このブログはプレミアムブログです。購読することで記事全文をすぐにご覧いただけます。
このブログをフォロー

更新情報の通知を受け取れるようになります。

いいね263 コメント1
プロフィール
世に倦む日日
世に倦む日日
RSS
RSSフィード RSS
カレンダー
<  2020年4月  >
10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
月別アーカイブ
2020/4 (1)
2020/3 (9)
2020/2 (10)
2020/1 (9)
2019/12 (9)
2019/11 (9)
2019/10 (9)
2019/9 (9)
2019/8 (9)
2019/7 (10)
2019/6 (9)
2019/5 (9)
2019/4 (10)
2019/3 (9)
2019/2 (9)
2019/1 (10)
2018/12 (9)
2018/11 (11)
2018/10 (9)
2018/9 (9)
2018/8 (10)
2018/7 (10)
2018/6 (10)
2018/5 (9)
2018/4 (9)
2018/3 (10)
2018/2 (9)
2018/1 (9)
2017/12 (9)
2017/11 (9)
2017/10 (9)
2017/9 (9)
2017/8 (9)
2017/7 (9)
2017/6 (9)
2017/5 (9)
2017/4 (9)
2017/3 (10)
2017/2 (9)
2017/1 (10)
2016/12 (9)
2016/11 (10)
2016/10 (9)
2016/9 (9)
2016/8 (10)
2016/7 (10)
2016/6 (10)
2016/5 (12)
2016/4 (12)
2016/3 (12)
2016/2 (13)
2016/1 (12)
2015/12 (12)
2015/11 (12)
2015/10 (12)
2015/9 (12)
2015/8 (12)
2015/7 (12)
2015/6 (12)
2015/5 (12)
2015/4 (12)
2015/3 (15)
2015/2 (12)
2015/1 (12)
2014/12 (16)
2014/11 (12)
2014/10 (13)
2014/9 (13)
2014/8 (12)
2014/7 (13)
2014/6 (12)
2014/5 (15)
2014/4 (14)
2014/3 (13)
2014/2 (13)
2014/1 (12)
2013/12 (12)
2013/11 (13)
2013/10 (15)
2013/9 (13)
2013/8 (13)
2013/7 (12)
2013/6 (12)
2013/5 (16)
2013/4 (16)
2013/3 (13)
2013/2 (14)
2013/1 (16)
2012/12 (12)
2012/11 (15)
2012/10 (14)
2012/9 (14)
2012/8 (12)
2012/7 (12)
2012/6 (12)
2012/5 (14)
2012/4 (12)
2012/3 (14)
2012/2 (15)
2012/1 (20)
2011/12 (15)
2011/11 (17)
2011/10 (17)
2011/9 (17)
2011/8 (15)
2011/7 (17)
2011/6 (19)
2011/5 (19)
2011/4 (16)
2011/3 (20)
2011/2 (17)
2011/1 (18)
2010/12 (15)
2010/11 (16)
2010/10 (19)
2010/9 (18)
2010/8 (16)
2010/7 (19)
2010/6 (23)
2010/5 (22)
2010/4 (20)
2010/3 (23)
2010/2 (18)
2010/1 (19)
2009/12 (14)
2009/11 (17)
2009/10 (16)
2009/9 (17)
2009/8 (17)
2009/7 (17)
2009/6 (13)
2009/5 (13)
2009/4 (15)
2009/3 (24)
2009/2 (19)
2009/1 (19)
三宅民夫が幸徳秋水の特集番組を仕切る齟齬と不快
2012-01-30 23:30:00
テーマ: 政治・経済
昨夜(1/29)、NHK-ETVで『日本人は何を考えてきたのか』の第4回、『幸徳秋水と堺利彦』が放送された。一つの番組を何日も前から待ち遠しく構え、中身をあれこれと想像し、緊張して当日を迎えたという体験は久しぶりで、2007年12月の『ワーキングプアⅢ』以来だろうか。果たして、見終えた率直な感想は、菅原文太が登場した第2回と同じ爽快な感動は得られなかった。第一に、この番組の司会が三宅民夫というのは、どうしても甚だしくミスマッチで、画面に出てくる三宅民夫の顔と声が邪魔で耐えられないのである。齟齬感と違和感を掻き立てられ、気分が毒々しく害され、期待感が挫折させられ、平静に番組の進行を追えない。TBSの「世界陸上」の織田裕二と同じで、目障り耳障りで仕方なく、NHKの欺瞞への苛立ちが高じるのだ。ここに三宅民夫が割り込んでいるのは何故だろうと、制作の内幕を詮索する方向に意識が向かい、不快な政治に関心が及ばざるを得ず、視聴者として混乱させられ、クリスチーヌ・レヴィが講義する幸徳秋水論に集中することができない。局内で権力を握っている三宅民夫は、誰かの指示ではなく自分の意思でこの番組に出しゃばり、放送内容を仕切っている。本来、この番組を担当するに相応しいのは、五十嵐公利だろうし、そうでなければ松平定知だろう。反動の三宅民夫の思惑と指図と露出によって、番組は本来の価値を損なわれていた。
世に倦む日日
Powered By レジまぐ
TOP