aiko ライブレポ 倉庫番

過去のものからLLP19まで

このブログをフォロー

更新情報の通知を受け取れるようになります。

いいね46 コメント7
RSS
RSSフィード RSS
カレンダー
<  2018年5月  >
10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
りょーくん
りょーくん
カテゴリー
登録がありません。
LLR8 高松ライブ 2日目ライブレポ
2017-08-28 22:44:00
テーマ: 未設定
いいねする いいね1


前日の弾けっぷりから喉がだいぶやられてるのでは?と心配だった2日目。

SEが鳴りバンドメンバーが出てきたあとに、マイクスタンドが用意される。

aikoのROCKといえば1曲だけ準備されるマイクスタンド。これが何よりも妖艶。この1曲だけを聴きに来たはずだったのに初日でめちゃくちゃにやられて、首も腕も脚も全部が筋肉痛。悔しいような嬉しいような筋肉痛。

セトリ全体では2日目よりも1日目のほうが好きだったから、2日目はとにかく1曲目に集中したかった。そこに全身全霊をかけていた。

1日目よりも後ろだけどスペースがあるいいポジションをゲットして、いざマイクスタンドのaikoに向かう。

イントロが鳴り、セトリが変わってないことを確認。ホッとしたような緊張するような、嬉しくて笑いたいのに涙が出そうでどんな顔をしたらいいのかわからなかった。

瞬き。

やっぱりかっこいい。
めちゃくちゃかっこいい。

この曲でaikoは笑わない。
バラードでも笑うことは少ないがこの曲ではマイクスタンドをなんとも言えない握り方をして体を少し斜めに燻らせて目を細めてじっとファンを見つめながら歌う。

これがなんともかっこいい。そしてエロい。
あの目で見つめられたファンはあのエロさにやられて一生ついていくだろう。

エロさ満開で幕開けした2日目。喉の調子はそこまで悪くなさそうだった。夢見る隙間、milk、PoLともう体がズタボロのファンを今日も頼むで!と言った顔で煽って飛び跳ねる。

最初のMC、なんの靴履いてるの?と客に聞かれ見せようとするも脚が上がらないaiko。
突然はじまる即興コント、いやゾゾタウンのテレフォンショッピング。新しいギタリストを巻き込んで散々ちょけた挙句、よてぃの肩を借りてY字バランスで靴を披露…もうノリノリ。

なんて一日、恋愛、プラマイ。1日目よりも汗の量が少なかったのは体が慣れたからか、スペースがあったからか、そこまで怒涛のアップテンポ祭りじゃないからか。

ドライヤー、アンドロメダ、えりあし。やっぱり2日目はだいぶ我々を休ませてくれるというか、しっかりと聴かせてくれる曲が多い。aikoも歌いやすい曲が多いのか喉も安定。
ドライヤーのカズのハモの部分はとうとう1人で全部歌えるようになっていて、アンドロメダは相変わらず歌詞を間違えていて、えりあしのフェイクはいつも通り最高だった。
変わっていく部分もある、変わらない部分もある、その全てがaikoでその全てを我々は受け入れて応援しているし、これからも応援していく。

雨踏むオーバーオール、恋のスーパーボール、明日の歌。雨踏むは強烈にLLP7を思い出す。日頃iPodとかでも聞く曲ではないけれど、こうやって昔の曲を聴いた時、その昔のライブだったりその時の仲間だったり出来事だったり、情景や風景が頭に浮かぶのがaikoの曲のすごいところ。明日の歌は相変わらずかっこいい。

beat、舌打ち、赤いランプ、ビーマス。やっぱり2日目はそこまで息切れを起こす曲の連続ではないから体力的にどうにか最後まで持ちそうだな…とここらでこの後のことを逆算したりする。本当はそんなの気にせず常に全力でいきたいけれど、そうも言ってられない年齢になってきている。

コールアンドレスポンスでは久々の食い気味男子女子。今回のROCKの新潟では果たして行われただろうか?POP17の新潟からあの食い気味が始まったことaikoには一生忘れないでいて欲しい。

この日はアンコールは比較的すぐに出てきた。花火、ラブレター、キラキラ。花火でaikoは手を左右に一度も振らなかった。でも客の左右のタイミングはばっちり合っていた。それをaikoは上から見て楽しんでいたのか、それとも夏の星座にぶら下がりたかったのか。

さああとはダブアン2曲。余裕だ!と1日目に続いてスムーズにダブアンに移行したaikoを見ながら思っていたら、予定外のことが起きる。客席から、帽子と水着のリクエスト。バンドメンバーとひそひそ打ち合わせして、まだまだ終わるもんか!最後は我慢してついてきてください!!!
と、帽子と水着と水平線を急遽スタート。さっきの逆算なら残りはミックスジュースと恋愛ジャンキーだから体力的に余裕だと思ったのにこんな激しめな曲がくるとは…と、もう最後は覚悟をして力を振り絞る。ミックスジュースで少し休めたな…と思ったら最後の曲変えます!!!と突然叫び出す悪魔。間違えた、aiko。
びっくりするバンドメンバーをよそに、それでは聴いてください!ボーイフレンド!!と叫ぶモンスター。一瞬で反応する従順なバンドメンバー。一気にまた会場の熱気が最高潮に達して、もう残り僅かの体の水分が全部外へと弾け出す。

あんなにバタバタ倒れていくファンを心配そうに声をかけていた小悪魔はもうステージにはいなかった。もっと!もっと!と煽りまくる悪魔。これで最後やから!な!と言われほんとに限界を超えるファン達。

四国は特別やから!!!と、地方に行ったらいつもする地方よいしょをして、ご満悦でライブ終了。
もちろん、この日も楽屋からすぐにツイート。しかも2回も。

壮絶な二日間だった…
果たしてまた高松でROCKが行われるのかわからないが、次参加する人はかなりの覚悟を持って参加することをオススメする。

個人的には今日の瞬きのaikoをまぶたの裏に焼き付けて、目を閉じたら浮かぶようにしてこれから生きていこうと思う。

ページの先頭へ