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古川隆久の『昭和天皇』 - 戦争責任を否定して擁護する悪質な右翼本
2018-08-31 15:33:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_14222153.jpg旧ソ連時代にモスクワを旅して、赤の広場にあるレーニン廟を観光したことがある。廟はあのとおり花崗岩で造られた小さな建物で、入口を入ると地下への階段があり、それを少し降りると遺体安置室まで通路が伸びている。観光客は列を作って順番に前へ歩いて行く。その狭くて暗い通路の脇に、青い軍服を着た衛兵が銃を持って静かに並んでいた。全員、二十代前半と思われる若くて背の高い美男子で、選りすぐりの精鋭を揃えているのが印象的だった。遺体はエンバーミング処理が施されたものだと現在では正しい説明がされている。当時はそのような知識や情報はなく、ソ連邦科学アカデミーが誇る「死体防腐処理」の正体は謎だった。遺体を目にしたとき、すぐに感じたのは、これは蝋人形じゃないかという疑いである。どう見ても蝋人形的で、表面がテカテカしていて、人の遺体の実物には見えなかったのだ。蝋人形だという噂は当時からあった。国家の中枢に置かれている、その国家を国家として成り立たせている神聖なものが、ニセモノのダミーで、ウソを世界中に言っている。そう感じた。この国は長くないなと思った。
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