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無司法状態の日本 - 検察の超不作為、堀田力に騙されて頷く膳場貴子
2018-04-11 17:11:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_15561993.jpg3月26日(月)に天木氏と対談したとき、私は、「今週中に佐川逮捕と強制捜査と麻生辞任があるでしょう」と予想を述べた。もう2週間以上前のことになる。佐川宣寿の証人喚問の前日だった。結局、甘すぎた見通しは大外れとなり、政局予想を間違って面目ない格好になっている。今さら弁解を言うのは見苦しいが、佐川喚問の前の週(3/19-3/23)は大阪地検のリークがマスコミ報道に溢れていて、喚問と同時に任意聴取に着手、さらに強制捜査の準備万端とどの新聞も書き、検察の捜査始動が予告されて国民の間で期待が高まっていた。当時を振り返ると、検察は明らかにしびれを切らしていて、延々と先延ばしにされた佐川喚問を我慢して待っている様子に見え、国会での「通過儀礼」が終わるのを待ち構えているように窺われた。ただ、一抹の不安もあり、27日が期末の4日前であるため、検察組織の事務的な都合上、期を跨いだ後に延期する可能性もあり、そうするとまた遅れるかなという懸念が頭に浮かんでいて、さては安倍晋三はそれを狙って喚問をここまで長引かせたかなとも想像していた。

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