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なぜ妻は、夫のやることなすこと気に食わないのか
2015/11/29 08:53:00
テーマ: 読書・文芸
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《簡単な会話例で説明しよう。
妻「最近、ついてないことが多いのよね・・・・・・」
夫「ふうん。気にしないほうがいいんじゃない?」
こんなやりとりでは、妻は拒絶された気分になり、「私の話を聞く気が無いのね!」と怒ってしまう。では、ここで「オウム返し」を使うと、どう変わるのか。
妻「最近、ついてないことが多いのよね・・・・・・」
夫①「ついてないこと?」
夫②「ついてない時ってあるよね」
①の返答には、妻の話に興味があることを示すと同時に話の続きを促す効果がある。②は、妻の言いたいことに同意し、共感を示す効果がある。
会話の中に時折「オウム返し」を取り入れて、妻の話を聞いていることをアピールしよう。》
(「なぜ妻は、夫のやることなすこと気に食わないのか」P.87〜88)


《それと、妻の話に共感を示すコツについても、簡単に説明しておこう。
基本的には、妻が自分の気持ちを話し始めたら、それを肯定して、同じ感情を込めて返してあげればいい。
「大変だったの」とくれば、「それは大変だったね」と返し、妻が「あのお店、おいしかったの」と言えば、「おいしかったんだ。よかったね」とか「いいな。今度、食べに行きたいな」などと返せばOKだ。
それだけで妻は「私の気持ちをわかってくれた」と感じる。
 また、「その気持ちわかるよ」「そういうことってあるよね」「確かにひどいよね」「俺も同じような思いをしたことあるよ」といった言葉で共感を表すのも効果的だ。
女性同士の会話では、自然に共感を表す言葉を使っている。慣れるまで大変かもしれないが、これがマスターできれば妻がヒステリーを起こすことも少なくなるはずだ。》




《それと、夫が犯しがちなミスに、妻の発言を否定したうえで自分の意見を話すことだ。
先の例で言うと、「大変だったの」という妻の言葉に対して「そんなことは大したトラブルじゃないよ。俺なんて仕事で・・・・・・」と話し出したり、妻の「あのお店、おいしかったの」という言葉に「カレーだったら○○に最高の店があるんだよ」などと持論を語り始めたりすることだ。
 たとえ、妻を元気づけたい、おいしい店情報を教えたいといった善意から出た言葉だとしても、こうした返答をされると妻は「自分の気持ちを否定された」と感じて怒るのだ。
 自分の意見やアドバイスを話したい時は、まず妻の話や気持ちをそのまま受け入れて、いったん肯定したうえで話すのがコツだ。
 女性の間で「あの人と話していると楽しい」「優しくて話がわかる」と人気のある男性はたいてい聞き上手で、会話の中でさりげなく相手に対する受容と共感を示すのがうまい。》










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