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パキスタンの核と北朝鮮の核 - 北朝鮮非核化は後戻りできない動き
2018-04-06 17:22:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_15594346.jpg4月4日の報ステで、北朝鮮の非核化は本物かというミニ特集を放送していた。過去の非核化の3パターンを紹介し、①パキスタン型、②リビア型、③南アフリカ型を説明、その上で、韓国は北朝鮮を南アフリカ型へ持って行くつもりだという韓国政府関係者(匿名)の意向を報じていた。パキスタン型は先に支援を与える方式、リビア型は先に核放棄させる方式、南アフリカ型は支援と核放棄を同時に行う方式、という整理である。①のパキスタン型は失敗例で、結局、国際社会(米国)はパキスタンの核保有を黙認する結果となったので、②か③でなければならず、③が有効で現実的ではないかというのが番組の報道の趣旨だったと思う。パキスタンの場合、パキスタンの方から支援を求めて核放棄を交渉条件にしたわけではなく、逆に南アフリカの場合は、アパルトヘイト策への制裁で音を上げていた南アフリカが、どうしても制裁解除を必要としていたため核放棄を差し出したのだという解説が与えられ、今回の北朝鮮も自ら非核化を言い出した南アフリカ型と同じだから、巧く持って行けるだろうという韓国当局筋の見通しと自信が示されていた。

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