このブログはプレミアムブログです。購読することで記事全文をすぐにご覧いただけます。
このブログをフォロー

更新情報の通知を受け取れるようになります。

お礼137 コメント75
プロフィール
世に倦む日日
世に倦む日日
RSS
RSSフィード RSS
カレンダー
<  2017年4月  >
10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
独裁者たちが主役となる世界政治 - 金正恩の肥満カリスマと「成功法則」
お礼1
2017-04-15 18:38:00
テーマ: 政治・経済
c0315619_18174828.jpgトランプのシリア攻撃について、米国での反応が記事(9日)になっている。あのナンシー・ペロシが、「この攻撃はアサド政権の化学兵器使用に対する順当な対応だ」と評価、ヒラリー・クリントンも、「もっと早くこの種の軍事行動をとるべきだった」と表明、民主党議員が支持を表明している。シリアに対する国際法違反の侵略戦争を歓迎している。支持率下降で窮地にあったトランプ政権は、一転して今回のシリア空爆と対ロシア政策転換で息を吹き返した。その米国内の状況の好転を見て、調子に乗ってアフガンのイスラム国地下施設にMOABを投下した。36人が死亡している。民間人の被害はないと発表されているが、きのこ雲が上がった直下の地下アジトに戦闘員の家族はいなかったのだろうか。あるいは、想像力を戦場と兵営という実相に及ばせて、そこに、イスラム国に拉致・拘束されコンフォート・ウーマンにされていた人の命はなかったのだろうか。どこかの貧しい村から連れ去られ、誰からもその所在を気に止められないまま、野蛮な新型爆弾の生贄になった、不幸な無名の人の命はなかったのだろうか。それにしても、井上達夫ではないが、米国やEUの健忘症は何だろうか。イラク戦争時の「大量破壊兵器」がウソだったことについての、この10年間の反省や悔悟は何だったのだろう。
こちらの記事は有料です


2017年04月分の記事は、月額324pt(円)お支払いいただくとすぐにご覧いただけます。
※最新月を購入する場合は月額制になり、講読解除をしない限り継続になります。

購読して全文を見る

世に倦む日日
Powered By レジまぐ
ページの先頭へ