってしまって
このあとどうするんだろう…と
本気で今心配している。


ますます次の山梨公演が
違う意味で大事になってしまった。


アルバムを聞いてなんだか
しっくりこなくて
ツアーの遠征予定も白紙に戻したけど
また組み直さなくてはいけない。


このツアーは行かないと後悔する。
そんな初日ライブレポでした。

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